WHAT DOES コールド‐スタンバイ MEAN IN JAPANESE?
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Definition of コールド‐スタンバイ in the Japanese dictionary
Cold Standby [cold standby] One of the methods of countermeasures against faults in computers and network systems. Two or more sets of systems of the same configuration are prepared, the main system is operated, and the standby state is set without operating the spare system. If the main system fails, the spare system inherits the process, but it takes some time to recover compared to hot standby. Cold spare. コールド‐スタンバイ【cold standby】 コンピューターやネットワークシステムの障害対策の手法の一。同じ構成のシステムを2セット以上用意し、主システムを作動させ、予備システムは作動させずに待機状態とする。主システムに障害が生じた場合、予備システムが処理を受け継ぐが、ホットスタンバイに比べ、若干復旧に時間がかかる。コールドスペア。
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10 JAPANESE BOOKS RELATING TO «コールド‐スタンバイ»
Discover the use of
コールド‐スタンバイ in the following bibliographical selection. Books relating to
コールド‐スタンバイ and brief extracts from same to provide context of its use in Japanese literature.
1
最新Oracle10gマスタリングハンドブック: 最強RDBMSアーキテクチャの全貌と構築/運用テクニック
广 0 「 3 じ 16 導入の手順なお、 0313 0 リ 31X1 などによるホッ卜スタンバイ(スタンバイ'データベースが起動しており、常時 ... コールドスタンバイの場合、必ずしもデータに同期が取れていないため、卜ラブル時に、同期を取るための手段を事前に決めておく必要 ...
2
基本情報技術者スーパー合格本過去問題集: - 255 ページ
コールドスタンバイシステム'シンプレックスシステム,デュアルシステムコールドスタンバイシステム'デュアルシステム'シンプレックスシステムシンプレックスシステム,コールドスタンバイシステムーデュアルシステムデュアルシステム,コールドスタンバイシステム, ...
3
情報処理教科書 出るピタ 基本情報技術者問題集 2013~2014年版
エコールドスタンバイシステム(デュプレックスシステム)は,通信機器やコンピュータシステムを多重化し,信頼性を向上させる手法の一つ ... コールドスタンバイシステムとデュアルシステムは,多重化しているので,シンプレックスシステムより稼働率は高くなります。
4
インフラエンジニア教本 ――ネットワーク構築技術解説 - 213 ページ
通常時に使われるシステムは 1 系統だけのため、構成がシンプルになりま V 図 1 ホットスタンバイのフェイルオーバークラスタ(通常時) →○マア ... フェイルオーバークラスタの待機系の使われ方には、ホットスタンバイとコールドスタンバイの 2 種類があります。
5
基本情報技術者スーパー合格本: 共通キャリア・スキルフレームワークレベル2 2012年版
(4)入出力要求の処理順序を変更しても,処理結果に景彡はない。(5)処理中に新たな入出力要求は発生しない。ア 80 イー 20 ウー 60 エ 220 問ー 5 コールドスタンバイシステム,シンプレックスシステム,デュアルシステムを,システムの稼働率の高い順に並べた ...
6
コンピュータシステムの基礎 - 216 ページ
〈a)コールドスタンパイ方式主系は通常の処理を行い、従系は電源を切った状態で待機させておく方式がコールドスタンパイ方式である。主系に障害が発生すると、従系に電源を入れてから処理を切り替えるため、切り替えに時間がかかる。〈b)ホットスタンバイ ...
7
情報処理教科書 情報セキュリティスペシャリスト 2014年版 - 523 ページ
障害などの発生時には時に予備のシステムに切り替わるようにしておくことをホットスタンバイ,通常は予備のシステムを切り離した状態で設置しておき,一定の時間を経てから予備のシステムに切り替わることをコールドスタンバイと呼ぶ。また,ホットスタンバイと ...
8
情報処理教科書 出るピタ 応用情報技術者問題集 2013~2014年版
ウデュプレックス方式(コールドスタンバイ方式)の説明である。コールドスタンバイは,予備系は別の業務で使用しており,現用系に障害が発生したとき,予備系の業務を中断し,現用系の業務を起動して運用する。通常,OSの起動から始め,オンライン処理の業務を ...
9
情報処理教科書 情報セキュリティスペシャリスト 2015年版 - 540 ページ
障害などの発生時には瞬時に予備のシステムに切り替わるようにしておくことをホットスタンバイ,通常は予備のシステムを切り離した状態で設置しておき,一定の時間を経てから予備のシステムに切り替わることをコールドスタンバイと呼ぶ。また,ホットスタンバイと ...
