Meaning of "じゅ‐らく" in the Japanese dictionary

PRONUNCIATION OF じゅ‐らく IN JAPANESE

じ	ゅ‐	らく
zi		raku

WHAT DOES じゅ‐らく MEAN IN JAPANESE?

Definition of じゅ‐らく in the Japanese dictionary

Jururaku [entrance] [name] (thru) entering Kyoto. Especially, the noble entering the capital. Nursing. じ ゅ ら く 【significant fall】 Village where people gather. Village.

じゅ‐らく【入洛】 ［名］(スル)京都に入ること。特に、貴人が都に入ること。にゅうらく。
じゅ‐らく【聚落】 人の集まり住む村。集落。

TRANSLATION OF じゅ‐らく

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The translations of じゅ‐らく from Japanese to other languages presented in this section have been obtained through automatic statistical translation; where the essential translation unit is the word «じゅ‐らく» in Japanese.

• Translator Japanese - Chinese: 树乐趣
• Translator Japanese - Spanish: placer Árbol
• Translator Japanese - English: Tree pleasure
• Translator Japanese - Hindi: ट्री खुशी
• Translator Japanese - Arabic: متعة شجرة
• Translator Japanese - Russian: Дерево приятно
• Translator Japanese - Portuguese: prazer árvore
• Translator Japanese - Bengali: বৃক্ষ পরিতোষ
• Translator Japanese - French: plaisir de l´arbre
• Translator Japanese - Malay: keseronokan Tree
• Translator Japanese - German: Baum Vergnügen
• Japanese: じゅ‐らく
• Translator Japanese - Korean: 나무 낙서
• Translator Japanese - Javanese: wit kesenengan
• Translator Japanese - Vietnamese: cây niềm vui
• Translator Japanese - Tamil: மரம் இன்பம்
• Translator Japanese - Marathi: वृक्ष आनंद
• Translator Japanese - Turkish: Ağaç keyfi
• Translator Japanese - Italian: piacere albero
• Translator Japanese - Polish: drzewo przyjemność
• Translator Japanese - Ukrainian: дерево приємно
• Translator Japanese - Romanian: plăcere copac
• Translator Japanese - Greek: δέντρο χαρά
• Translator Japanese - Afrikaans: Tree plesier
• Translator Japanese - Swedish: träd nöje
• Translator Japanese - Norwegian: tre glede

10 JAPANESE BOOKS RELATING TO «じゅ‐らく»

Discover the use of じゅ‐らく in the following bibliographical selection. Books relating to じゅ‐らく and brief extracts from same to provide context of its use in Japanese literature.

左官 - 31 ページ

砂壁は色砂にのりを加えて塗り付けたもので,消石灰は第 2 章第 3 節を参照すること。また,のりは第 3 章第 3 節,すさは第 5 章第 1 節で述べるので,ここでは色土と色砂について説明する。い)色土 3 .じゅらく土じゅらく土は,京都の上京区の周辺で採取されたが, ...

職業能力開発大学校研修研究センター, 2008

戦国時代の謎と怪異 - 168 ページ

桑田忠親 168 て、「てい」と読むべきだ。それで、「じゅらくてい」のほうが正しいというのが、筆者の説である。九五)の古文書を見ると、みな、「聚楽亭」と書いてある。だから、「第」は、「亭」の宛字であつ^「じゅらくてい」と読む説 I 聚楽第が存在した当時、つまり、 ...

桑田忠親, 1977

日本語語彙大系: Tango taikei - 865 ページ

... 27 大字(その他)珠円沢(しゅまるざわ) [固] 50 河川湖沼名シュマン川(しゅまんがわ) [固] 50 河川湖沼名寿万寺(じゅまんじ) [固] ... ラ紀(じゅらき) [時 1 司] 2697 期間(歴史) 2679 年ラ紀(じゅらき) [固] 109 時代名入洛(じゅらく) [サ変] 2180 上り寿楽荘(じゅらく ...

