WHAT DOES じしろ‐ぞめ MEAN IN JAPANESE?
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Definition of じしろ‐ぞめ in the Japanese dictionary
Jirozo ___ ___ ___ ___ 0 【Letter from the world】 Leave the ground color other than the pattern white and dye it. Also dyed like that. じしろ‐ぞめ【地白染(め)】 模様以外の地色を白く残して染め出すこと。また、そのように染めたもの。
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10 JAPANESE BOOKS RELATING TO «じしろ‐ぞめ»
Discover the use of
じしろ‐ぞめ in the following bibliographical selection. Books relating to
じしろ‐ぞめ and brief extracts from same to provide context of its use in Japanese literature.
1
逆引き広辞苑: 第5版対応 - 901 ページ
一初^ ^染"布^ ^め染初め^跌^染^ 1 め染染染"染"染め^め^染" "めめめめ染め《^ ^染"染た^ ^ ― ^^^^^^^^^^^^^^^^^^めれ校^ ... しのりぞめうまのりぞめしぱりぞめまるぞめらぁなれそめ【 1 ^め】いろぞめ【| ^】ももいろぞめ【百^】くろぞめ【屦染め】じしろぞめ【 51 ...
2
日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 62 ページ
じびた-ちへ【地平目】じびらめ【地平面】ちへいめん【地平俯角】ちへいふかく【地平座標】ちへいざひょう【地平 1 ちへいけいぎ【地平柽緯镞】ちへいけ ... ちせい【地田】じった【地白】じしろ【地白地】じしろじ【地白形】じしろがた【地白染】じしろぞめ【地皮】じがわ,じひ.
日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, 小学館. 国語辞典編集部, 2002
3
Tōhoku minʼyōshū - 第 4 巻 - 133 ページ
上- 96 なれと一し力'力;た一ずね一て一一もおンじしろ一えた一ずねだすぞよーた一ずね一だすぞよ ... れ名残れ"少ニ 96 なごれ一なごれやおし(り) (り)もささ一らも^リ義 1 ^ノゆ I ゅリたい一こそーろにそンぞめた一そ一ろにそンぞめた ^ ― 0? ,^ —一''1 挂赠 96.
じしろちゆ 5 がた地白中形中形の一つ。地が白上がりで文様の部分が藍染になつた中形染。地染中形に比べて ... 毂糸を経と韓に用いた物で、その糸を青や赤などに染めて 1 を織り出した&。多くは、裕として用いられた。志豆は 4 は 4 ふ波多、倭文布などとも ...
Harusaburō Motoyoshi, 1979
5
Ibi-gun shi: History of Ibi county, Gifu prefecture - 13 ページ
やま V し V みあかしゾみちやまだらゼ-リ, I ちやてれぜ V リこすゾめうんもんす-めやなざビくがかれはがおほみすあながまミかふくらすゾ ... たしやくかざばあかしやくみけばもビさきはだかの、さらさひミリ力の:があまひ V リあかすじしろ:けがしろひざリ二九 「むや?
Gifu-ken Ibi-gun kyōikukai, 1924
これは、明和年中までの上代染めではない。白生地を板に ... 明ぼの染曙の空のように紅や紫などで上のほうを濃く、下のほうを薄くぽかし、すそを白く染め残した染め方。唐紙小紋襖 ... で点のよ、 2 ^小さい孔を囊させるように彫っじしろがたていく。( 6 )地卷布を ...
其聲昔にて猜するに、他郷の人にぞあらんすらん。ながら言問ん。這里より觀昔寺の城へゆくに、捷徑のあるならすや、そを知りたらば^まほし。こミミはここくわんおんじしろちかみちし,かん、彼身は芝生に坐を占て、連りに鎌を研てをり。當下杜四郞は、件の田婦を ...
本城落も^り候はト、枝城は手間入るベからす、みな聞落にぞ落ら候はんすらん。 ... はあすとの 7 すくわんおんじしろ 3 つおてまつさふ' ^ふしよ 5 てい 0 へんじま 3 しらひ、御返寧は此方よ 10 'と申出でて候と言上せしかば、信長聞召しさも有るべしと仰らるゝを藤: ...
揚げを願いまする」ち^いとは存じませぬ。^も角この処は勝竜寺の城へお引きぞんとかく! ^ 49 ?じしろひ急ぎ遊ばすか、徒らに死を急ぐは匹夫の勇、大将軍の行 4 そあそ^しいそひっぷゆゥたい, ? 0 ぐん 1116 致そうと思うばかりじや」帯「君には何とて左程に死を ...
V 唐船噺今国性爺(享保ち下「地州焼のせいじのつぼ、めのまへちかくさし匿たり」じじょばばよこまざらえもてさらえぉ; | !〉 ... 元裸 10 下、言水独吟「織女に借とて舟あらふ川\完(宍)料木の上に酒呑む宵月夜」じしろべに巧【地白紅】國地を白く、,を杠に染めた布か。