10 JAPANESE BOOKS RELATING TO «いとま‐ぶみ»
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いとま‐ぶみ in the following bibliographical selection. Books relating to
いとま‐ぶみ and brief extracts from same to provide context of its use in Japanese literature.
みく弾りはん(三行半)。 0 上にれてまっろー 0 泰文靄封聯嬲。か貰っ一一 か 8 つ謡碑縄離働その人. 一遭っ一か 0 臨謝の意か表し仁ろー 0 成』謝状 0 紙切などに記するおぼえのー 0 端韓誰。はが咎(葉宙)。(辞弾。いとまぶみ(暇文)。 0 いさかかしろせろー 0 動 ...
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Nihon kokugo dai jiten - 第 2 巻 - 274 ページ
いとま-ごい:ごひ【暇乞さ名 5 0 ひまをくれるように願い出ること。,文明本節用集「暇^イトマゴイ或作暇乞遑乞」 2 別れを告げること。 .... 天錄三年「かへりごとに『御前申しこそ,御いとまひまなかるべかめれど、あいなけれ』とお(ばかり)ものしつ」いとま-ぶみ【暇文】 I ...
Nihon Dai Jiten Kankōkai, 1972
親王菊をおし折りてォハシマス。,ごたちみな 7 ひんがしかたおこ」ハ御達四十人ばかり、君だち〔を〕皆御前に物まヰる。東の御方 ... ごろいとまぶみタてまつまヰ 5 10 例煩ひ侍ル脚病わづらひてなん、日頃暇文奉りて、參らず诗ル」中納言「一日, (と, ?ぐ. , , ) (は ...
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本居宣長「うひ山ぶみ」全読解: 虚学のすすめ - 11 ページ
又 V 暇のなき人も、思ひの外、いとま多き人よりも功をなすもの也。されば、才のともしきや、学ぶことの晚きや、暇のなきやによりて、思ひくづをれて止むることなかれ。とてもかくても、つとめだにすれば出来るものと心得 べし。すべて思ひくづをるるは、 かくにも、 ...
陣情の O 陳情書" C っくりごとの O こしらへぶみ(招書)。 ... わるくちのー O 誘書 C 縁を切るー O 離別状離縁状。さりぶみ(去文)。さりじやう(去状)。いと ... いとまぶみ(鳴文)。 O 陰陽寮より諸事の吉凶を記して奉ろー O かもん。かんもん(勘文)。 C いさををしるせ ...
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Kadokawa kogo daijiten - 第 1 巻 - 296 ページ
二〕いとまぶみ【暇文】名 0 辞職、または休暇を顧い出る文害。「病みゎづらひてなむ、日頃、いとまふみ奉りて参らず侍り」〔宇津保.嵯蛾院〕「いとまふみ出だされ久しくなりぬと聞きつるは何亊ぞ」〔宇保.沖つ白波〕 0 離縁状。去状一? " "一に同じ。「追出すに返す害 ...
中村幸彥, Masao Okami, 阪倉篤義, 1999
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現代語から古語が引ける古語類語辞典 - 292 ページ
... 【大切〕じしょく〔辞職〕いとま〔暇〕ちじ〔致仕〕 I するおる〔降.下】じす〔辞〕罕辞表いとまぶみ〔暇文〕ししん〔私心〕わたくし【私〕 I がないあかし〔明〕しじん〔詩人〕しうじん〔愁人〕じしん〔地震〕おほなゐ〔大地震〕なゐ【地震〕 I が起きるなゐふる〔地震振〕 11 力〔静」力ご力.
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Genji monogatari - 第 5 巻 - 13 ページ
... やうに思うたまへなしつつ、させるこい限りはお匣りのやりとりもいたしません|六 4 ぶみとなき限りは、聞こえうけたまはらず。仮名文見たまふるは目のいとま一七けだいやく無默なことです力らせ 5 そこ暇いりて、念仏も懈怠するやうに、益なうてなむ、御消息も ...
Murasaki Shikibu, Jōji Ishida, Yoshiko Shimizu, 1980
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南總里見八犬傳 - 第 2 巻 - 103 ページ
... 慰にあらんず。と仰に照文、然^。御内人は多かれども、小臣のみ親兵衞と、薆苦を俱にしてけわば、別後 V きつ# &らか^ ^ 1 ^て 6 ぶみ 9 にゝ,しきあしす、おぼえかにへ ... がよろこのぶいとまならびともにちぐつへだてかゆきかニゝちべつ 2 爾よもぐ 1 ふおほす ...
