10 JAPANESE BOOKS RELATING TO «えびす‐さぶろう»
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えびす‐さぶろう in the following bibliographical selection. Books relating to
えびす‐さぶろう and brief extracts from same to provide context of its use in Japanese literature.
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逆引き広辞苑: 第5版対応 - 292 ページ
510 -さぶろう【三郎】まっしただいざぶろ 4 おにおうどうざぶろみきゅうざぶろ《つたやじゅうざぶろ 4 うめはらりゅうざぶろも ... おかくらょしさぶろう【岡食由三郎】えびすさぶろうくるすさぶろうまっかたさぶろうしまださぶろうのむらきちさぶろうやまぎわかつさぶろう ...
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日本國語大辞典 - 第 3 巻 - 222 ページ
化粧紙「振そでで^能(い)玉茎( ^き)ゑらむ戎かご」えびす-がに【患(ュ)比須蟹】〔名】「へいけがに(平家蟹)」の異名。,重訂本草網口啓荣- ... 若葉集-上「よろこびのはしにあらはす患比須紙めでたいことのまいり三郎」 1 宮城^仙台^ (えべすがみ》大阪^《えぶすがみ》 ...
Nihon Daijiten Kankōkai, 日本大辞典刊行会, 1976
0 ここではわつさりえびすがほして見せましや(近松) \ 0 酔いの循ったえん恵比須顔をてかてかさせて(谷畸潤一郎) (反)閻魔顔ひえびすさまえびすさま正〈恵比須様〉 ... 太古いざなぎのみことといざなみのみことの間に生まれた「蛭子」をさすといえびすさぶろうう。
人は、ゑびすぎな人じや程に」(三本の柱—古本)えびすさぶろう【夷三郎ヒ「西宮蛭子の御前を世に夷三郞と稱せるは、諾册二尊の第三子にして、海外に放たれたまひしより稱する成へし」(倭訓菜)。『記』の「釣女」には「西宮のゑひす三郞九郞」とある。「そもこれ ...
五 9 〃有間郡秘帳(享禄己丑一一年相内山山王妙覚) (前略)夷三郎卜ハ東日流有間郡ノ住民一一テ漂流ノ東周平王第三皇子ナルハ実相ナリ。ソノ証ハ東北居住ノ民ヲえびすト倭人ハ称シえびすハ鯛ヲ持ッテ習ヒ卜シ、是ヲ仏道ャ道教ノ老子儒教ノえびす孔子- ...
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大きな活字の三省堂国語辞典 - 110 ページ
2 未開の人民。野蛮(ャバン X 。 3 あらあらしい武±えびす【:恵比寿.《戎】(名)七福神のひとり。先の折れたえぼし(烏帽子)に狩衣(カリギス丫さしぬき(指貫)の姿でタイを釣(ッ)り上げたようすをしている。商家で信仰(シンコゥ)する。〔えびす三郎(サブロウ)とも言う〕 I が ...
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野村胡堂・あらえびすとその時代 - 203 ページ
太田愛人 203 第 5 章洋楽開拓者あらえびす 久野の自殺になってしまったことを兼常は「久野女史をいたむ」「楽人の自殺」と題し ... 戦後、日比谷公会堂で英国のピア兼常は大原孫三郎の後援でドイツに二年半留学し、帰国後、音楽学の分野の開拓者になるが ...
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仏教図像聚成: 六角堂能満院仏画粉本 - 第 2 巻 - 189 ページ
これが現在の西宮神社の濫觴ところが海を領する神となり、摂津の国に流れより、夷三郎殿となえびすさぶろうでん不具者であって、そのため天磐櫞樟船に乗せて大海に押し出し流した。の子.蛭子(蛭児)にあてる説で、記紀によると蛭子は手足の萎えた説は日本 ...
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大辞林: 漢字引き・逆引き - 11 ページ
