Meaning of "ひともし‐ごろ" in the Japanese dictionary

PRONUNCIATION OF ひともし‐ごろ IN JAPANESE

ひと	もし	‐	ごろ
hito	mosi		goro

WHAT DOES ひともし‐ごろ MEAN IN JAPANESE?

Definition of ひともし‐ごろ in the Japanese dictionary

Around time [Tuff point] Time when light is on. evening.

ひともし‐ごろ【火点し頃】 明かりをともす時刻。夕暮れ。

TRANSLATION OF ひともし‐ごろ

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The translations of ひともし‐ごろ from Japanese to other languages presented in this section have been obtained through automatic statistical translation; where the essential translation unit is the word «ひともし‐ごろ» in Japanese.

• Translator Japanese - Chinese: Hitomoshi各地
• Translator Japanese - Spanish: Hitomoshi alrededor
• Translator Japanese - English: Hitomoshi around
• Translator Japanese - Hindi: Hitomoshi के आसपास
• Translator Japanese - Arabic: Hitomoshi حول
• Translator Japanese - Russian: Hitomoshi вокруг
• Translator Japanese - Portuguese: Hitomoshi ao redor
• Translator Japanese - Bengali: Hitomoshi প্রায়
• Translator Japanese - French: Hitomoshi autour
• Translator Japanese - Malay: Hitomoshi sekitar
• Translator Japanese - German: Hitomoshi rund
• Japanese: ひともし‐ごろ
• Translator Japanese - Korean: 히토모시 경
• Translator Japanese - Javanese: Hitomoshi watara
• Translator Japanese - Vietnamese: Hitomoshi quanh
• Translator Japanese - Tamil: Hitomoshi சுற்றி
• Translator Japanese - Marathi: Hitomoshi सुमारे
• Translator Japanese - Turkish: Şu an
• Translator Japanese - Italian: Hitomoshi intorno
• Translator Japanese - Polish: Hitomoshi wokół
• Translator Japanese - Ukrainian: Hitomoshi навколо
• Translator Japanese - Romanian: Hitomoshi jurul
• Translator Japanese - Greek: Hitomoshi γύρω
• Translator Japanese - Afrikaans: Hitomoshi rondom
• Translator Japanese - Swedish: Hitomoshi runt
• Translator Japanese - Norwegian: Hitomoshi rundt

10 JAPANESE BOOKS RELATING TO «ひともし‐ごろ»

Discover the use of ひともし‐ごろ in the following bibliographical selection. Books relating to ひともし‐ごろ and brief extracts from same to provide context of its use in Japanese literature.

徳田秋声全集 - 75 ページ

で、処をも閗ゐるうちに、この男なら此頃の自分の気持を理解してもらへるき, ^ ^と明白り映って来た。で、一 ... 漠然と彼を認めてゐたに過ぎなかったのに、其の時は、打明けた話もしなかったが、今迄は庸太郎の友人だと今文代に出会ふと、早速その事を訊いたのであった。文代は ... に、暗い気^いなんひとくらき二無論気の爽い愛嬌もの、咲子のことであるから、さう口へ出しっほど大きくなってゐたが気持がひどく悲観的になってゐた。

徳田秋聲, 2003

秋聲叢書 - 53 ページ

注ぎながら『傍に君のやうな人がをられると、いわんがリ&つぶひつこじしんつもばきみひと僙は實際後で苦しくなって闲るのですから ... 产にはな、リゆふひあかひともしごろばん 9 ん 1 へげふどこえほん時は花のや、散方、四月半の事^た 0 可憎に降鑌いてねた雨 ...

徳田秋声, 1911

Sakka jiten: Dictionary for versification - 510 ページ

憲。 I ひと-や(名〕人^ - 1 動。罪人を捕へて押し籠めてか, .なる身の食愁そ、る(木下利玄〕音さ^灯ともし咏の^えくとすこやノひともし時。 V たそがれ、ゆふまぐれ。又、ひとぼし頃,ひとぼし時.ひともし-ごろ(名) 9 , ^ 0 燈火をつける頃、夕# , ^の 18 お草の花(島木赤 ...

