WHAT DOES ひうち‐いし MEAN IN JAPANESE?
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Definition of ひうち‐いし in the Japanese dictionary
Hinichi [flint / cobblestone] A kind of quartz that resembles a bead. It is dense \u0026 thinsp; (chimitsu) \u0026 thinsp; and hard, with many gray and black ones. It was made to fire with the flint and was used as a flushing tool. Flint. ひうち‐いし【火打ち石／燧石】 玉髄に似た石英の一種。緻密 (ちみつ) で硬く、灰色や黒色のものが多い。火打ち金と打ち合わせて発火させ、火打ち道具として用いた。フリント。
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10 JAPANESE BOOKS RELATING TO «ひうち‐いし»
Discover the use of
ひうち‐いし in the following bibliographical selection. Books relating to
ひうち‐いし and brief extracts from same to provide context of its use in Japanese literature.
1
日本国語大辞典: - 第 16 巻 - 588 ページ
ひうちの石(いし)火打ちに用いる石,火打石, ,新損六帖- 1 「うち出す火うちの石のほくそなみなににもっかぬ我身成けり〃藤原家良ご,日葡辞害「 35 * 11101x1 (ヒゥチノイシ) ^ ^火打石,下〔シモ)ではカドという」,浄^璃.生玉心中-下一.小石ひろふて 81 指の, 18 を ...
火打石(ひうちいし) 1 燧石ともいう。火打具の中の I 種。瑪瑙.石英岩,水晶などの堅敏な石塊を相互摩擦により発火させ火をつくるもの。金属器が発達してからは、石塊と火打金(火打嫌)とを摩擦させることもある。携帯の場合は、火打袋#に入れたものと思われる。
3
日本語語彙大系: Tango taikei - 1511 ページ
... 2334 波動ビームライダー[名] 961 武器ヒーメン[名] 620 生殖器ヒーラー[名] 228 医師 11 ,ひいらぎ,ヒイラギ(ひいらぎ) [名] 675 ... 火打石(ひうちいし) [名] 729 石火打石(ひうちいし) [固] 27 大字(その他)火打岩(ひうちいわ) [固] 49 陸ヒ地形名 8 ケ岳(ひうちが ...
池原悟, NTT Komyunikēshon Kagaku Kenkyūjo, 1977
4
単語大系 - 第 4 巻 - 1511 ページ
... 一[名] 228 医師核,ひいらぎ,ヒイラギ(ひいらぎ) [名] 675 樹木(その他) #木(ひいらぎ) [固] 27 大字(その他)柊町(ひいらぎちょう) ... 火打石(ひうちいし) [名] 729 石火打石(ひうちいし) [固] 27 大字(その他)火打岩(ひうちいわ) [固] 49 陸ト-地形名 61 ケ岳(ひうちが ...
池原悟, NTT コミュニケ-ション科学研究所, 1997
... は喜ぶを調ふ)ひうち(名)隊、火線(火を打ち出す具)ひうちいし名)打火石、様石(火を打出す石)ひうちだこ K 名)様相(火を打田す具をいるる箱)ひうちか g (名)打火角、ひうちいしひうちがね(名)火打刀、ひうちがまひうちがま K 名)火打刀、火録、ひうちがねひうちだ ...
実際、追いはぎが多く、旅人が身ぐるみ識がされたり、命を落としたりすることがある。ひうちいしかいちゅうちょうちん夜通し歩くこともあるだろう。そのときのために火打石、懐中付け木も持って行こう。小さな提灯はどうするか?着物が破れたり、袖がほつれたりした ...
7
[新訳]鉄舟随感録: 「剣禅一如」の精髄を極める
文かいめっひやくしやくろうかくひうちいしありたとえば、千里に及ぶ長い堤防も、蟻の穴によって壊滅することがある。百尺もある高い楼閣も、火打石の火で泥と炭と化してしまうことがあるとは、物事の道理にきわめて遡った格言である。だから、絶頂に抜きん出る ...
8
オリエント史と旧約聖書 第一巻人類の誕生・文明の発生: - 89 ページ
先のテル・ハラフ期にはじめられていた最初の金属としての銅の使用は、その後も発展して幾つかの金属利器を生み出していたが、しかしそれらはみな自然銅で成形されていた。そうした銅製品はその硬さの点で石器の材料になる煙石(ひうちいし)や黒曜石など ...
ひうちいし 4 火打石びをうちいさすいしょて、かさひえいるやうょおぼえて)ひおぼひナ。日覆。ひろげのさすをふせぐ』の。くして、かぶみさる』の。字鏡(撃群)ひえきナ。神。たすけ。おぎなひ。*ジひおもてナ。日面。ひょむさるところ。サルガダィへひらがたち火打形 s ...
さあ、ことです。ーーまったく、そりゃこまったでしょうな。どうしました?ひうちいしーまさしく隊石に訴えるべき場合〔非常によく使われる言い方』ですからね。ーーというのは・・・・・・○ーーその野郎の頭へ弾をぶちこんでやったのです。おたずね者は冷然とこう言い放っ ...
