Meaning of "さい‐の‐かみ" in the Japanese dictionary

PRONUNCIATION OF さい‐の‐かみ IN JAPANESE

さい	‐	の	‐	かみ
sai		no		kami

WHAT DOES さい‐の‐かみ MEAN IN JAPANESE?

Definition of さい‐の‐かみ in the Japanese dictionary

Ethnic Kami 【Dogen god / God of disorder / God of fortification】 Even bamboo

さい‐の‐かみ【道祖神／障の神／塞の神】 さえのかみ

TRANSLATION OF さい‐の‐かみ

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The translations of さい‐の‐かみ from Japanese to other languages presented in this section have been obtained through automatic statistical translation; where the essential translation unit is the word «さい‐の‐かみ» in Japanese.

• Translator Japanese - Chinese: 赛的头发
• Translator Japanese - Spanish: El pelo de Sai
• Translator Japanese - English: The hair of Sai
• Translator Japanese - Hindi: साई के बाल
• Translator Japanese - Arabic: شعر ساي
• Translator Japanese - Russian: Волосы Саи
• Translator Japanese - Portuguese: O cabelo de Sai
• Translator Japanese - Bengali: সাঁই ঈশ্বর
• Translator Japanese - French: Les cheveux de Sai
• Translator Japanese - Malay: Dewa Sai
• Translator Japanese - German: Das Haar der Sai
• Japanese: さい‐の‐かみ
• Translator Japanese - Korean: 오 의 씹
• Translator Japanese - Javanese: Gusti Allah saka Sai
• Translator Japanese - Vietnamese: Những mái tóc của Sai
• Translator Japanese - Tamil: சாய் கடவுள்
• Translator Japanese - Marathi: साई देव
• Translator Japanese - Turkish: Sai Tanrısı
• Translator Japanese - Italian: I capelli di Sai
• Translator Japanese - Polish: Włosy Sai
• Translator Japanese - Ukrainian: Волосся Саї
• Translator Japanese - Romanian: Părul Sai
• Translator Japanese - Greek: Τα μαλλιά του Σάι
• Translator Japanese - Afrikaans: Die hare van Sai
• Translator Japanese - Swedish: Håret av Sai
• Translator Japanese - Norwegian: Håret av Sai

10 JAPANESE BOOKS RELATING TO «さい‐の‐かみ»

Discover the use of さい‐の‐かみ in the following bibliographical selection. Books relating to さい‐の‐かみ and brief extracts from same to provide context of its use in Japanese literature.

地名の語源と謎 - 76 ページ

このサイ(またはサェ)は、サェギル意。漢字を当てれば本字は「塞」または「陣」だ。愛知県 4 西尾才勝西勝際勝才神斎神才栗才戸祭田...さいのおさいかつさいかちさいかちさいじんさいのかみさいぐりさいどさいだではない)際目尾西ノ神...さいめおさいかみ奈良県 ...

丹羽基二, 1988

苗字8万よみかた辞典 - 617 ページ

日外アソシエーツ編集部, 1998

拝啓かみさま

お父さんもお母さんもみんなみんな言うこととやることがちがうのはなぜ?おとなの言うことはわかりません。

さいたおとめ, 2007

83歳の女子高生球児

“現役女子高生”上中別府チエさんによる元気になる知恵は学ぶこと、生きること、仲間のすばらしさを知るヒントがいっぱい。金髪、ヤンキー、不登校.. ...

上中別府チエ, 2013

天陽(あめひ)伝―二千年の眠りを覚ました神代の創始から古事記まで:

大西韶治 112 続いて「おくまんさい」の音が来ますから、即位六年目に「みことば」(詔勅)があつい、つことでしょ、つ 0 味が^ ... 音が続くために、こちらの「む」は「ろくしう」と渡来言葉で意これは上古第八代の時にできた「みひかりかみ」の 1 可に結びつけられます。

大西韶治, 2004

舞は10さいです。 - 32 ページ

舞のせなかをおすようにして、なおみちゃんが席につく。春香ちやまいせきはるか「ちょつと、ごめんね」ムでとめている。色が白くてそばかすが、めだった。はせが高くてかみが長い。長いかみをいつもみつあみにして黄色いゴぽそっと小さな声がした。杉本なおみち ...

あさのあつこ, 2007

日淸戰爭實記: 第四卷 - 46 ページ

その書籍刻機の妻が途録の魔に探りて、『L W 』エコ』さい』『』かみをこさの用意の愛だきを電し、快よく響に受け牧めた。『すが g。越す喜び得らひければ、警流石に驚きてそ給ひて、離旅の最の助けになし、離れに上せいつひの一種ではなり g 。妻が心議しを機 ...

博文館, 1894

「古の武術」に学ぶ: 身体は工夫次第で生まれ変わる

伊勢守の門下からは丸目蔵人佐(* M )のタイ捨流(*伍)、駒川太郎左衛門(* m )の駒川改心流(*ひきたやまだふげつさい打)、疋田文五郎(*盤)の疋田陰流(*甜) (もっとも疋田陰流は孫弟子山田淳月斎から称し始めたとも伝えらほうぞういんれていますが)、槍術の ...

甲野善紀, 2005

伊勢神宮に行こう - 80 ページ

神宮徴古館神宮文庫電話 [phone] しょうわてんのラさいょぅはい 7 日昭和天皇祭遙拝~ハ電話 0596 ) 22 )ー 700 ー日一。用精一。田御調 ... 土曜日のみ可。の日神御衣華織鎮謝祭~ )ー'お墓』たまのかみさいみち S 、、)電話 0596 ー 22 ・ー 700 電話 ...

薗田稔・監修, 2013

5・6・7さいのいつでもどこでもおりがみ: 脳力がぐんぐん育つ!

く自六ニ 3 歳児が才詩りやすいおりがみ子どもには、の突きさは 7・5 〝さ縞ル~ー 2 〝さ帯センチメートル,J`くー 2cm ~角、それ以上の毒どもは、センチメ一トルセンチメ・トル ... 暫はさみ~萱`ュ' ` ~ ~`作= =ゃさきヾまる*麦' ‡書かみ(昔さみ逸望先嘉熱いもの下、.

川並知子, 2013

2 NEWS ITEMS WHICH INCLUDE THE TERM «さい‐の‐かみ»

Find out what the national and international press are talking about and how the term さい‐の‐かみ is used in the context of the following news items.

【小耳聞き耳】塞の神の炎の中に生首？

12日、燕市国上、道の駅国上のふれあいパーク久賀美（くがみ）で行われた久賀美塞の神（さいのかみ）の写真を撮っていると、知り合いから「あれは顔？ ... タケの棒の先にスルメをつるして焼いていても、火の熱で顔を向けていられないほど燃え盛る塞の神。 «ケンオー・ドットコム, Jan 15»

稲城～歳時記～ （１）「塞ノ神（さいのかみ）」

１月15日は小正月といわれ、塞の神（ドンド焼きともいう）は、この小正月に行われる行事の一つ。 塞の神では、正月の松飾りやしめ飾りを焼き、その火にあたると体が丈夫になる、団子（木の枝にさしたマユ団子）を焼いて食べると病気をしない、火に書初めを ... «多摩ニュータウンタイムズ, Dec 10»