窪田空穗, ‎尾山篤二郎, 1949

村井長庵

【りよ】あ、礼は)識はに、きえん【道之】尽きせぬ奇縁、【久八】さようなればお二人様、【両人】久八、【久八】(巳之松へ向かい)ぼっ ... わっと言いたき口に手をあたりつ騒い船い田岬をっき、思案に暮るゝひともし頃、足元暗く、(ト花道へ行きかける、おりよ門口をあけ) 。

河竹黙阿弥, 1952

作歌辞典 - 74 ページ

I ひと-や(名〕^人貼。菌。罪人を捕へて押し籠めてかなる身の食おそ、る(木下利玄)裔き 93 灯ともし頃の^えくとすこ中ひともし時" 1 たそがれ、ゆふまぐれ 0 又、ひとぼし頃,ひとぼし時.ひともし, .ごろ(名) 5 ^。燈火をつける頃、夕幕、^の 16 お草の花(島木赤彥) ^ 8 ...

Utsubo Kubota, ‎尾山篤二郎, 1949

現代語から古語が引ける古語類語辞典 - 329 ページ

ばんげい〔晩景〕ばんとう〔晚頭〕ひとぼしころ.ひともしごろ.ひともしどき〔灯点頃〕ひやうそく^へいしよく〔秉燭〕まづみどき〔先見時〕みせさしどき〔店鎖時〕ゆふ.ゆふべ〔夕〕ゆふぐれ〔夕暮〕ゆふけゆふけい【夕景〕ゆふさり.ゆふされ.ゆふさりつかた.ゆふ 秋風こがらし〔 ...

Kimio Serifu, 1995

単語大系 - 第 4 巻 - 1555 ページ

人母(ひとぼ) [固] 27 大字(その他)一骨(ひとほね) [名] 13 79 努力人籌(ひとまい) [固] 27 大字(その他)人舞西(ひとまいにし) [固] 27 ... 1890 利得火ともし(ひともし) [名] 2004 操り(その他) 2350 明滅人文字(ひともじ) [名] 1505 合図火ともしごろ(ひともしごろ) [名] ...

池原悟, ‎NTT コミュニケ-ション科学研究所, 1997

注解鏡花小說: 歌行燈 : 葛飾砂子註文帳 - 298 ページ

一九「一」んなに人通があるちやないかい」こんなににぎやかなのにこわがりだな—夜がせまるにつれにぎわって来る情景 0 入通が烈八はげ V しい。一 10 「得脱」苦悩を脱し、 ... ざなに十三點灯頃ひともしごろ「白いものか、禁物々々。」しろ 3 んもつ^ \五助慌しく ...

朝田祥次郎, ‎泉鏡花, 1967

岡井隆 - 98 ページ

うが、そのはじまりは「灯ともしころ」でなく文字通り「火ともしころ」だった。っても人工の照明のもとまだ活動を続ける。そんな庶民の生活は江戸時代以降だろひともしごろ。いかにも歌語風なことばだがいつごろから使われたのか。夜にな『鶩卵亭』原子炉の火ともし ...

小池光, 1997

明治の文学 9: 徳田秋声 - 131 ページ

131 足迹 広い田舎家の奥に閉籠って、余り外へ出たことのない母親は、近所の女房連の集ゐなかやとぢこもあまにようばうれんあつま点燈頃に其処らが漸う一片着き片着いた。ひともしごろそこやうやひとかたづかたづ四通ってゐた。その間お庄は、乳吞児を背 ...

徳田秋声, ‎坪内祐三, ‎Yōji Arakawa, 2002

10 NEWS ITEMS WHICH INCLUDE THE TERM «ひともし‐ごろ»

Find out what the national and international press are talking about and how the term ひともし‐ごろ is used in the context of the following news items.

