Significato di "アミノさん‐しょうゆ" sul dizionario di giapponese

PRONUNCIA DI アミノさん‐しょうゆ IN GIAPPONESE

あみの
アミノ	さん	‐	しょうゆ
amino	san		syouyu

CHE SIGNIFICA アミノさん‐しょうゆ IN GIAPPONESE

definizione di アミノさん‐しょうゆ nel dizionario giapponese

Salsa di soia amminica [salsa di soia amminica] Salsa di soia composta principalmente da amminoacidi che sono stati decomposti chimicamente dalla soia sgrassata. Inoltre, salsa di soia con amminoacido aggiunto.

アミノさん‐しょうゆ【アミノ酸醤油】 脱脂大豆などを化学的に分解したアミノ酸を主にしてつくった醤油。また、アミノ酸を加えた醤油。

TRADUZIONE DI アミノさん‐しょうゆ

Conosci la traduzione di アミノさん‐しょうゆ in 25 lingue con il nostro traduttore giapponese multilingue.

Le traduzioni di アミノさん‐しょうゆ verso altre lingue presenti in questa sezione sono il risultato di una traduzione automatica statistica; dove l'unità essenziale della traduzione è la parola «アミノさん‐しょうゆ» in giapponese.

• Traduttore italiano - cinese: 氨基酸的酱油
• Traduttore italiano - spagnolo: Salsa de soja de Amino
• Traduttore italiano - inglese: Amino ´s soy sauce
• Traduttore italiano - hindi: एमिनो के सोया सॉस
• Traduttore italiano - arabo: صلصة الصويا الأمينية ل
• Traduttore italiano - russo: Соевый соус Amino в
• Traduttore italiano - portoghese: Molho de soja da Amino
• Traduttore italiano - bengalese: অ্যামিনো এর সয়া সস সস
• Traduttore italiano - francese: La sauce de soja de Amino
• Traduttore italiano - malese: kicap amino ini
• Traduttore italiano - tedesco: Amino ist Sojasauce
• giapponese: アミノさん‐しょうゆ
• Traduttore italiano - coreano: 아미노 씨 간장
• Traduttore italiano - giavanese: kecap amino kang
• Traduttore italiano - vietnamita: Nước tương amin của
• Traduttore italiano - tamil: அமினோ ன் சோயா சாஸ்
• Traduttore italiano - marathi: अमिनो च्या सोया सॉस
• Traduttore italiano - turco: Amino en soya sosu
• Traduttore italiano - italiano: Salsa di soia di Amino
• Traduttore italiano - polacco: Amino jest sos sojowy
• Traduttore italiano - ucraino: Соєвий соус Amino в
• Traduttore italiano - rumeno: Sos de soia Amino lui
• Traduttore italiano - greco: Σάλτσα σόγιας αμινοξέων του
• Traduttore italiano - afrikaans: Amino se sojasous
• Traduttore italiano - svedese: Aminos sojasås
• Traduttore italiano - norvegese: Amino sin soyasaus

10 LIBRI IN GIAPPONESE ASSOCIATI CON «アミノさん‐しょうゆ»

Scopri l'uso di アミノさん‐しょうゆ nella seguente selezione bibliografica. Libri associati con アミノさん‐しょうゆ e piccoli estratti per contestualizzare il loro uso nella letteratura.

日本大百科全書 - 第 12 巻 - 173 ページ

しょうゆ生産,輸出,供給量の推移国内生産最輸出量年 101 人当' )洪^置酵# 1 ^理液混合、アミノ酸液.酵素処理液港合があり、各讓 4 法ごとに、こいくちしょうゆ、くちしょうゆ、さいしこみしょうゆ、たまりしようゆ、しろしようゆの五種が含まれる。品質についても、 ...

小学館, 1986

醬油味噌の文化史 - 196 ページ

すなわち、キッコ I マン、ヒゲタ、ャマサ、マルキン、ヒガシマ現在、しょうゆ製造業は、全国でざっと五、 000 軒以上。その全生産像の四〇ズ強を五大メ 1 * 1 が占中小企業の悩みもあるわけです。うという意図がふくめられているのですが、どうしてもアミノ酸 ...

Masaaki Hirano, 1985

Shokuryō Kenkyūjo kenkyū hōkoku - 第 12～16 号 - 126 ページ

抄録大豆製品の着色に関する研究(第 4 報)みそ'しょうゆの色の生成と,アミノ酸-糖あるいはアミノ酸-フルフラールの着色反応との関係鎌田栄基,桜井芳人農ま加工技術研究会珐. 6 , 31104 (ほミぉみその色の生成には,大豆の水に溶けない糖質が大きなな'劉り ...

Shokuryō Kenkyūjo, Japan, 1957

キッコーマン株式会社八十年史 - 135 ページ

參アミノ酸液混合しょうゆと「宝醤油工業」アミノ酸液は脱脂加工大豆、小麦グルテンなどの蛋白質原料を酸分解することによって製造される。これを調味料に利用する研究は、大正から昭和初期にかけて行われるようになり、アミノ酸液と醸造しようゆを混合した ...

キッコーマン, 2000

しょうゆの百科 - 76 ページ

河野友美 齎 ところで、こういった化学しょうゆ(分解アミノ酸液)は、いつごろから出始めたものでしょうか。それは、日中戦争後期の食握難時代からです。小麦の代りに、醤麦というフスマが使われとにかく、現在、日本のしょうゆの総生産高の四分の一を古める ...

河野友美, 1968

日本の醤油: その源流と近代工業化の研究 - 26 ページ

原馴ですが、最近では艶を造らずに、酔素で蚕白質などを分解する酔素分解アミノ酸液というものがありますが、そういう物も入れないものが本造です o ]人 8 で決めている醤油の製法は、この本造のほかに半化学、半醸造方式(新式醸造)とアミノ酸混合が ...

横塚保, 2004

しょうゆ世界への旅 - 13 ページ

0 日本の復興はしょうゆとともに昭和二十年の終戦によって、しょうゆの輪出は一時、売全に幕を閉じた。前にも書いた ... それで、それまでしょうゆ用八、アミノ酸用一一の割合で配給していた原料配分を逆転して、しょうゆ用二、アミノ酸用八の割合にしようとした。

大塚滋, 1987

最近商工品の知識と其の製造法 - 142 ページ

ひ〕分解槽蛋白質を墮酸でアミノ酸に分解する分解堉は家庭では瓶の樣な陶器製のものを使ひますが、直接火で加熱すると瓶を ... 插顔比重アユ^窒琴害 8 含有 8 ^ボ—メ度含有 3X9 ^上アミ/酸醤油 23 以上 2 以上 19 以上中アミノ酸醤油 20 以上 1 以上 18 ...

服部敏夫, 1949

飽食時代の「食選術」 - 75 ページ

塩をまた、刺身しょうゆとか減塩しょうゆなどと、種類にっいてもいろいろありますが、減酸液と塩水を混ぜ、二、三日でできてしまいます。三っ目はアミノ酸液混合と呼ばれるもので、火入れをする前の本醸造しょうゆにアミノて約一カ月あまりしか熟成させません。

高橋優美, 2001

自由化と中小企業 - 64 ページ

油《キッコーマン》、铫子醬油八ャマサスヒゲタ醤油、丸金&I 油)が約四 0 ^を生産し、のこりの六 0 ^を醤油の全国生産量は年間平均約六〇 0 万石である。このうち四印とよばれる四大メ I 力 I (野田醬きるので、天然醬油にも若干アミノ酸が配合されている。, ...

加藤誠一, ‎三潴信邦, 1962