WHAT DOES ひめもす MEAN IN JAPANESE?
Click to
see the original definition of «ひめもす» in the Japanese dictionary.
Click to
see the automatic translation of the definition in English.
Definition of ひめもす in the Japanese dictionary
Himemo 【All day】 [Secondary] Same as "Hanamusu". ひめもす【終日】 ［副］「ひねもす」に同じ。
Click to
see the original definition of «ひめもす» in the Japanese dictionary.
Click to
see the automatic translation of the definition in English.
10 JAPANESE BOOKS RELATING TO «ひめもす»
Discover the use of
ひめもす in the following bibliographical selection. Books relating to
ひめもす and brief extracts from same to provide context of its use in Japanese literature.
ひめ・こまつ且姫小松。小さき女接 0 ひめまつ。夫木「杜杜じ(む千屯セひか i|廿ccめ乙まつ君が伜の娘丁まかせて」ひめ・つつむ邑姫蹄閥。水だち、花江ぢす吋て小さきつつじ。夫木刀合おかみ岩か作かげのひ砂つつじ人もすさゆね色よさきつつ」ひめ,つば色呂姫 ...
2
日本人なら知っておきたい! 名著にある美しい日本語
【ひねもす】一日中のこと。春のうみ終日のたりのたりかなーー与謝蕪村(岩波文庫『蕪村七部集』一二六頁一一行)「ひねもす」は、夜明けから夕暮れまでの意で、「終日」と当てる。夕暮れから夜明けまで通しての意の「よもすがら」と対をなす語である。「ひめもす』 ...
... む月には—もとのこ、ろうしなはしとてむパには不群丹おほやけのみやつかへしけれは:おほやけにみや 0 0 つか、つまつ"ける—つかふまつりける不おろしたまうてけり—をヌ,し^てけり不— ... こほすこと神ひねもすに—ひめもす大—ひめもすに神のゑひて— ?
どてひめもす念佛つどむ、花献る、廿一日暗、かう释やすむ、五條子時念佛、故大惯正百 5 释、十八日晴、かう释、十九日晴、かう释、廿あしくてねる、十六日暗、か- '释、十七日暗、か三日晴,夕方御廟參、十四 0 暗、十五日暗、氣分ふる、心ちすが. / ! ^しから ...
V つらひとけかてなるふしにむすふれたもお』一川祌代ぬしなとゆくとてきたるいすはふた V ひえりかべす.へきよもあらし- . ... れしと I ;ておもふひめもすくもりていとす、しきゆふくれかたこゝろもちひ 3 は井手ぬし一一川ぬしなれはことヒしたしき中一一川はまことの ...
6
群書類従 19(管絃部・蹴鞠部・鷹部・遊戯部・飲食部) - 60 ページ
ふりは| 3 すとせらるゝやらん。乙のごろあしがらのふりに乙そうたひあはるらめとおもふに。なに事をし資資が側にてきゝて。この人ども御やうをがらうたひしにつけしを。耿うたひのひめうありしものを。今熊野にて廣言康賴わがあしりといふとかや。ふしもす乙し ...
しほ風思ひやれしばしとおもふ旅だにもなほふるさとは恋しきものを是(これ)を浦に持ちて出で、「南無帰命頂礼、梵天、帝釈、堅牢 ... 島の明神は、いかなる因縁をもつてか、海漫々の鱗(うろくづ)に縁をむすばせ給ふらん」と、本誓のたつとさに、ひめもす、法施まゐ ...
8
群書類従 17(連歌部・物語部): - 74 ページ
公ことをしゆるよすがもなければ。むなしく立ど。ひと 6 こがる、すて舟の。さほさしていづいたらぬくまもなくまどひあ 6 きてもとむれむともつきぬ七車の。又めぐりあふ事もやと。は心もみだれ髮の。いふにもあまる戀草は。つて。畫はひめもす夜はすがらになげき明 ...
赤き白きの梅』も普通なら、『赤き白き梅』といふところを『の』っである。萬葉には、『戀ひ,止まずけリ』(卷 ... 萬葉では比禰毛須爾(卷十ん、四 0 三七〕の如くヒネモス一一と云っ『ひめもすに』は、『ひねもすに』と同じで、終日の義である。『ひめもすにかがみ居たリつ ...
10
ひとりで生きる道: ［大愚］良寛の生涯に学ぶ
手もたゆく植うる山田の乙女子が唄の声さへやや哀れなり 1OZOO3)亡き子を悼む やくびようがみた。 ... がいっそう難儀なことは言うまでおじゆあしびきの山田の小父がひめもすにい行きかへらひ水運ぶ見ゆ 1292 おとめごうた山の田で年老いた農夫が一日中、 ...
