Meaning of "ひっぷ‐の‐ゆう" in the Japanese dictionary

PRONUNCIATION OF ひっぷ‐の‐ゆう IN JAPANESE

ひっ	ぷ‐	の	‐	ゆう
hixtu		no		yuu

WHAT DOES ひっぷ‐の‐ゆう MEAN IN JAPANESE?

Definition of ひっぷ‐の‐ゆう in the Japanese dictionary

Yuu of a ticket 【勇 の の 勇】 "" Mencius "From Liang Queen's Way" Sort of discretion, it's just boring courage to bloody.

ひっぷ‐の‐ゆう【匹夫の勇】 《「孟子」梁恵王下から》思慮分別なく、血気にはやるだけのつまらない勇気。

TRANSLATION OF ひっぷ‐の‐ゆう

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The translations of ひっぷ‐の‐ゆう from Japanese to other languages presented in this section have been obtained through automatic statistical translation; where the essential translation unit is the word «ひっぷ‐の‐ゆう» in Japanese.

• Translator Japanese - Chinese: 我臀部宇
• Translator Japanese - Spanish: I Yu cadera
• Translator Japanese - English: I Yu hip
• Translator Japanese - Hindi: मैं यू कूल्हे
• Translator Japanese - Arabic: I يو الورك
• Translator Japanese - Russian: Ю хип
• Translator Japanese - Portuguese: Eu Yu quadril
• Translator Japanese - Bengali: ইয়ু নিতম্ব
• Translator Japanese - French: Je Yu hanche
• Translator Japanese - Malay: Yu hip
• Translator Japanese - German: Ich Yu Hüfte
• Japanese: ひっぷ‐の‐ゆう
• Translator Japanese - Korean: 엉덩이 의 유
• Translator Japanese - Javanese: Yu hip
• Translator Japanese - Vietnamese: Tôi Yu hip
• Translator Japanese - Tamil: யு இடுப்பு
• Translator Japanese - Marathi: यू हिप
• Translator Japanese - Turkish: Yu kalça
• Translator Japanese - Italian: I Yu anca
• Translator Japanese - Polish: I Yu hip
• Translator Japanese - Ukrainian: Ю хіп
• Translator Japanese - Romanian: Am Yu șold
• Translator Japanese - Greek: Ι Yu ισχίου
• Translator Japanese - Afrikaans: Ek Yu hip
• Translator Japanese - Swedish: Jag Yu höft
• Translator Japanese - Norwegian: Jeg Yu hip

10 JAPANESE BOOKS RELATING TO «ひっぷ‐の‐ゆう»

Discover the use of ひっぷ‐の‐ゆう in the following bibliographical selection. Books relating to ひっぷ‐の‐ゆう and brief extracts from same to provide context of its use in Japanese literature.

上杉謙信: 至誠を貫いた希代の勇将

(匹夫の勇だと?わしのやったことを匹夫の勇と言うのかっ)彼は怒りに震えた。十万の軍勢を引き連れ、ここ小田原に来て、北条氏康の立て籠る城を前にしたとき謹信は、そのあまりの堅固さに半ば荒然とした。どうやってここを攻め落とすのか。そして、ともかくも総 ...

永峯清成, 1998

歴史から生まれた日常語の由来辞典 - 260 ページ

ひっぷのゆう匹夫の勇ただ血気にはやってむやみに強がりを言ったり、乱暴をすることを「匹夫の勇」という。「匹夫」はっまらかんけもんぞうない男、身分の低い男をさす漢語である。『菅家文草」みちざねに菅原道真が右大臣の職を辞退しょうとしたときの「唯だ志を ...

武光誠, 1998

岩波四字熟語辞典 - 50 ページ

岩波書店辞典編集部, 2002

知らないと恥をかく！　社会人なら知っておきたい4冊セット:

うちわうちわく左団扇で暮らす左手に団扇を持ちのんびりとあおぎながら暮らすという意で、何の苦労もなく優雅に生活すること。また、得意になってるさま。ひっぷゆう匹夫の勇匹夫とは身分が低く教養もない男の意味で、物事をよく考えず、腕力だけに頼る愚かな ...

ISM Publishing Lab., 2015

日本の戦闘指揮官30選 日本武尊から大場栄まで: 脳を復活させる26の法則

彼の評価は厳格なことこのこばやかわひであきひっぷゆう上なく、太閤の一族である小早川秀秋ですら、陣頭指揮を「匹夫の勇」だと酷評され、それが秀吉の怒りを買った。これをとりなしたのが徳川家康せきがはらで、そのあたりが関ヶ原での秀秋の裏切りの ...

柘植久慶, 2014

いまさら聞けない　実用四字熟語辞典:

【類】佳人薄命・才子多病ひっぷのゆう「誹」「謗」は、ともに「そしる」と訓読し、他人のことを悪く言う意。「中傷」は、根拠のない悪口で名誉を傷つけること。 【例】私を誹謗中傷する怪文書. 匹夫之勇「匹夫」は身分のいやしい男、道理に暗い人物の意。血気にはやった ...

ISMPublishingLab., 2013

四字熟語・成句辞典 - 645 ページ

筆端風雨【ひったんふうう〕筆頭生花〔ひっとうせいか〕攀頭不倒【ひっとうたおれず〕筆頭(に)花を生ず匹夫下郎【ひっぷげろう〕匹夫之勇〔ひっぷのゆう〕^,匹夫匹 8 【ひっぷひっぷ 1 ひつりよ V かなえあ筆力鼎を扛ぐ筆力打鼎【ひつりょくこうてい〕筆力縱横【ひつりょ ...

竹田晃, 1990

演義三國志: 新譯 - 61 ページ

つひらあかざつ^ま^ #か 6 た-ぷ. ... IV? ,デいて謀少し、こは匹夫の勇に過ぎざれば、他日必ず小人の手に死すべしと申せしよしに候といへぱ、孫策はかりごとひっぷゆうせ 6 じん、:を得ず赏を告げて、郭嘉、かって曹揉に向ひ、孫策は懼る V に足らず、輕しくして ...

羅貫中, ‎久保天随, 1912

いまさら聞けない　ことわざ辞典:

... にくいというたとえ。左団扇で暮らす左手に団扇を持ちのんびりとあおぎながら暮らすという意で、何の苦労もなく優雅に生活すること。また、得意になってるさま。ひっぷゅう匹夫の勇匹夫とは身分が低く教養もない男の意味で、物事をよく考えず、腕力だけに頼る ...

ISMPublishingLab., 2013

[新装版]指導者の条件

勇気を持っ指導者に必要なのは匹夫の勇でなく正義に立った大勇であるがんかい孔子がある時門弟たちと話をしていて、顔回という弟子の徳を非常にほめた。すると、それを聞いていた調腔という武勇にすぐれた弟子が、「それでは先生は軍隊を率いて戦おう ...

松下幸之助, 2006