10
情報処理教科書 応用情報技術者 2013年版 - 498 ページ
問15:正解ア[応用情報技術者試験2011年秋期午前問15]ホットスタンバイ方式は,現用系,予備系ともに同じ業務を起動しておき, ... コールドスタンバイは,予備系は別の業務で使用しており,現用系に障害が発生したとき,予備系の業務を中断し,現用系の業務を ...
10 NEWS ITEMS WHICH INCLUDE THE TERM «コールド‐スタンバイ»
Find out what the national and international press are talking about and how the term
コールド‐スタンバイ is used in the context of the following news items.
VMwareの災害復旧（DR）に特化したクラウドサービス
ニフティクラウド上の仮想サーバー（レプリカ）はコールドスタンバイの状態で保持され、15分～24時間の範囲の任意の間隔で同期をとることができる。 有事の際には、既存環境のvCenterからの操作でDR環境の仮想サーバーを立ち上げ、処理をDR環境へと ... «ITpro, Apr 15»
系切り替え…していただきたく
ちなみに系切り替えを知ってる人でも、「影響分散スタンバイレス型系切り替え」については知らないでしょう。 ... 方が適している場合もありますし、同じアクティブ・スタンバイ構成でも「ホットスタンバイ」と「コールドスタンバイ」とではまた向き・不向きがあるんです。 «EnterpriseZine, Apr 15»
ニフティクラウド、VMware環境の災害対策を容易に行えるサービス
また、ニフティクラウド上の仮想サーバー（レプリカ）はコールドスタンバイ状態で保持され、15分～24時間の任意の間隔で同期を取ることが可能。有事の際には、既存環境のvCenterからの操作でフェイルオーバーできるほか、万一、既存環境にアクセスできない ... «クラウド Watch, Mar 15»
パーティショニング技術―上手に分割していただきたく
空の鍋を常に用意しておけば、鍋に問題が起きたときや、茹汁を交換したいときなどにすぐ交換できますし、何なら予備の鍋を常に火にかけて準備しておけば、ほぼ時間のロスなく交換できます。 吉村 それって、まさに「コールドスタンバイ」と「ホットスタンバイ」です ... «EnterpriseZine, Feb 15»
Azure Site Recoveryは災害対策の“切り札”となるか？
今回強化されたのは、オンプレミス（内部設置）のHyper-V仮想化基盤で稼働する仮想マシンのレプリカをMicrosoft Azureに作成し、クラウドでコールドスタンバイのバックアップを実現する災害対策（Disaster Recovery：DR）ソリューションである。サービス更新 ... «@IT, Jun 14»
Hadoopがセキュリティを強化，操作性を改良
... で動作するアプリケーション固有のメトリックに関する，より適切な測定が可能になる。 YARNの自動フェールオーバ – ハードウェア故障などの運用障害に対して，アプリケーションのコールドスタンバイのResourceManagerへのフェールオーバが可能になる。 «InfoQ Japan, Apr 14»
「人としてやるべきこと」を優先したらBCPは機能しない
それのデータバックアップでは意味がなく、コールドスタンバイでも不安だから、可能な限りホットスタンバイのバックアップ体制をとった方がよい。 それが無理なら、被災地の外から応援に入る人員の確保を考えておくべきだろう。複数地域に拠点のある企業なら、 ... «ITpro, Mar 12»
OSSを活用し高可用性と低価格を両立 PacemakerによるHAクラスタ
HAクラスタでは，メインのサーバとまったく同じ構成のサーバを予備機として用意しておく「コールドスタンバイ」と，同じ構成のサーバ2台以上でミラーリングを行い，一台に障害が発生したときに自動的に切り替える「ホットスタンバイ」があります。 サーバ間での ... «Gihyo Jp, Oct 11»
I/Oの柔軟性や長期サポートを深化させた日立「BS2000」
さらに1台のサーバーの障害時に自動的に予備機を立ち上げるN+1コールドスタンバイも進化し、異なるI/O構成のサーバー間でも予備機を共有できるようになった。「今までは同一I/O構成の予備機を用意する必要がありましたが、BS2000fxでは本番機に接続 ... «ASCII.jp, Mar 11»
日立製「BladeSymphony」に新製品、柔軟なI/O機構の上位機「BS2000fx」
従来、N＋1コールドスタンバイ構成では、I/O構成が異なる業務システムごとに、予備システム用のブレードとI/Oボードを用意する必要があったが、BS2000fxでは、予備システムに切り替わる際、現用のI/Oボードをそのまま予備システムに引き継げる。 «Enterprise Watch, Jul 10»
