Significado de "しんぞう‐おろし" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE しんぞう‐おろし EN JAPONÉS

しん	ぞう	‐	おろし
sin	zou		orosi

QUÉ SIGNIFICA しんぞう‐おろし EN JAPONÉS

definición de しんぞう‐おろし en el diccionario japonés

Shinzo Rallado 【Recién creado / Recién abandonado】 Flotar un barco recién construido en el agua por primera vez. Fudoroi.

しんぞう‐おろし【新造下ろし／新艘下ろし】 新造の船を初めて水上に浮かべること。ふなおろし。

TRADUCCIÓN DE しんぞう‐おろし

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• Traductor japonés - árabe: شينزو بالجملة
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• Traductor japonés - griego: Σίνζο χονδρικής
• Traductor japonés - afrikáans: Shinzo groothandel
• Traductor japonés - sueco: Shinzo grossist
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10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «しんぞう‐おろし»

Descubre el uso de しんぞう‐おろし en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con しんぞう‐おろし y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

日本類語大辞典 - 96 ページ

船脚ふなあし[船脚』(名) (船底の水に入る程合)。水脚水野船脚れこぶないくき[船軍』(名)「たたかひ」を看ょ。ふなおろし[船即=船下』(名) (新造船を始めて水上に浮ぶること)。進水彩。しんざうおろし(新造卸)。しんぞうおろし(新般下)。ふみがかり[船繋』(名) (船港に ...

志田義秀, ‎佐伯常麿, ‎芳賀矢一, 1909

失われた少女 - 167 ページ

擲一一人の女しんぞう「心職制止坊かと思ったよ」伊波は胸を撫でおろした。「いい気味だわ」少ノ敬が、氈権が、コ|トの下ペしまいこむ-。「危ないよ、そんなもの持ってち紳媒「いいの o どうせ慨、紳眺だって、私だけじゃないから」少女の言い方は、冗談とも本気とも ...

赤川次郎, 1997

いぬのてっちゃん

偶然の出会いは考えてみるとまことに不思議なものです。まわりのすべてに感謝の気持ちを持つことは大切なことです。いぬとおばあちゃんの実話にもとづくお話です。

ほしのしんぞう, 2012

あなたの願いを叶えてくれる 神社・お寺すごいご利益全ガイド（KKロングセラーズ）

... 一具(化粧用具一式が収められた鎌倉時代の漆工芸品)」などがある宝物館/頼朝が平家追討の百日祈願をしたときに夫婦で腰をおろした「腰掛石」/若山牧水の歌碑/松尾苗」蒸の句碑(おりがみしんぞう)」は、全国でも珍しい和紙で折った手づくりの神様である。

寺社巡りの達人倶楽部, 2013

夾竹桃の花ふたたび: 鹿児島から長崎へ-ある少女の原爆体験記 - 69 ページ

まだ心臓がドキドキして止まりそうよ」と言いながら、お互いに、しんぞうんだときは、今にも息が切れそうでした。 ... トランクを立てて腰をおろしてみましたが、お尻が痛くてたまりませこししりいた命がけで乗り込んだ列車は、座るどころか、一分のすきもありません。

高田チエ子, 2001

新しい学校劇 5: 高学年 - 第 5 巻 - 17 ページ

肉切りぼうちょうをふりおろしたポ—ズで、しばらくとまる。 1 っ目と三つ目の視線や動作もとまる。 ... (二つ目は立ち上がり、下手前方に走る)しんぞう語り手おこったお母さんは、大きな肉切りぼうちょうを手に持ってャギのんて?そんなャギは觀してやるとも。(お)ころ ...

岡田陽, ‎落合聰三郎, 1985

おとうさんの心臓 - 6 ページ

谷口香織 6 トラックの運転手さんが荷を下ろし終わって、運転台に戻って一服吸った瞬間に心臓たとも考えられます。俗に「荷下ろし現象」と言われるものかもしれません。これはは、この「たまったら出す」行為が引き金となって血栓をっくり、心筋梗塞を発症し段 ...

谷口香織, 2001

近代文学セット　夏目漱石『こゝろ』『三四郎』『それから』森鴎外『舞姫』芥川龍之介『羅生門』など:

しんぞうはちみつしょうちゅうれて、出入りのできるような穴をあけて、日当りのいい石の上に据えてやった。すると蜂がだんだんふえてくる。 ... そのうちの一箱を年に一度ずつ石からおろして蜂のために密を切り取るといっていた。毎年夏休みに帰るたびに密をあげ ...

ゴマブックス編集部, 2015

三四郎

しんぞうはちみつしょうちゅう手紙には新蔵が蜂蜜をくれたから、焼酎を混ぜて、毎晩杯に一杯ずつ飲んでいるとある。新蔵は家の小作人で、毎 ... そのうちの一箱を年に一度ずつ石からおろして蜂のために蜜を切り取るといっていた。まいとしことし毎年夏休みに ...

夏目漱石, 1990

本所おけら長屋: - 第 4 巻 - 158 ページ

勝次が腰を下ろしたのは、やはり例の団子屋だった。団子を注文した勝次の横に現れたのは大黒屋の番頭、善六である。 ... ですか」「察しの通り、ある大店の間取り図さ」「ある商隊の」「ああ。廻船問屋の東州屋さ」しんぞうお駒は心の臓が止まりそうになった。

畠山健二, 2015