WHAT DOES じごく‐みみ MEAN IN JAPANESE?
Click to
see the original definition of «じごく‐みみ» in the Japanese dictionary.
Click to
see the automatic translation of the definition in English.
Definition of じごく‐みみ in the Japanese dictionary
Jigoku Mimi 【Infernal Ear】 I am listening to the secrets of one person etc at once. Also, that kind of person. 2 Remembering what you've heard once indefinitely. Also, that kind of person. じごく‐みみ【地獄耳】 1 人の秘密などをいちはやく聞き込んでいること。また、そういう人。2 一度聞いたことをいつまでも覚えていること。また、そういう人。
Click to
see the original definition of «じごく‐みみ» in the Japanese dictionary.
Click to
see the automatic translation of the definition in English.
10 JAPANESE BOOKS RELATING TO «じごく‐みみ»
Discover the use of
じごく‐みみ in the following bibliographical selection. Books relating to
じごく‐みみ and brief extracts from same to provide context of its use in Japanese literature.
1
新ことわざ辞典: 付.外国ことわざ集 - 88 ページ
地獄から火を取りに来たようひん 45 貧相で寒そうな形容。地獄で仏に逢ったよう困っている時に、思わぬ助け人に逢うこと。じごくいっそくとび地獄の I 足飛危険この上もないこと。 遠方までよく聞き分ける耳のこと。地獄覚え 地獄耳じごくみみどんな処でも同伴者 ...
0 ラー一「扨も死では何も入ぬぞ、帷子ひとつと銭六文を四十九日の長ごくさ旅のつかひ、地獄の馬に乗耠ふも成まじき」 V 三世相錦總 .... 圃聞き耳の早聞いたら忘れることがないの意で、記憶出ることが出来ない地獄のように、一度じごくみみびュ」【地獄耳】一度 ...
根南志具佐一「死で此土へ来るもの、格別に色も悪く瘦せおとろへて、正真の地獄から火を貫いに来たと云ふやうな形になる事」 I ... 浮世風呂四下「塩押しの茄 1 ^を地獄落しへ掛けたといふひしやげた野郎」じごくみみ^ : :【地獄耳】, 1 一度聞いたら、いつまでも ...
時の鐘、白蓮立ち上がり、隠れ闘ぐ出かみしもより奥をとっくと見て丶上下へ思入れあって、真ん中へ住まい]【白蓮】清吉、悪いことは ... 極楽寺へ仏のための祠堂金三千両納まったと、ちらりと聞いたじごくみみぬれてあわかずさしもうさひたちてらでらはい地獄耳、 ...
... じこくてん) [固] 83 神仏名(男)地獄沼(じごくぬま) [固] 50 河川湖沼名地獄鼻(じごくばな) [固] 49 陸上地形名時刻表(じこくひょう) [名] 1106 表地獄変(じごくへん) [固] 116 作品^出版物名四石蒔(しこくまき) [固] 27 大字(その他)地獄耳(じごくみみ) [名] 1483 聞き ...
池原悟, NTT コミュニケ-ション科学研究所, 1997
胸に耳あり、クルクルクルツポ・・・・・・、ハッピイ・・一ュウ・イヤーきょうぶじごくみみい」びしんどう説明しょう。【ハッピイ・ニュウ・イヤー】とは、胸部に伝わる微振動を音の情報に変換できる地獄耳スキルである。物理的な雑音には弱いので、不用意なプルルンには ...
7
ミラクルきょうふ! 本当に怖いストーリー 地獄の扉: 邪心や恐怖を封印する! 邪気ブロックカードつき!
みみぴょうしつでいン(う耳もとてつぶやき、病室を出て行きました。しゅみおおなみあらしぼくはサーフインが趣味て、大きな波にのろうと嵐あうみでて荒れくるう海へ出かけ、おばれたのてす。かんがまよなかせんせいよく考えれば、こんな真夜中にいきなり先生が ...
8
故事ことわざ辞典: 現代に生きる - 109 ページ
内側から順番に,持そ,せんじじくせんえんぽくせんぜんけんせんば双山 I 持軸山 I 檐木山 I 善見山 I 馬じせんぞうじせんにみんだっらせん耳山 I 象耳山 I 尼民達羅山と並んでいる。そして-それぞれの山脈の間には海があ 6 表九山の高ている。ただし 194 第ー0 図 ...
じごくほぞ【地獄枘】仕口の一。枘のあにくさびを差し込んで.これを他方の镇形に掘つた柄穴に打ち込むもの。くさびで纳が広がり、容易に抜けなくなる。じごくみみ【地獄耳】 1 人の秘密などをすばやく聞きつけること。 2 -度聞いたら決して忘れないこと。強: ^。
三省堂 (Chiyoda-ku, Tokyo, Japan). 編修所, 1991