WHAT DOES タブラ‐バヤ MEAN IN JAPANESE?
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Definition of タブラ‐バヤ in the Japanese dictionary
Tablabaya 【(Hindi) tabl \u0026 # x0101; -b \u0026 # x0101; y \u0026 # x0101; \u0026 # x1E43;】 Taiko used in North Indian music. It is a combination of tabla with right hand and bay who knocks with left hand, playing in pairs of two. Both of them stretch a film on one side and strike with a palm or fingers to produce sound. Tabla. タブラ‐バヤ【(ヒンディー)tablā-bāyāṃ】 北インド音楽で用いる太鼓。右手でたたくタブラと左手でたたくバヤの併称で、2個一組で演奏する。両者とも片面に膜を張り、手のひらや指で打って音を出す。タブラ。
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10 JAPANESE BOOKS RELATING TO «タブラ‐バヤ»
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タブラ‐バヤ in the following bibliographical selection. Books relating to
タブラ‐バヤ and brief extracts from same to provide context of its use in Japanese literature.
コンサ一トのパンフによると、タブラは右手側に高音のタブラ左手側に低音のバヤ。二つ併せて、タブラ,バヤが正しい名称とのこと。豊かな音色の変化と複雑なリズムをつくりだすタブラは木を刳り抜いて作り、バヤは金属でできている。演奏に先立ってチューナー ...
ではあまりもちいられないが,いわゆる、かんどころ譜〉はタブラチュアのー種であり,ゥクレレその他のお絃楽器.や才カリナ,琴,尺八などの譜はこれに厲する. ^記 5&法.タブラ-バヤ[ねヒは七&73 ]イント-の太鼓.革面径約 17 001 ,髙さ約 57( : 01 のタブラと革面径約 ...
3
石田和田龍山中四先生頌寿記念史学論文集 - 538 ページ
... 壺形であるのとは全く異なっている。と説いている。その付図のムルダンガ、タブラ.バヤは.ザックスの举げているグ—ム,サ—ラ—地方のカ—ンダ I ぶ...」の太鼓(孰れも円蹄の頃の上端面たけに羊皮を張ってある)を一対として用いるもので、之れを合せてタブラ.
Nihon Daigaku. Shigakkai. Shōju Kinen Rombun Shū Kankō Iinkai, 1962
4
唐代音楽の歴史的研究: 楽理篇, 楽書篇, 楽器篇, 楽人篇 - 56 ページ
493, 496, 503, 5 國 522, 532, 534, 540, 543, 581, 582, 589, 605 竪箜篌系ハープ 393 縦笛 309, 485, 522 蛇皮琵琶 308 タブラ 305 タブラタランガ 592 タブラ,バヤ 305 担鼓 104, 291. 293, 294, 308, 447, 454, 479, 491 短簫 293 弾箏 104, 294, 308, ...
5
メタファーとしての音: 音楽的知の記号学 - 172 ページ
いア丄フ-パ〕の三部形式か、あるいはア—ラ—パのあとでタブラ I 対とリズム的な展開をおこなア 1 ラ 1 ハ、ジホーフ二 1103 拍子をともなうア—ラ—パ〕、ジハ I ラ I 二 ... バヤの対をつかい、ラ—力多いなドウル—パドよりも、むしろ華やかで技巧的なクヒャ I ル〔?
6
「最新」 3行でわかる-現代新語情報辞典 - 309 ページ
右手で打つタブラと左手で打つバャとの 2 つ 1 組で用いる.シタールなどの弦楽器の伴奏として用いられるほか.単独でも演奏される. #正しくはタブラ.バヤという.ダブル《経])長期.中期国債と金銭信託を組み合わせた信託銀行の金融商品.国度の利子を金銭信託で ...
Gakushū Kenkyūsha. Gogaku Sofutowea Kaihatsubu, 1994
... を叩いたり音楽関係の会社のアルバイトをしたり。とにかく音楽に触れていられるので丶仕事というより楽しかった!自分たちで亜空間丶丶丶ュージックという新しいジャンルをつくろうという夢を持って、タブラバヤというインドの太鼓を叩き、自分で曲づくり ...
8
日本戦後音楽史 - 第 1 巻 - 112 ページ
音楽的にも包括的で、無調、十二音技法、北ィブラフオ—ン、打楽器、合唱まで用いるュニ—クな編成の大作で、バ—リ語で書かれた二っの原始経典を素材に、三十絃を中心に、尺八、竜笛、ヴィ—ナ、タンブ—ル、タブラバヤ、法螺貝、コントラバス、マリンバ、 ...
9
筒井康隆全集 - 第 5 巻 - 261 ページ
... 出会ったかのような表情になって弱よわしくノーと眩いた。次にや 叩きはじめた。タンタンタン、タタンタン。タン 「トム,トムよい。トム^トム猛獸逃げる」ムリダンガ、クンダン、コンガ、どれがいいか」「タブル、ダルブカ、トム,トム、ボンゴ、タブラ^バヤ、った。「そうだな。
10
Ajia no buyō: Dance in all Asia Sakakibara Kiitsu - 78 ページ
Dance in all Asia Sakakibara Kiitsu Kiitsu Sakakinora. 近代的インド舞踊 7 南ィンドのビー十 8 タブラ 9 バヤ. スジャタ'ァソ力夫:おの踊る近代的ィンド^踊.
