Meaning of "インド‐ごは" in the Japanese dictionary

PRONUNCIATION OF インド‐ごは IN JAPANESE

いんど
インド	‐	ご	は
indo		go	ha

WHAT DOES インド‐ごは MEAN IN JAPANESE?

Definition of インド‐ごは in the Japanese dictionary

Indian is [Indian] school of Indo-European languages. It is mainly used in India and includes ancient Sanskrit, medieval Plakrit and Pari, and modern Hindi.

インド‐ごは【インド語派】 インド‐ヨーロッパ語族の一語派。主としてインドで使用され、古代のサンスクリット語、中世のプラークリット語・パーリ語、近代のヒンディー語などを含む。

TRANSLATION OF インド‐ごは

Find out the translation of インド‐ごは to 25 languages with our Japanese multilingual translator.

The translations of インド‐ごは from Japanese to other languages presented in this section have been obtained through automatic statistical translation; where the essential translation unit is the word «インド‐ごは» in Japanese.

• Translator Japanese - Chinese: 印度围棋是
• Translator Japanese - Spanish: India Go es
• Translator Japanese - English: India Go is
• Translator Japanese - Hindi: भारत जाना है
• Translator Japanese - Arabic: الهند العودة هو
• Translator Japanese - Russian: Индия Перейти в
• Translator Japanese - Portuguese: Índia Go é
• Translator Japanese - Bengali: ভারত যেতে হয়
• Translator Japanese - French: Inde Go est
• Translator Japanese - Malay: India Go ialah
• Translator Japanese - German: Indien Go ist
• Japanese: インド‐ごは
• Translator Japanese - Korean: 인도 숙박 은
• Translator Japanese - Javanese: India punika
• Translator Japanese - Vietnamese: Ấn Độ là Go
• Translator Japanese - Tamil: இந்திய பெண்கள்
• Translator Japanese - Marathi: भारत जा आहे
• Translator Japanese - Turkish: Hindistan Git olduğunu
• Translator Japanese - Italian: India Go è
• Translator Japanese - Polish: Indie Go jest
• Translator Japanese - Ukrainian: Індія Перейти в
• Translator Japanese - Romanian: India Go este
• Translator Japanese - Greek: Ινδία Go είναι
• Translator Japanese - Afrikaans: Indië Go is
• Translator Japanese - Swedish: Indien Go är
• Translator Japanese - Norwegian: India Go er

10 JAPANESE BOOKS RELATING TO «インド‐ごは»

Discover the use of インド‐ごは in the following bibliographical selection. Books relating to インド‐ごは and brief extracts from same to provide context of its use in Japanese literature.

日本語はどこから生まれたか: 「日本語」・「インド=ヨーロッパ語」同一起源説

最新の遺伝子研究によれば、現代のヒトの起源は今から一五万年から二〇万年前のアフリカ中北部にさかのぼり、言語の起源もひとつの祖語に収斂すると考えられる。実際に、日 ...

工藤進, 2005

味わってみたいインドのおすすめグルメ

インドのミルク系スイーツ本場インド料理の後はぜひ「ミターイー」を体験激甘スイーツが多いインドの中でも、比較的に日本人の口に合いそうなお菓子を紹介。インドのスイーツはとにかく甘い!そんなイメージを持っている方、割と多いのでは?確かに、世界一甘いお ...

All About編集部, 2014

言語學〓論 - 60 ページ

インド語は普通に古代インド語、中世インド語、近世インド語の三っに分たれる。(一)古代インド語はまたヴ- 1 ダ語 0&0 吹陀)梵語(まきぼ 0 の二っに分たれる。(イ)ヴ- 1 ダ語ヴ- 1 ダ語は、成は、古代髙部インド語( ^ ^ 4I50I ^ ! ^ I58011 )とも名づけられる。この語 ...

安藤正次, 1927

インド英語のリスニング

インドとの関わりに必須。文化も学べる

榎木薗鉄也, 2012

インド恐れるなかれ: 向こう見ず親子3人の、ドキドキインド体験! - 5 ページ

っいに長年の憧れの国、インドへ来た!小四ブル君の車に乗り込み、大都市ニュ—デリーへ向かった。説明してくれる。お互い、出会えた喜びを満面の笑みで表し、握手。その後バスニールさんが、私たちの話せるヒンズ—語は、この二っのみであることをこの人たち ...

金野いくこ, 2000

原始日本語はこうして出来た: 擬音語仮説とホツマ文字の字源解明に基づく結論

(草— I —七)従って、こうした一致だけを以て、ほっま文字をインチキ呼ばわりするのは不当である。 ... 思想」は存在したのであり、それがインドの仏教徒の手で、仏教の世界観として採用されて記録っまり、既に古代インドの一部で、太古から脈々と受け継がれてい ...

大空照明, 2002

インド共和国がよ-くわかる本: ポケット図解歴史, 社会, 文化, 生活の実際が見える!.

かいはたみち. ク.テトックス.カフェ(不定期)を開催。サンスク^ット箱紀元前インドで確立された言詰、梵語の I っ。日本に伝わったお経は、その音訳で ... で、病気にかかりにくく、生き生きと過ごは、自分の体質の長所と短所を理解したトば毒となってしまいます。

かいはたみち, 2006

インドよ！:

インドでプロヴァンスメタ・バラッツ私の第二外国語はフランス語だった。だから私にはフランス語の先生がいた。私がインドで通っていた学校では、基本的に授業は全て英語で行われ、コースによって第二、第三外国語を勉強していスだったが、なぜか必然的に ...

東京スパイス番長（シャンカール・ノグチ／ナイル善己／メタ・バラッツ／水野仁輔）, 2015

南方記: 戦地で弾いたバイオリン - 474 ページ

まされている言葉を何はさておいてもまず最初に覚える必要がある。私のインド語はビルマのラング I ンで覚えたものだった。外国で生活するためには、そこで話どまじまじと見つめた。インド兵たちは、日本人がインド語で話しかけてきたので、びっくりして私の顔を ...

萩尾浩, 2002

イギリス文化入門: - 26 ページ

この表に含まれず、現存していないインド=ヨーロッパ系の重要な言語には、インド=ヨーロッパ語中最古の記録が発見された ... エストニア語やフィンランドのフィン語、ハンガリーのマジャール語などはウラル語派、スペインのバスク語は周囲の諸言語との関係が ...

下楠昌哉, 2010