WHAT DOES じゅうもんじ‐やり MEAN IN JAPANESE?
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Definition of じゅうもんじ‐やり in the Japanese dictionary
Carpet Breast [Cross Spear] A spear with a cross shape with the left and right branches on the bottom of the tip. cross. じゅうもんじ‐やり【十文字槍】 穂先の下部に左右の枝刃を出して、十文字形をした槍。十文字。
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10 JAPANESE BOOKS RELATING TO «じゅうもんじ‐やり»
Discover the use of
じゅうもんじ‐やり in the following bibliographical selection. Books relating to
じゅうもんじ‐やり and brief extracts from same to provide context of its use in Japanese literature.
1
Kinsei budō bunken mokuroku - 265 ページ
入江康平. 京国博 01 冊寛政 12 年大橋勘右衛門授田中俊蔵受 1 ) 35 - 11 萩市立山本十文字鎗術目録密抄(槍) 1 冊國 46 - 07 海音寺十文字搶術目録略抄(槍)〔じゅうもんじそうじゅつもくろくりやくしょう〕藤原尊清享保 16 年圑 II 43 - 10 富永十文字大極意( ...
2
Nihon budō taikei - 234 ページ
今村嘉雄 前へひきおとしてつく也。下段より十もんじの前よこ手へつくるとき、すなはち六これは十もんじ上段にかまへたるところへ、すやりぐにつけてやり上よりつくべし。きしつ手あがりにしほくびもとまでひきつむるを、すちて行、前よこ手にてくだやりのさきへつくる ...
3
槍術・薙刀術・棒術・鎖鎌術・手裏剣術 - 234 ページ
Teiichi Shimada, Yoshio Imamura, 齋藤聰 前へひきおとしてつく也。下段より十もんじの前よこ手へつくるとき、すなはち六これは十もんじ上段にかまへたるところへ、すやりぐにつけてやり上よりつくべし。きしつ手あがりにしほくびもとまでひきつむるを、すちて行、 ...
Teiichi Shimada, Yoshio Imamura, 齋藤聰, 1982
4
織田信長101の謎: 知られざる私生活から、「本能寺の変」の真実まで
Q 船信長を刺した男・安田作兵衛の不遇な「その後」とはあけち本能寺の変で明智方に属して戦った将兵たちでしたが、約十日後の山崎の戦いで味方が大敗。 ... じゅうもんじやり蘭丸が繰り出した十文字鎚のために、作兵衛は股間を負傷したといわれています。
5
我、六道を懼れず: 真田昌幸連戦記 - 329 ページ
一一十余名の隊を組んで物見に出ること自体が異例であり、家臣たちもこの役目の意味はじ國。帆、つ承知していた。「よし。では、参るぞ!」じゅうもんじかまやり昌幸は十文字鎌槍を握った右手を上げて言い放つ。「おう!」 「だいぶ歩いて階が渇きましたゆえ 329 第 ...
6
日本國語大辞典 - 第 10 巻 - 306 ページ
縱横に交わった形。,土左-承平四年一二月二四日「一文字をだにしらぬものしが、あしは十文字にふみてぞあそぶ」,古事談-一,通^ ... じゅうもんじぐつわ(十文字轡)」の略。,日葡辞害, ^ョさヒっンュゥモンジ)〈訳 V 十字形のくつわ」 5 「じゅうもんじやり(十文字槍)」の ...
Nihon Daijiten Kankōkai, 日本大辞典刊行会, 1976
特集戦国の槍使い最強の武器「槍」戦国合戦における主要兵器ナンバーワンは槍だった! ... 当時、ほとんどの武士は刀を携え有事に備えていたが、じつは最も主要な武器は槍であった。南北朝時代 ... 離“継同じ槍でも百種百様 ささほえものじゅうもんじちどりした.
い— —じゅうもんじやり力を尽くすこと。「小^と大^と。じゅ?ほう^ 1 【銃砲】小统と大ぬと。じゅ- ?ぽぅえき"に名)【自由^易】^ : .ぶか何等の制限を加えず. ^切の間^賦^や一なさず、貿易管^も行わず自由にまかせる 5 ^ 2^。し#うほ^しゃ?マ(名)【鹏芳舎】^ / ^崁十.
隔じゅうねん【十念】浄土宗で、死んでいく者に南無阿弥陀仏の名号を授け、仏と縁を結ばせること。「引渡罪人に十念を授けらる...」関じゅうもんじやり【十文字槍】穂の下部が十の字の形をした槍。「十文字,港槍杯は此時に利少なかるべし...」名 たみて更に快( ...
10
Kokuhō zuroku: Pictures of national treasures - 第 13 巻 - 39 ページ
これらは使用法の研究と、さらに槍術などの進歩による流儀の相違にもよることであるが、それにもまして重要なことは、槍を使用 ... ひらさんかくかまやりかたかまじゅうもんじ両鎬、平三角、笹穂が一般に多く、変わり槍では鎌槍、片鎌、十文字、片手十文字など ...
