CHE SIGNIFICA ちいさ‐わらわ IN GIAPPONESE
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definizione di ちいさ‐わらわ nel dizionario giapponese
Chiyasawa [Piccolo bambino] Un bambino piccolo. Soprattutto, un bambino usato per le faccende in campo. Chisawara. ちいさ‐わらわ【小さ童】 小さい子供。特に、宮中で雑用に使った子供。ちさわらわ。
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10 LIBRI IN GIAPPONESE ASSOCIATI CON «ちいさ‐わらわ»
Scopri l'uso di
ちいさ‐わらわ nella seguente selezione bibliografica. Libri associati con
ちいさ‐わらわ e piccoli estratti per contestualizzare il loro uso nella letteratura.
1
日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 50 ページ
こわつば.こわらべ.こわらわ,こわらわべ.こ. ?んぺ^こわろ,こわろう.こわろうベ.しょうどう.ちいさわらわ.ちさわらわ.ちゅうさわらわ【小童部】こわらベ,こわらわベ-こわらんべ.こわろうぺ【小童野郎】こわつばやろう【小害革】こはずがわ【小策】しょく【小蹄】こづつ- ...
日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, 小学館. 国語辞典編集部, 2002
代の後期につくられますが、そういうところで統括をした、つまり宮中で近侍、雑仕に使われの「ちいさわらわ」と申しますのは、宮廷にものちに内豎省とか、内豎所というものが奈良時通の呼び方は内豎、少年という意味の豎ですね。これを「ちいさわらわ」と呼ん ...
3
研究資料日本古典文学 - 第 8 巻 - 72 ページ
二類本、 の子弟が、作法見習いをかねて、元 子舍人、小舎人童とも。これに対して、良家使いをする内豎(ちいさわらわ)をいう。小さ蔵人所の下役で殿上において公卿などの走りきにはあらぬ嚴上童普通、殿上童というと、体三歳から八歳程度までの髮形とい 5 。
これに対して、良家使いをする内豎(ちいさわらわ)をいう。小さ蔵人所の下役で殿上において公卿などの走りきにはあらぬ 93 上童普通、殿上童というと、体三歳から八歳程度までの髮形とい 5 。 0 大「放り髮」「振り分け髮」などにあたろう。大揃えた髮形。ここは ...
カゼインを酸-酵素; I ,により凝固させ,チ I ズ(名)【芙跆 01 - 66 ま〗牛乳の加工食品のわらわ,内 62 つ官名。童で,禁中 86 上に仕えたもの。ちさらゎ。子供,小児。姿。しょうどう。 2 ちいさ-わらわ^ (も【小童】 1 小さいわちいさやか-に" : ^ー 5 一【小さやかに】小かで ...
ちいさごヮタッミが書紀で小童と表記され、一方では、小童ちいさわらわきないのである。妖怪の身の上ばなしは、そこからでないと、スタ I トでたらしいと、そう了解して頂けたかと思う。河童という神に祀られた人々すら、決して恵まれた境遇ではなかっ以上をのべる ...
殿中の内^が莒に主上の^をとつて、慌てて出てきた拍子に、「着けし冠い、龍に触ちいさわらわはこかふり 1 がき岑の長歌にもうたわれる)などの場面が、多くの人形や動物,山形,雲形の作り物をもつて構成される。当年唐絵の屛風の須弥山を中心に、「述異記」の ...
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新訂建武年中行事註解: 付・日中行事註解 - 361 ページ
職原抄」「検非違使、此云二使庁、一本所靱負庁也云々。当使補一一かどのおさ 17 レメハス二ダへ看督長六十六人、一此為レ遣,一諸国一也」。されども「かどのわらは」ということ、未レ考、もないじ#じち 6 うぐんょうえいゅうせいしくは内登(ちいさわらわ)などの ...
後醍醐 (Emperor of Japan), 和田英松, 所功, 1989
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小右記註釈: 長元四年 - 第 2 巻 - 217 ページ
内 8 〔ないじゅ,ちいさわらわ)〔別当^之清囚不〕蔵人所の被管である内豎所に所属し、主に宿奏,時奏にあたつた。節会における供奉や、諸方面への使を勤めることもあつた。滝口(たきぐち)醒内ヒ 2 清涼殿の東北方にある御溝水(みかわみず)の落ちる所にあつた ...
黒板伸夫, 三橋正, 小右記講読会, 2008
... 此儀ことか、また「主鈴無二其人 1 、近例内竪為レ代勤レ之云々」ともあり、内竪とは「ちいさわらわ」とも称しゅるすて『延喜式』太政官式に、「校書殿及内竪所並聴 1 一太政官幷弁官所レ仰之事こと見えるところの内竪所に属する二百人の児童らのことである。
Tomio Takahashi, Nihon Rekishi Gakkai, 1963