池原悟, ‎NTT Komyunikēshon Kagaku Kenkyūjo, 1977

K*osetsu Bukky*ogo daijiten - 第 2 巻 - 204 ページ

行事鈔资持記』上ノ 15 じゅよ〜にん【受欲人】僧団の行う行事、会議ー羯磨)にさしつかえのため出席できぬ者は,他の比丘を代理としてその会議の決滋に異^なきことを申し出ねばならない, ... 1 —十界^ ^本尊抄』七 8〉じゅらく【受樂】 1 感受作用としての快感。

Hajime Nakamura, 2001

単語大系 - 第 3 巻 - 865 ページ

I (しゅょく) [名] 994 乗り物(部分(移動( 'タ圃い)修羅(しゅら) [名] 222 魔物'化け物ジュラ[固] 38 県(外国)シュラーフザック[名] 908 袋シュライバー[固] 67 *1(ジュラ紀(じゅらき) [時お] 2697 期間(歴史) 2679 年ジュラ紀(じゅらき) [固] 109 時代名入洛:じゅらく) [サ変] ...

池原悟, ‎NTT コミュニケ-ション科学研究所, 1997

インテリアコーディネーター一次試験対策テキスト: 販売編・技術編 : 出題傾向分析と合格対策 : スーパー合格

じゅらく壁じゅらく土の壁に似た表面を作る。材料は合成樹脂エマルション十寒水砂、けい砂、顔料。色数が多く、廉価である。現在は本来のじゅらくより、こちらが多し)。 4 複層模様吹き付け仕上合成樹脂系溶剤十寒水砂、けい砂、顔料。表面に光沢のある厚付き ...

上松尚子, ‎コラムデザインセンター, 2009

倶舎概説 - 68 ページ

ところでこの顛倒の生ずることは種々の煩悩を本として起こる。これりと顚倒し、楽は愛味すべきものなりと甲 想する。これは倒想によるもので、倒想より受を起こす故に想の心所てんどうらくとうそうとうそうじゅそうしんじょある。次に凡夫が楽受に耽著するのは ...

河村孝照, 2004

豊臣秀吉研究 - 417 ページ

やはり、「じゅらくだい」とはいわずに「じゅらくてい」と読んだことを傍証している。『豊臣秀吉の居城』(聚楽第、伏见城編)の著者桜井成広氏は、「第は故原富太郎氏所蔵の太閤^筆おまあ宛消息の中に、じゅらくやしく、と書いてあるから、聚楽第は、本当は、 ...

桑田忠親, 1975

日本姓名よみふり辞典: 姓の部 - 497 ページ

しゅうふ周敷しゅうほう秀峰宗蜂じゅうまん十カじゅうみ十見し"もと周本しゅうもん宗ド]じゅ 5 もんじ十文字しゅうや終夜じゅうら! ... しゅみや朵宮じゅみょう寿命しゅむた朱牟田しゅめ主為しゅもつや種物谷しゆや朱谷し,らく朱楽じゅらく一#しゅらくさい酒楽斎じゅらくじ ...

日外アソシエーツ, 1990

逆引仏教語辞典 - 107 ページ

逆引仏教語辞典編纂委員会, 1995

10 NEWS ITEMS WHICH INCLUDE THE TERM «じゅ‐らく»

Find out what the national and international press are talking about and how the term じゅ‐らく is used in the context of the following news items.

（古都ナビ 宝物編）まばゆい光 天下人の権勢

秀吉が京都の拠点として１５８７年に築いた豪華な邸宅・聚楽第（じゅらくだい）の跡地周辺で出土した「金箔葡萄文飾（ぶどうもんかざり）瓦」は、ブドウの実や葉を繊細に表現。１５９６年の慶長伏見地震後に再建された伏見城（木幡山伏見城）の城下町跡で ... «朝日新聞, Sep 15»

