WHAT DOES しゅうたん‐ば MEAN IN JAPANESE?
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Definition of しゅうたん‐ば in the Japanese dictionary
A scene with a work in which the characters grieve and grieve at a play. It also turns into a tragic aspect in real life. Excitement. しゅうたん‐ば【愁嘆場】 芝居で、登場人物が嘆き悲しむ所作のある場面。転じて、実生活上の悲劇的な局面にもいう。愁嘆。
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10 JAPANESE BOOKS RELATING TO «しゅうたん‐ば»
Discover the use of
しゅうたん‐ば in the following bibliographical selection. Books relating to
しゅうたん‐ば and brief extracts from same to provide context of its use in Japanese literature.
丹波国山国御陵...やまくにごりよう 5 * 604-1 丹波 3 穴太寺観音縁起...あのうじかんのんえんぎ 8 . 794-1 丹波国死出媒山...しでのささやま 5 , 604 —1 丹波国血汐の水風呂...ちしおのすいふろ 5 , 604-1 丹波国周山免定...しゅうざんめんじょう 5 , 804-1 丹波国 ...
しかし晴明は、この病がとくに重篤で身代わりに命を捧げる者がいれば助かると言う。 ... つじしゅういものがたりここんちょもんじゅうみどうかんぱくふじわ~り、のみちながものい微かんしゅうたんばのた而あき『古今著聞集』ーー御堂関白(藤原道長)の物己心に、 ...
3
小右記註釈: 長元四年 - 第 2 巻 - 75 ページ
太バ外記) 71,344,594,776,786 —正月註 333 /ロ 138 '八月註 184 / 1 ) 647 大夫史(たゅうのし)圊太 2 〔史) 338 , 355, 594, ... 短紙(たんし) 162,826 —二月註 22 な 185 談申(だんじもうす) 680 丹州(たんしゅう) —丹波(たんば)弹正(だんじよう)圜台,團大 85 ...
黒板伸夫, 三橋正, 小右記講読会, 2008
おろ「どうしてったって、ーーまず僕が是非とも国ヘ帰らなければならないような理由を書き下してさ。しゅうたんばハンケチおおづめそれから女と泣き別れの愁欺場がよろしくあって、とどあの晩汽車の窓で手巾を振ると云うのが大詰だったんだ。何しろ役者が役者 ...
5
Nihon bungaku chimei daijiten: Shiika hen - 第 2 巻 - 466 ページ
たんごのくに【 8 ?国】京都 1 部を占める旧国ちおもに 18 半島と宮津, 2 ?両市のき。山陰道八国の一。丹州(たんしゅう)ともいう。国府,国分寺は宮中にあつたと推定されている。七一三年(和銅六)丹波国から分かれた。江戸時代は宮津,蜂山,田辺の三藩が治めた ...
かきいろもんじよぶくろぬのひたたれーーすると丶なお立ち去らない見物の群れから、年七十ちかい、柿色の布直垂を着た入道が、旅づえをつき、文書袋をくびにかけて、大勢をかき分けなから、そこへ出て来た。人びとは見て、いちしゅうたんばこくちょうりけんもっ『 ...
かきいろもんじよぶくろぬのひたたれーーすると丶なお立ち去らない見物の群れから、年七十ちかい、柿色の布直垂を着た入道か、旅づえをつき、文書袋をくびにかけて、大勢をかき分けなから、そこへ出て来た。人びとは見て、いちしゅうたんばこくちょうりけん ...
かきいろもんじよぶくろぬのひたたれーーすると丶なお立ち去らない見物の群れから、年七十ちかい、柿色の布直垂を着た入道が、旅づえをつき、文書袋をくびにかけて、大勢をかき分けなから、そこへ出て来た。人びとは見て、いちしゅうたんばこくちょうりけんもっ『 ...
9
絶滅危惧ことば辞典: 古きよき日本語集 - 27 ページ
しゃなりしやなり女性がしなやかな身のこなしで気取って歩くさましゅうたんば芝居で嘆き悲しむ所作をする場面。転じて、嘆き悲しむ場面しとね褥、蓐とも書く。座ったり寝たりするときに下に敷く敷物。蒲団しののめ東の空が白々として明け始めるころ。夜明け。早朝 ...
たぶん丶金を借りたいと思ったんでしょう?」と、公爵は非常にまじめ ... いよいよ寝つこうとした、その瞬間に、『ひとつ、あの男から金を借りることはできんだろうか、告白をしたしゅうたんばあとで』という悪麿のような考えが浮かんできたのです。こんなわけて、僕は、 ...
2 NEWS ITEMS WHICH INCLUDE THE TERM «しゅうたん‐ば»
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しゅうたん‐ば is used in the context of the following news items.
警察官に重い「不倫」の“総決算”…民間とは比較にならぬ深刻処分の「理由」
職場で愁嘆場(しゅうたんば)が何度も演じられるような「泥沼の不倫劇」以外、処分するのは難しいのが実情だという。 ... 人事院が定めた国家公務員の懲戒指針には不倫の項目はなく、各省庁が内規で判断することになるが、警察庁を除けば「不倫即処分」として ... «ZAKZAK, Mar 13»
島津豊久の母の悲しみ
その対面は「 相共 〔 あいとも 〕 に面おもてを拭ひ 袂 〔 たもと 〕 をうるをす(潤す)」という感動的な 愁嘆場 〔 しゅうたんば 〕 になったという(「惟新公関原 ... 義弘は忠助の手を取って「さればされば、やがて加勢を送ろう」と告げて、急ぎ出立した(「樺山紹釼自記」)。 «南日本新聞, Jan 13»