Meaning of "はな‐サフラン" in the Japanese dictionary

PRONUNCIATION OF はな‐サフラン IN JAPANESE

		さふらん
はな	‐	サフラン
hana		sahuran

WHAT DOES はな‐サフラン MEAN IN JAPANESE?

Definition of はな‐サフラン in the Japanese dictionary

Hana saffron 【flower saffron】 Another name for crocus.

はな‐サフラン【花サフラン】 クロッカスの別名。

TRANSLATION OF はな‐サフラン

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The translations of はな‐サフラン from Japanese to other languages presented in this section have been obtained through automatic statistical translation; where the essential translation unit is the word «はな‐サフラン» in Japanese.

• Translator Japanese - Chinese: 花藏红花
• Translator Japanese - Spanish: azafrán Flor
• Translator Japanese - English: Flower saffron
• Translator Japanese - Hindi: फूल भगवा
• Translator Japanese - Arabic: زهرة الزعفران
• Translator Japanese - Russian: цветок шафрана
• Translator Japanese - Portuguese: flor de açafrão
• Translator Japanese - Bengali: হানা শেফরন
• Translator Japanese - French: fleur de safran
• Translator Japanese - Malay: saffron bunga
• Translator Japanese - German: Blume Safran
• Japanese: はな‐サフラン
• Translator Japanese - Korean: 코 사프란
• Translator Japanese - Javanese: kembang saffron
• Translator Japanese - Vietnamese: hoa nghệ tây
• Translator Japanese - Tamil: மலர் குங்குமப்பூ
• Translator Japanese - Marathi: फ्लॉवर केशर
• Translator Japanese - Turkish: Çiçek safran
• Translator Japanese - Italian: fiore di zafferano
• Translator Japanese - Polish: kwiat szafranu
• Translator Japanese - Ukrainian: квітка шафрану
• Translator Japanese - Romanian: șofran flori
• Translator Japanese - Greek: λουλούδι κρόκος
• Translator Japanese - Afrikaans: Flower saffraan
• Translator Japanese - Swedish: blomma saffran
• Translator Japanese - Norwegian: Flower safran

10 JAPANESE BOOKS RELATING TO «はな‐サフラン»

Discover the use of はな‐サフラン in the following bibliographical selection. Books relating to はな‐サフラン and brief extracts from same to provide context of its use in Japanese literature.

色・季節でひける花の事典820種 - 280 ページ

春と秋は日なたに、夏は半日陰に置き、冬は室内に取り込みます 0 ク[っゥてァ'小ワイン'フ' ^者- 'エさ^ "水普通ゥ,、曰なた( : —こ— 3 !庭植え(暖地) 1 ゴ參^ ^ ^ ^ ^ ^ゾ^「し鉢植えし厂 0075 53 むレひ 5 サフラン耐寒性夏植え球根別名原産地花言葉薬用サフラン ...

金田初代, 2010

雲の柱 - 第 12 巻 - 59 ページ

共の^を香ひ^ややと共に^の上に^たり^ ^や^ ^ 3 にお込み余持がな^する^をでは旭 V と云ふよりは一般に藥となるク口カスサフランのことを指すに該《 15 する。古代ユダャ人は^用サフランやそれから出では所^お名なサフランとして^ ; I 只される。サフランは 3 ...

賀川豊彦, 1933

植物は人類最強の相棒である

この植物は、葉っぱがギョウジャニンニク、球根の形や大きさはミョウガ、球根の内部はジャガイモに間違えられるのです。でも、それだけではありません。秋に、薄い紫色の優雅な花を咲かせます。その花の姿は、アヤメ科クロッカス属のサフランの花とそっくり ...

田中修, 2014

幻想植物園: 花と木の話

貴族や高僧の衣のサフラン染めからの連想で雄しべの黄、あるいはそれよりも、干してなおあざやかな雌しべの赤を指すことが多い。とにかくすこぶる有用な花で、サフラン染めやサフランエキスからサフラン酒やサフランライスまで、枚挙にいとまがない。

巖谷國士, 2014

野の花めぐり夏・初秋編: - 5 ページ

1845 年、観賞用に導入されたものが、全国に広がり野生化したもの。鹿児島県でも人家やその周辺、畑の土手等によく見られる。渡来当時、花のよく似たサフランと誤認していたもので、後にサフランモドキと改名したものという。ちなみにサフランは観賞用によく ...

大工園認, 2003

美しいおせちとおもてなし正月料理 - 126 ページ

えび~殻了き) ” ~ ~尾 2 鶏肉は一口大に切る。えびは殻っきの玉寶ぎ”〝個まま背に切り目を入れ、背わたをとる。赤ヒーマン...ー個〟、。ピーマン” ~ 2 個玉ねきはみじん切りにし、ヒーマンはサフラン” ~ひとっまみヘたと種をとって横ー cm 幅に切る。白ヮィン〝 ...

主婦の友社, 2010

大きな写真でよくわかる！花と木の名前事典 - 180 ページ

キョウガノコ(p101)シモツケ(p244)花弁より長い雄しべが突き出るところは似ていますが、大きな違いは、キョウガノコは草本、シモツケは木本です。葉の形も違い ... が異なります。サフランは秋咲きで、早春や春に咲くクロッカスにはない、赤い雌しべが良く目立ち ...

金田初代, 2014

岡山の庶民夜話 - 111 ページ

伏につけ後に小さい円形の実を結び茗荷の子は出来ない。四、サフランと花サフラン「サフラン」と花サフランは混同されているがサフランは我が国占来からの薬川楠物で紫色の花を晩秋から初冬にかけて開花し、「花サフラン」は観赏用のクロッカスで早^に開花し ...

佐上静夫, 1987

外來語辭典 - 382 ページ

【植】〔 000113 サフラン(じ! ^じひミぬ! ^化)一萎局方〕〔ク。-カス丄サフラン,はなサフラン.一 4 貞吉:實驗花卉阖藝〕〔漢名德金,和名サフラン.退羅ょリ来る.サフランと云ふ.染物に用ゆ.唐人は魚肉の料理に用ゆ.一 1705 ,大和本萆〕〔權金.サフランと云.多くは染物に ...

荒川惣兵衛, 1941

持ち歩き!花の事典970種: 知りたい花の名前がわかる - 276 ページ

雌しべを香料や染料、薬として用いるために古代ギリシア時代にはすでに栽培されており、現在でも染料や料理、薬などに利用され ... 花ことば:遠い人を思う秋が深まると花の色が冴えるシオン水ゴケに植えられたサフラン原産地:シベリア、中国北部、朝鮮半島、 ...

金田初代, 2014