Meaning of "ひと‐うとし" in the Japanese dictionary

PRONUNCIATION OF ひと‐うとし IN JAPANESE

ひ	と	‐	うとし
hi	to		utosi

WHAT DOES ひと‐うとし MEAN IN JAPANESE?

Definition of ひと‐うとし in the Japanese dictionary

I am not familiar with people.

ひと‐うとし【人疎し】 ［形ク］人に親しまない。

TRANSLATION OF ひと‐うとし

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The translations of ひと‐うとし from Japanese to other languages presented in this section have been obtained through automatic statistical translation; where the essential translation unit is the word «ひと‐うとし» in Japanese.

• Translator Japanese - Chinese: 人们Utoshi
• Translator Japanese - Spanish: Gente Utoshi
• Translator Japanese - English: People Utoshi
• Translator Japanese - Hindi: लोग Utoshi
• Translator Japanese - Arabic: الناس Utoshi
• Translator Japanese - Russian: Люди Utoshi
• Translator Japanese - Portuguese: pessoas Utoshi
• Translator Japanese - Bengali: মানুষ Utoshi
• Translator Japanese - French: Les gens Utoshi
• Translator Japanese - Malay: orang Utoshi
• Translator Japanese - German: Menschen Utoshi
• Japanese: ひと‐うとし
• Translator Japanese - Korean: 사람うとし
• Translator Japanese - Javanese: Loneliness
• Translator Japanese - Vietnamese: người Utoshi
• Translator Japanese - Tamil: மக்கள் Utoshi
• Translator Japanese - Marathi: लोक Utoshi
• Translator Japanese - Turkish: İnsanlar Utoshi
• Translator Japanese - Italian: persone Utoshi
• Translator Japanese - Polish: Ludzie Utoshi
• Translator Japanese - Ukrainian: люди Utoshi
• Translator Japanese - Romanian: oamenii Utoshi
• Translator Japanese - Greek: άνθρωποι Utoshi
• Translator Japanese - Afrikaans: mense Utoshi
• Translator Japanese - Swedish: människor Utoshi
• Translator Japanese - Norwegian: folk Utoshi

10 JAPANESE BOOKS RELATING TO «ひと‐うとし»

Discover the use of ひと‐うとし in the following bibliographical selection. Books relating to ひと‐うとし and brief extracts from same to provide context of its use in Japanese literature.

夢之華全釈: 与謝野晶子第6歌集 - 188 ページ

うるさい人の意のことで、その声が如何にも聞きにくい、がらがらのしわがれた声であることを作者は聞き、苦しく好ましからぬものに思っていたのであろう。いつその ... ねたひほんじやうひとうとしね冗) 2 妬き日やわが本性の人疎を知りしとごとく寝てはあれども〔 ...

逸見久美, 1994

古筆学のあゆみ - 45 ページ

小野小町といふ人正月に清水にまうてにけりおこなひなとするほとにきけはあやしくたうときほうしのこゑにてきやうをよみたらにを ... 苔の衣を我にかさなんとて心みにいひやりたりけれは返しに世をそむく苔の衣はたゝひとへかさねはうとしいさふたりねんとていひを ...

古筆学研究所, ‎小松茂美, 1995

10年先を考える女（ひと）は、うまくいく

でも、安易な道を行こうとしたり、同じ世界のままで過ごそうとしたりしていては、可能性は閉ざされたまま。なにより、つまらないてしょう?成長できる場所には、どんどん飛びこんだほうがいい。どんな結果になっても、それは人生を生き抜く武器になるんですから。

有川真由美, 2014

社会言語学入門: 生きた言葉のおもしろさにせまる - 138 ページ

氺「よくもひとをぶつたな」の「ひと」は?氺日本語では、話し手が自分のことを意味するのに人間一般をさす「ひと」が使われる場合がある。たとえば次のようなものである。あいつはひとのいうことを聞こうとしない。ひとの気も知らないでなによ。ひとをバカにするにも ...

東照二, 1997

品詞別日本文法講座: 形容詞, 形容動詞 - 216 ページ

く人に情けをしらず」〔永代蔵,三〕ひだるし,い〔娥〕ひとうとし〔人疎〕ひとくさし. .い〔人奧〕ひとげとおし 5 むば人気速〕ひとげなし〔人気無〕ひどし,い〔酷〕ひとちかし〔人; 3 ひとどおし|はど〔人遠〕ひとなつっこい.〔人懐〕ひとにくし〔人憎〕ひとわるし〔人悪〕びなし〔便無〕 ...

鈴木一彥, ‎林巨樹, 1973

形容詞・形容動詞の語彙論的研究 - 72 ページ

ひきいりがたし引入難〔 3 〕,ひききりがたし引切難〔 0 〕,ひとうとし人疎〔 3 〕.ひとげなし人気無〔 0 〕 1 ひとしげし人繁〔 0 〕.ひとちかし人近〔 0 〕.ひとにくし人憎〔 3 〕.ひとみえにくし人' ^難〔 3 〕.ひとめやすし人目易〔^〕^ひとわるし人恶〔 I 〕^ひとわろし人悪〔 1 〕,ひるくさ ...

村田菜穂子, 2005

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 580 ページ

々沢逆赤人大人^ ^灰紅沐^も尺逢引落霣条躭落きわ錦^槭せき,钕が槭^ 1 や;ネ械落ス」年^い^械^械がノ』し緘し城しき-し^ ^槭 ... うもてしまもでしうちでしぶゥでしおとうとでしまなでしあにでしつけとそのでしはてしけうとしかんこうとしつうどじとうとしひとうとしもの ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999

Shōwa shinshū Nichiren shōnin ibun zenshū: collection of ...

具さに三逆罪を造 5 しかば、鄰里の人疎みしかば、一身持ち難 ? "人の諸の大臣阿^世 月十五日嗨の御入滅の日に営りて、無^地獄の先相に七處に惡.お出生して玉體しづか ... ほそゥぼ 5 とつは I ころつぶケ# \二-いつくリん 9 ひとうとし, ?た- 0 がたせし故に父を ...

Nichiren, ‎Yōrin Asai, 1954

ゾッとする怖イイ話

副ー染もうとしなかった。いつもー人ぼっちだった。先生がどんなに取り繕っても、他人との交わりを拒んだ。いつも部屋の隅で 4 歳の少女とは思えないようなひと~く大人びた寂しそうな表情で周りを見ていた。周りの子供たちはそんな結衣に近づこうとしなかった。

haru、水樹ゆう、BJレイン、 Kanna, 2013

明治文學全集 - 第 51 巻 - 281 ページ

... ほた 1 きみあひ見れば夕ゆきずりに花を見しなま覺え顏し給ふ君よ 4 びとひごゑぐわんもんつ^み怨じ人が失聲やまひにかはらむと願文かかむ鈹のうらにねたひほんじやうひとうとしね妬き日やわが本性の人疎を知りしとごとく寢てはあれどもきみにはな 9 はぎ.

興津要, 1968