WHAT DOES じゅうじゅうびばしゃろん MEAN IN JAPANESE?
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Definition of じゅうじゅうびばしゃろん in the Japanese dictionary
Jyunjaba Sharon 【Theory of Vice - Oshima】 Mahayana thesis. Volume 17. Tatsuki. There is no translation of the Bible or the Tibetan, but the Chinese translation of Dove Muro \u0026 thinsp; (Kumara) \u0026 thinsp; It summarizes the significance of ten-piece goods and adds an interpretation. じゅうじゅうびばしゃろん【十住毘婆沙論】 大乗論書。17巻。竜樹著。梵本やチベット語訳はなく、鳩摩羅什 (くまらじゅう) の漢訳が現存。十地品の大意を要約し、解釈を加えたもの。
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10 JAPANESE BOOKS RELATING TO «じゅうじゅうびばしゃろん»
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じゅうじゅうびばしゃろん in the following bibliographical selection. Books relating to
じゅうじゅうびばしゃろん and brief extracts from same to provide context of its use in Japanese literature.
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Nihon Bukkyō tenseki daijiten - 237 ページ
〔藤,沢正徳〕十住毘婆沙論易行品蛍明錄【じゅうじゅうびばしゃろんいぎょうぼんけいみょうろく】 1 二巻。柔遠(一七四二—九八)著。成立年代不明。竜樹の『易行品』の注釈書(原漢文)。造論緣起、消釈題号、随文解釈の三門を作して注釈されている。そのさいひろく ...
ョ 3333.3 のこと、『大般若経』を注ちどだいちどろんだいはんにゃぎょうちゅう浄土を讚嘆し、他力念仏の法をすすめられた。【意訳】 1 本師龍樹菩薩は、『智度論』や『十住毘婆娑論』などをつくられ、弥陀の西方りゅうじゅぼさつちどろんじゅうじゅうびばしゃろんもの ...
くゃくしんゃく 5 じょう生は旧訳であり、新訳には有情という。しゅみ ... ごろくせつめいくわのしゅうじしょう執持鈔とは本願寺第三世覚如上人が親變聖人の語録に説明を加えて述べたもの。じゅ 5 じゅ. 'ひばしゃろんりゅ. . 'じゅぽさつけごんぎょ 5 じゅうじゅうびばしゃ ...
307 受用身くじゅゆうじん〉 101.437 受用土くじゅゆうど〉 438 数珠くじゅず〉 317-321 重通〈じゅうへん〉(光明遍照の遍の意味) . ... じごく〉 285 十種供養くじゅうしゅくょう〉 151 十住毘婆沙論〈じゅうじゅうびばしゃろん〉 150,219 十重禁戒くじゅうじゅうごん力'い〉.
中村元 人の中に,自力のこ X ろにて念仏する人あり。まず自力のこゝろといふは、身にもわろきこ念仏の行につきて自力,他力といふことあり。これは極楽をねがひて弥陀の名 ... 行道^易行道ともいい換えている.じゅうじゅうびばしゃろんどんらんおうじょうろんちゅうょ.
論書とだいちどろんじゅうじゅうびばしゃろんゆがしては『大智度論』『十住毘婆沙論』『瑜伽しじろんじょうじつろんだいじょう 3 しんろんだいにちきよう師地論』『成実論』『大乗起信論』『大日経疏』等の諸論。仏書以外の書物として『易経』『詩経』『論語』『孟子』『老子』『 ...
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Saigusa Mitsuyoshi chosakushū - 第 3 巻 - 120 ページ
ともあれ、彼以後の仏教者にとって、これらの著述は必読書とされて、インド、チべッ「十二門論』(『中論」の抄出)とは、漢訳しか ... と『十住毘婆沙論』(「十地経』の註釈)とだいちどろんだいぽんはんにゃきょうじゅうじゅうびばしゃろんじゅうじきょう(『ラトナーヴァリーヒ.
8
佛教入門: 釈尊と法然上人の教え - 168 ページ
一 I 小乗^声聞、縁覚、断惑証理、入聖得果法- 易 I 諸部律宗 I 成実宗, -俱舎宗—難行道聖道門—一—華厳宗摂論宗 I -天台宗 ... そして聖道門をもって難行道、じゅうじゅうびばしゃろんしょうだいじょうろん勝陀羅尼」などの顕教密教の経典を出し、さらに「大乗起 ...
佛教大学 (Kyoto, Japan). 佛教学科, 1984
... 度論』と『十住毘婆沙論』だいちどろんじゅうじゅうびばしゃろん文が晦渋であるためか、ほとんど研究されず、検討は今後の課題になっている。いう書名であったことが明らかになった。大部な注釈であるが、訳ト文献に本書が引用されていたことから、『根本中解, ...
10
Bukkyō daijiten - 441 ページ
よ十住心 I 秘蔵宝鐘〈福田亮成〉十住毘婆沙論じゅうじゅうびばしゃろん五世紀初、後秦の賒摩羅什訳。一七卷。原典は竜樹著とされる。本,チべット訳とも伝わらない。『華 I 経』の十地品(十地経)に対する注釈書。偈頌によって経の大意を要約し、さらに散文でか衍 ...