怒髪天 最後の渋公でツアーファイナル、新春公演も発表

また壮大なストリングスを取り入れたロックバラード「ひともしごろ」では、増子が感動的な熱唱を披露。「歌が上手いわけでもルックスがいいわけでもない。だから、一生懸命やるしかない。“伝える”とは、そういうことだと思う」というMCに大きな歓声が巻き起こった。 «musicman-net, Sep 15»

BRAHMANが猛者を召集「Bowline」、新木場で終宴

ゴキゲンな空気を会場に投入した怒髪天はスローチューン「ひともしごろ」を熱唱し観客を魅了。新曲「宜しく候」では坂詰克彦（Dr）がミニ銅鑼を鳴らしたり、増子直純（Vo）が車掌の帽子をかぶったりと見どころ満載のパフォーマンスで盛り上げた。 “若手代表”のSiM ... «ナタリー, Apr 15»

Bowline 2015 東北シリーズの最終日に箭内道彦がシークレットアクトで …

後半ロックバラード「ひともしごろ」〜「ド真ん中節」では、力強い円熟の演奏に、オーディエンスはじっとステージを見つめながら、拳を上げていた。ラストは、5月13日に発売される酒の歌のみで構成されたコンピレーションアルバム「怒髪天 酒唄傑作選〜オヤジだョ ... «musicman-net, Apr 15»

怒髪天・増子直純が明かす31年目の決意「言い訳は通用しない。そういう …

あと、この日のライブのトピックは、初披露された新曲「ひともしごろ」ですね。ストリングス付きの豪華演出でした。 増子：ねぇ。 ... 一一それだけ魂を込めた「ひともしごろ」。発売からしばらく経って、今は反響も大きく返っている頃かと思いますが。 増子：うん、俺が ... «リアルサウンド, Mar 15»

「31年目だけど、今日が一番」怒髪天、満員のZeppで魂届ける

そして4人はここで、昨年春に行った展示会「大怒髪展」の続編となる「大怒髪展2015 “歌の歓楽街”」を、5月17日に ... 酒燃料爆進曲」「歩きつづけるかぎり」で観客をさらに煽り立て、増子は力を振り絞るようにラストナンバー「ひともしごろ」を熱唱すると、メンバー ... «ナタリー, Feb 15»

怒髪天、スペシャルな“ドハツの日”を映像化！

ドハツの日”とは、2013年の京都磔磔公演で、“10月20日をドハツの日と制定し、毎年必ずこの日に日本のどこかでライヴを行なう”と ... のパフォーマンスが見られ、さらに初のストリングスセクションを迎えて初披露された「ひともしごろ」など全23曲を収録している。 «T-SITEニュース, Jan 15»

ワンオク、怒髪天ら90組大阪で熱いライブ

イベントは今年で６回目、前日から２日間で合計９０組のアーティストが出演、のべ５万人がライブに酔いしれた。 ... ラジオ番組内でリスナーから選ばれた弦楽隊「ゲンガクレイジー」とＤＪ加藤真樹子とコラボレーションし、「ひともしごろ」を披露、会場を盛り上げた。 «日刊スポーツ, Dec 14»

怒髪天、RADIO CRAZYでカランコロンせんせい＆BIGMAMA東出らと共演

2014年12月27日（土）～28日（日）にインテックス大阪にて開催される「FM802 ROCK FESTIVAL RADIO CRAZY」の2日目に出演する怒髪天。このステージで披露されるストリングス楽曲“ひともしごろ”の演奏に、せんせい（東京カランコロン・キーボード）、東出 ... «RO69, Dec 14»

怒髪天の恒例イベント「響都ノ宴」、大盛況のうちに終幕

最後は、「何年も長く続けている人を見ると、私も長く続けていきたいと欲をかいてしまいます」と敬意を表し、「鉄壁」を披露した。 ... 俺キングダム」でアッパーに始まり、「GREAT NUMBER」や「歩きつづけるかぎり」などライブの定番曲から新曲「ひともしごろ」、 ... «musicman-net, Dec 14»

怒髪天の歌はなぜ心に響く？ “遅咲き”バンドが支持を拡大し続ける理由

新作のリードトラック「ひともしごろ」は“夕暮れ時”という、バンドキャリアと重ね合わせた意味合いが込められている。 中高年に対して「等身大」という言葉が成立するのかは解らないが、いわゆる“おっさん”のリアルを体現しているのが怒髪天というバンドである。 «リアルサウンド, Nov 14»