絶景ブームはついに宇宙へ？ 真上から見た地球が、奇妙で美しすぎる！

聚落（じゅらく）＞では、世界の人々が暮らす街や村といった生活圏を紹介。＜構造＞ではビルや橋、宗教・商業施設と行った広義における建造物を俯瞰で撮影している。 エネルギー採掘現場にフォーカスした＜産業＞では工場群から吹き上げる煙がその役割を ... «T-SITEニュース, Sep 15»

JR西日本、『SLスチーム号』の新型客車が完成…京都鉄道博物館で運行

車体は「聚楽（じゅらく）ぶどう色」を採用し、「京都の歴史・優美さ」を演出。かつて運行されていた特急車両のヘッドマークの図柄をモチーフにしたデザインを、ボックス席ごとに配置する。また、京都駅寄りの客車は、かつての特急列車の展望車をイメージした形状 ... «レスポンス, Sep 15»

JR西日本、京都鉄道博物館開業へ「SLスチーム号」新製客車完成! 定員 …

車体色に採用された「聚楽(じゅらく)ぶどう色」には、「京都の歴史・優美さと『人が集まって楽しむ』雰囲気の演出」への期待が込められているという。客車の京都寄りに往年の特急列車展望車をイメージしたテールマーク(梅をあしらったデザイン)も掲出する。 «マイナビニュース, Sep 15»

地域密着型クーポンブックに上野版が登場 提示で総額35万円以上お得に

土風炉 御徒町店」のへぎ蕎麦会食膳（通常2000円→1000円）、「串揚げじゅらく」のしびれ豚丼（580円→290円）といった和食も充実しています。 お得な半額体験で上野を丸1日満喫できるクーポンブックは、プレミアムなお得感満載の一冊です。販売価格は980 ... «livedoor, Sep 15»

三春城と愛姫 伊達政宗を支え続けた人質人生 (1/2ページ)

天正１８（１５９０）年、豊臣秀吉が事実上の天下統一を果たすと、大名の正室たちは、人質として京都・聚落第（じゅらくだい）に集められた。伊達政宗の正室、愛（めご）姫も例外ではなく、聚落第の伊達屋敷に住むことになる。 一方、秀吉は政宗に対しても、上洛を ... «ZAKZAK, Jul 15»

株式会社聚楽

株式会社聚楽（じゅらく）[所在地：東京都文京区 代表取締役：加藤治]が運営する飯坂ホテル聚楽 [所在地：福島県福島市飯坂温泉 総支配人：野地誠]は、お子様の思い出づくりを応援する為、『館内探検なぞ解きラリー』を２０１５年７月１８日（土）～８月２９日（土） ... «Dream News, Jul 15»

天下人・秀吉の「幻の伏見城」石垣や瓦片出土 京都の造成地

今回の発見は城の存在を裏付ける初の出土例となった。 指月城は、秀吉が後継者の豊臣秀次に京都・聚楽第（じゅらくだい）を渡した後に築城。地震で倒壊後、秀吉は近くの木幡（こはた）山に伏見城を再建したが、関ケ原の戦い（１６００年）の前哨戦で焼失した。 «産経ニュース, Jun 15»

２３日に国立劇場で「能狂言の舞踊」

脂の乗った男性日本舞踊家５人（西川箕乃助、花柳寿楽（じゅらく）、花柳基（もとい）、藤間蘭黄（らんこう）、山村友五郎）を中心とした舞踊公演「能狂言の舞踊」が２３日午後１時から、国立劇場（東京・隼町）で開かれる。５人は、これまでも流派を超えた舞踊集団「 ... «産経ニュース, May 15»

山形城と駒姫 関白秀次に嫁いだ悲運

駒姫は１５歳のとき、関白だった豊臣秀次（ひでつぐ）の側室として嫁ぐため、上洛する。義光がいる京都の最上屋敷で長旅の疲れをとり、聚楽第（じゅらくだい）で秀次と対面する予定だった。 ところが、秀次が、秀吉の側近、石田三成によって謀反の罪を着せられ、 ... «ZAKZAK, May 15»