WHAT DOES さか‐ばしら MEAN IN JAPANESE?
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Definition of さか‐ばしら in the Japanese dictionary
Saka-bashira [Reverse column] A pillar with the root of timber standing up. Resonance \u0026 thinsp; (honest) \u0026 thinsp; dislike as something ominous happens. Also, as you can see in Yomei gate of Nikko, keep one of the pillars upside down in fear of the building being too complete. Reverse tree pillars. Lord of the day. さか‐ばしら【逆柱】 材木の根もとを上にして立てた柱。家鳴 (やな) りなど不吉なことが起こるとして嫌う。また、日光の陽明門にみられるように、建物の完全すぎるのを恐れて柱の1本だけを上下逆にしておくこと。逆木柱。さかさばしら。
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10 JAPANESE BOOKS RELATING TO «さか‐ばしら»
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さか‐ばしら in the following bibliographical selection. Books relating to
さか‐ばしら and brief extracts from same to provide context of its use in Japanese literature.
さかばしらおかされし夢はたとへの逆柱空の目までもきらきらとしっ芝口屋船底の枕も返す床の海ゆたのたゆたに胸も浪うっ世夢亭素蝶根の朽ちて光るも怪し五月雨の古(降る)き軒端に立っ逆柱秩父小松物事も逆さ柱の祟りかと家鳴りに騒ぐ上を下へと星屋 ...
7人の作家が、それぞれの持ち味を生かし7つの物語を書き継いた空前のリレー小説!鎌倉末期、備前長船で生まれた剛刀「のきばしら」は、将軍斬殺という嘉吉の乱を引き起こし、 ...
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日本国語大辞典 - 第 5 巻 - 1391 ページ
武技六)「あたる矢あればさか羽をうつなり,さか羽うつとは,矢代の一手じんどう、根の方を的にむけてふり匿たるをとり直して,さかさまになして匿なリ"是あたリたるしるし ... この柱のある家は,家鳴(やなリ)などの怪異があるという,さかざばしら,ざかさまばしら, #抹諧.
日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, 小学館. 国語辞典編集部, 2001
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俚諺資料集成 - 第 7 巻 - 61 ページ
金子武雄, ことわざ研究会 (Japan) 百四十九な聞かず剖大就,小、倒掉之、如,是者凶こ、にハ^ひに逆柱^てし屋主人不,恤,匠者、則匠者以"法魔, ,主人;木上鋭下壯,乃さかばしら豳さか柱- ?家ハやな 54 * 2 いお〔談苑〕に造又寄林の林なりどいへ 0 酒ばやし ...
金子武雄, ことわざ研究会 (Japan), 1986
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Nihon dai jisho - 121 ページ
立ジ,さか.だな( : : )名ぶ酒店)酒ヲ熨ル店, 6 サカャ洒店,さやだる(ム名ボ...ほ〕 1 酒ヲ貯へ^埒さか.づき^四上)名.一(洒 I 钚 I 巵纟 ... 詞お, 1 厶さか.はぎ《篛四ギ)や: )名. 1 逆剝ざ》足ノカカラ皮ヲ剝グ II ト,さか.ばしら(丄名.一倒柱》逆求ノ柱,さやばた( ! )名ノ(酒珐) ...
6
逆引き広辞苑: 第5版対応 - 963 ページ
ー 0 貞 00 リ貝 0 "お頭 1 ^頭^まきがしら力んぎがしらさいくがしらだいくがしらこがしらかこがしらもこがしらさかしらざがしらひざがしらなまさかしら ... 雄柱】うつおばしら【空柱】かばしら【蚊は】さかばしら【逆柱】つかばしら【束柱】なかばしら【中柱】さかぎばしら【逆.
さかな柱 b ける佗ち亡柱をとりて、さつきまつ之柱柁ちごななどよめ b 、されパねち亡柱をもさか柱柱どいへバ。梨も柱どてらさかな土れ ... 何練よてもこしらへ料理しよるもいふ、まさ野菜ょても作る、酒のむ工味ふべきものみな酒菓柱 b 。今酒のさかはと虻ふれ ...
はしゆきはしらはしらニ ok はしゆつじよ[派出所』(名) (本部より部員をー O ほりたてばしら(堀立柱)。衛ほった」 G ぬひ模様あるきれにておほ ... O 木の目のさかさまになりたる 10 さかば C 罪人を探にするー O 隣社』十字架。はりつけばしら(隣柱)。 G 芝居の本ぶ ...
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偐紫田舍源氏 - 第 88 巻 - 89 ページ
文政庚寅孟春後修本は版木が焼失をまぬがれ、この年記の部分のみ在上 18 中の場を知らせる口調に擬した表現である。 ... ひヲクハ家ノ不吉(つ)トスル正谏六年(一さ六)刊『和漢世鋭故事苑』卷ニ「俗鋭雑志」に、「倒木( : : 1 二逆柱のある家「さかばしら」とも。
その家は昔から、逆柱がある爲めだといって、毎晚さかばしらところが南隣りの女房が、長い間氣が狂ってゐて、時ならず匁物を拔いて、近所を驅け廻るの町へ宿替へをした。の勿體ぶるには、嫌氣がさしてゐた。このっいでに引越してしまはう」といって、五條通り ...