WHAT DOES ついしゅ‐ぞめ MEAN IN JAPANESE?
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Definition of ついしゅ‐ぞめ in the Japanese dictionary
Tsuishu shoes 【Uzu dyed ()) It is made of dyed red on the ground and dyed out a pattern resembling reddish brown on it. During the Edo period, it was popular around the Bao (1751 - 1764). ついしゅ‐ぞめ【堆朱染(め)】 地を紅染めにし、その上に黒で堆朱に似た模様を染め出したもの。江戸時代、宝暦(1751~1764)前後に流行。
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10 JAPANESE BOOKS RELATING TO «ついしゅ‐ぞめ»
Discover the use of
ついしゅ‐ぞめ in the following bibliographical selection. Books relating to
ついしゅ‐ぞめ and brief extracts from same to provide context of its use in Japanese literature.
1
逆引き広辞苑: 第5版対応 - 901 ページ
一初^ ^染"布^ ^め染初め^跌^染^ 1 め染染染"染"染め^め^染" "めめめめ染め《^ ^染"染た^ ^ ― ^^^^^^^^^^^^^^^^^^めれ校^ ... ぞめももぞめおうぎゃぞめやくし中ぞめち牛ぞめくろちゃぞめちゃやぞめこんやぞめせんやぞめついしゅぞめよそめいよぞめうさよぞ ...
正風集(享保一 10 「引敷荒和布や虚の縮顧梅戸\憂キふしのしげき元祖敷 1 嫁只圭」ついじ"い【築地】築地(土造りの塀)を構えた ... 寻築地マ雞陳二百韻(享保 0 「铕羅にたをる、築地奉公蘇守」ついしゆぞめ【堆朱染め】圃地を杠染めにし、その上に黒で堆朱の ...
3
江戶服飾史談: 大槻如電講義錄 - 128 ページ
( 33 )堆朱染朱漆を塗り重ねたものを堆朱といい、これから文棟を彫り表す彫漆をも堆朱というが、堆朱染は不祥。 ... より見ますと、裾模様・襄模様なども、模様柄が大きく派手で、このフキにのみ小さく散らしたる模様は、サッパリとして、殊勝にっぃし I ぞめ見える。
4
日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 68 ページ
しゅしん【執心深】しゅうしんぶかい【執火】しっか 5 【執仗】しつじよう【#申】とリもうす 3 【软争】しっそう I 執向】とりむかう【執圭】 ... にお 1 【堆土】たいどム堆石】たいせき 6 【堆朱】ついしゅ【堆朱染】ついしゅぞめ【堆朱彫】ついしゅばり【堆朱^ :成】「いしゅようぜム堆 ...
日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, 小学館. 国語辞典編集部, 2002
5
日本国語大辞典: - 第 13 巻 - 613 ページ
本来は漆を盛り上げて文様を表わしたものであるが、日本では彫漆の一種としている瑪合が多い。,異制庭訓往来「堆朱,堆紅。堆漆。沈金」,温故知新害「堆漆ッイ, .... 81 きァ〉びついし慘|ぞめ【堆朱染】〖名】染換様の一種。地を紅染にし,黑でその上に堆朱の校様 ...
... ぼぞめ壺染 308 つまいり妻入 60,253 つまかざり妻飾 21,253 っまくだり妻降り 106 つまごうりょう妻虹梁 254 っまどいこん妻問婚 ... 193,254 っいき鍵起ついきん鄉ついしゅ堆朱っいちようぶっ^錁仏ついな追膽っいふく対幅つうかぎれい通^礼つうけんつか束, ...
8
Kokuhō jūyō bunkazai annai - 360 ページ
... えつけ)陶磁器の素地に絵や文様をかき、その上に釉をかけて焼き上げる手法。摺染(すりぞめ)摺絵ともいう。 ... 堆朱(ついしゅ)朱漆を塗り重ねて厚くし、これに文様を刻んだもの。黒漆のは堆黒という。魚々子(ななこ)彫金の技法。先の細い円形の鏨で、金属面 ...
Hirotarō Ōta, Kōichi Machida, 1970
9
角川古語大辞典 - 第 4 巻 - 391 ページ
手あさくして、ほりめにくろきかさねなし。 ... 但、堆紅斗の堆朱、堆朱斗の准紅と云事あり」とあって、『菜飾録』のいうところと異なり、堆紅も重ね目のある本格的な彫漆のこととしている。また、「 .... ヒ〕「人は千に散り鶏距を染めて追随し、玄英来らんと欲し^首こと。
10
Nihon kokugo daijiten - 240 ページ
糸桜本朝育-四「此間われが取った花咲が手附証文,何とおれに呉れぬかい」^ 8 テヅケシ 3 1 モン食ァ〉 31 てつけ-ぞん【手付損】( .... 彫漆の一つ,朱漆を^り重ねて文様を彫り表わしたもの,また,その技法,中国での呼称で、わが国では一般に堆朱(ついしゅ)という。
Nihon Daijiten Kankō Kai, 1984