10 JAPANESE BOOKS RELATING TO «かけ‐むかい»
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かけ‐むかい in the following bibliographical selection. Books relating to
かけ‐むかい and brief extracts from same to provide context of its use in Japanese literature.
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Sendai hōgen jiten - 47 ページ
浅野建二. 害いた掛け; !。〈略〉一転ぶま: .と存じて,あの I へ取り付いてござれば」〈虎明本狂言,附子〉。 ... 岩,旧伊「カゲムゲァ夫婦く」柳搏、二十三篇「かけ向ひ尻をまくつひとなり、手づから五器洗ふもあさまし 1 流比翼鳥「ご一四年の 5 ちに夫婦かけむかむかひ ...
甲子夜話』続篇四十七に「夫婦かけむかいの百姓にて身上もならず」などの叙述がある。ナ一一貴郎、家内多処じゃァございません。夫婦掛向いで妾が内職を為て居りますから「神酒徳利」成 3 睏「鈹め」成 3 「宗漢」成 3 「猫久」成 3 かけむく(掛無垢) V 柩を蔽う ...
三人酩酊「夫大事といひ度ひ事もむねにおさめ、かげみをやつしてくろうをするに」かけむかい^む【掛向】, 1 二人きりで向かい合っていること。二人きり。さしむかい。安永八年.金銀先生再寝夢「夫婦かけ向ひの^となる」 2 当事者同士。文政六年,挪の二葉中「仲人 ...
11 一人 18 町「 4 ;大事といひ度ひむねにおさめ,かげみをやつしてくろ 5 をするに」かけむかいお 318 向 1 二人きりで向かい合っていること。二人きり。さしむかい。安永八年.金銀先生再夫 9 かけ向ひの^となる」 81 事者両士。文&六年の二葉中「仲人無しに掛向 ...
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國立國語硏究所資料集 - 第 12 巻 - 130 ページ
... 上方'近幾地方近世上方( (掛向〕 0 他人を交えず,ただ二人さし向かっていること。さしむかい。 0 夫婦二人きり。元禄十五年大碟虎物語二「夫婦かけむかひ田畑を作り候が」安永初年,軽口大黒柱四「夫婦かけむかひに募す者」) ...
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日本語語彙大系: Tango taikei - 335 ページ
欠塚(かけづか) [固] 67 姓香月が丘(かげつがおか) [固] 27 大字(その他)矚けっくら(かけっくら) [名] 1680 スボーツ 6 け付, ... 欠の下向(かけのしたむかい) [固] 45 地区名影ノ地(かげのち) [固] 45 地区名景信山(かげのぶやま) [固] 49 陸上地形名欠ノ山(かけの ...
池原悟, NTT Komyunikēshon Kagaku Kenkyūjo, 1977
今、坩礼力時,析 2 の^ ; :に「愛敬力守」を#けるのはこの^ ? ^。かげ-み玄 I 【影身】〔 4 かあればおがぁリ,彰は身に^ -つ〕扪^つて嚷れぬこと。かけ- . ?い,一名)【錄水】懸: ^ "から乘も水。かけ-みち(さ【錄路】「かけじに 3 :。かけ-むかいに一お:【掛向ひ】他人を交えず ...
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Nihon kokugo dai jiten - 第 4 巻 - 480 ページ
染籌竹春駒-序幕「いっぞや,掛(カ)け的御ヒ覧の砌(みぎ)り,拝鎮いたせし笄(かうがい)」かけ-まもリ【^守】【名 3 0 錦の布でつくった筒 .... 中「行かれもせぬがけ道へ行て, ^我をするとは」,食ァ〉^お食ァ〉おか 7 むかい:むかひ【掛向】【名】 1 他人を交えないで-二人が ...
Nihon Dai Jiten Kankōkai, 1972
井上辰雄, 日本難訓難語大辞典編集委員会, 2007