Meaning of "いくしま‐しんごろう" in the Japanese dictionary

PRONUNCIATION OF いくしま‐しんごろう IN JAPANESE

いく	しま	‐	しん	ごろ	う
iku	sima		sin	goro	u

TRANSLATION OF いくしま‐しんごろう

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The translations of いくしま‐しんごろう from Japanese to other languages presented in this section have been obtained through automatic statistical translation; where the essential translation unit is the word «いくしま‐しんごろう» in Japanese.

• Translator Japanese - Chinese: Ikushima Shingoro
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• Translator Japanese - Arabic: Ikushima Shingoro
• Translator Japanese - Russian: Ikushima Сингоро
• Translator Japanese - Portuguese: Ikushima Shingoro
• Translator Japanese - Bengali: Shingoro Ikushima
• Translator Japanese - French: Ikushima Shingoro
• Translator Japanese - Malay: Shingoro Ikushima
• Translator Japanese - German: Ikushima Shingoro
• Japanese: いくしま‐しんごろう
• Translator Japanese - Korean: 이 쿠시마新五郎
• Translator Japanese - Javanese: Shingoro Ikushima
• Translator Japanese - Vietnamese: Ikushima Shingoro
• Translator Japanese - Tamil: Shingoro Ikushima
• Translator Japanese - Marathi: Shingoro Ikushima
• Translator Japanese - Turkish: Shingoro Ikushima
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• Translator Japanese - Greek: Ikushima Shingoro
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• Translator Japanese - Swedish: Ikushima Shingoro
• Translator Japanese - Norwegian: Ikushima Shingoro

10 JAPANESE BOOKS RELATING TO «いくしま‐しんごろう»

Discover the use of いくしま‐しんごろう in the following bibliographical selection. Books relating to いくしま‐しんごろう and brief extracts from same to provide context of its use in Japanese literature.

江戸に学ぶ粋のこころ - 179 ページ

しらはいくしましんごろうここで、白羽の矢を立てたのが、人気の二枚目、生島新五郎であった。團十郎は、事あるごとに生島を同席させて、絵島と懇意になるように仕向けてゆく。折々には、團十郎のほうが欠席して、生島と絵島が二人きりになるように ...

小山觀翁, 2006

日本舞踊 - 162 ページ

そのときの配役は、生島がおのえきくじろう菊五郎、江島は三代目尾上菊次郎、商人は七代目坂東三津五郎でした。 1 ^うとくとしょり『江島 ... じま|あらすじ|八丈島に流された役者生島新五郎は、江島恋しさについに狂乱状態になっています。江島との楽しかった恋 ...

藤田洋, 1989

Kabuki jinmei jiten - 56 ページ

元禄 14 ( 1731 )年正月江戸市村座「持铳天皇都移」に立!殳として助め, 3 月刊の「没者略^伏』に(せ、こましき顔つきゆへ立役めかず,町人事よし口上は間事,いしやなどになられてはあぢをやらる、)とある。その後は不明。に拠』軟年.軟: ! ?生! ! 1 新五郎いくしま, ...

Jusaburō Nojima, 1988

日本文学の歴史 - 第 7 巻 - 345 ページ

小林行雄. 新五郎『古今四居(しばい)百人一首』にのる生島の姿である。絵島は饅頭が好きで,饅頭を蒸すせいろに生島をのせて江戸大奥に運び入れたという。事件が発覚して生島は三宅島に流され,歳で没した 八代将軍吉宗江戸^府中ヌ!の英. しよせんは間部に ...

小林行雄, 1967

徳川将軍の意外なウラ事情: 家康から慶喜まで、十五代の知られざるエピソード

大勢の若い女たちが二階桟敷に陣取り、酒や料理を楽しみながら舞台を見ているのだから、見物客もついそちらの方に目がいく。演し物は狂言『さざれ石那郷野の一た一は根~』である。演ずるのは儲議(男女の情事の演技)の名手で、美貌と評判の生島新五郎。

中江克己, 2004

日本うたことば表現辞典: . 狂歌・川柳編 - 772 ページ

い」いくしましんごろう【生^ 8 五郎】江戸中期の歌舞^ 8 優(一六七一、一七四三)。山村座の専属俳? ^して「ぬれ」「やつし」に優れ、若,随一の人気を博す。一七一四年(正徳四)江戸 1 女中の江島(誓)との密通が発覚し、三宅島へ流罪となり、山村座は廃絶となった ...

大岡信, ‎日本うたことば表現辞典刊行会, 2000

日本史未解決事件ファイル: 「聖徳太子架空人物説」から「西郷隆盛生存説」まで

絵島事件"大奥の一大スキャンダル"この事件が八代将軍吉宗を生んだけ』【事件のあらまし】しょうとくえじまら、不可解な事件が ... 実はこの事件、絵島が問われた罪状は、門限に遅れた、芝居見物で羽目を外した、生島新五郎と密通したなどと、いくつかある。

日本博学倶楽部, 2005

人物なるほど「一日一話」

2 ー日ー月正徳事件/絵島・生島)」びき正徳四年(一七一四年)一月十二日、江戸木挽町山村座で初狂言が上演されました。 ... 単に遅刻で謹慎という軽い処分が、筆頭奥女中のあるまじき色恋沙汰として、生島新五郎は三宅島に流罪、絵島は信州誌購藩内藤家 ...

今泉正顕, 2003

日本民俗粋洒落辞典

しかし大奥女中江島といい大坂に生まれたが、元禄二年江戸に下り山村生島新五郎(いくしましんごろう)本名野田蔵之助行く(いく)性的行為において満足をすること。江島生島のこと。 0 いきたのを箱入にして事が出来(末摘花)を尽し(好色小柴垣) #いきた御用の ...

中島智邦, 1989

観光都市江戶の誕生

成田不動への信仰心の厚さという面もあっただろうが、それのみに理その社会的な地位を急上昇させていくが、稲葉がそこまで成田 ... 山村座座主山村長太夫、生島新五郎らが奉納者に名前を連ねている。生島も? ^かんややまむ. ? 0 ょうだゆういくしましんごろう.

安藤優一郎, 2005