Significato di "かき‐つけ" sul dizionario di giapponese

PRONUNCIA DI かき‐つけ IN GIAPPONESE

かき	‐	つけ
kaki		tuke

TRADUZIONE DI かき‐つけ

Conosci la traduzione di かき‐つけ in 25 lingue con il nostro traduttore giapponese multilingue.

Le traduzioni di かき‐つけ verso altre lingue presenti in questa sezione sono il risultato di una traduzione automatica statistica; dove l'unità essenziale della traduzione è la parola «かき‐つけ» in giapponese.

• Traduttore italiano - cinese: 牡蛎蘸
• Traduttore italiano - spagnolo: Ostras sumergieron
• Traduttore italiano - inglese: Oysters dipped
• Traduttore italiano - hindi: कस्तूरी डूबा
• Traduttore italiano - arabo: المحار تراجع
• Traduttore italiano - russo: Устрицы погружают
• Traduttore italiano - portoghese: ostras mergulhado
• Traduttore italiano - bengalese: ঝিনুক বা শুক্তিসমূহ চুবান
• Traduttore italiano - francese: huîtres trempées
• Traduttore italiano - malese: tiram dicelup
• Traduttore italiano - tedesco: Oysters getaucht
• giapponese: かき‐つけ
• Traduttore italiano - coreano: 굴 붙여
• Traduttore italiano - giavanese: oysters dipped
• Traduttore italiano - vietnamita: hàu nhúng
• Traduttore italiano - tamil: சிப்பிகள் குறைந்தது
• Traduttore italiano - marathi: शिंपले बुडवून
• Traduttore italiano - turco: İstiridye daldırma
• Traduttore italiano - italiano: ostriche immersi
• Traduttore italiano - polacco: ostrygi świateł
• Traduttore italiano - ucraino: устриці занурюють
• Traduttore italiano - rumeno: stridiile scurtă
• Traduttore italiano - greco: στρείδια βουτηγμένα
• Traduttore italiano - afrikaans: oesters gedoop
• Traduttore italiano - svedese: ostron doppade
• Traduttore italiano - norvegese: østers dyppet

10 LIBRI IN GIAPPONESE ASSOCIATI CON «かき‐つけ»

Scopri l'uso di かき‐つけ nella seguente selezione bibliografica. Libri associati con かき‐つけ e piccoli estratti per contestualizzare il loro uso nella letteratura.

伊勢物語に就きての硏究: - 140 ページ

1 いさゝかなることもえせてつかはすことゝかきて 3 六二四^ —欤—とかきて六九 6 歌をかきていたしたり一ぉ六 ... 1 一四のすりかりきぬのたもとにかきつけ X る元一(か) か 00 かくなんいひたりける 21 一かう 四五三める臺園一六 1 かくよるのもの ...

大津有一, 1961

江戶時代語辞典 - 322 ページ

0 赢、太鼓之語「搲」 V 丸腰連理松(正徳元〕中「此中はじゆらひ(入来)せぬかとぃゝけれは、さくやぎやうごう致たが、はや朔日をかきつかれ、ならぬといへはかうしんをと、のつひきならずたのまれて」かきつけ【書付】遊里語。吉原で台の物屋にその日の献立を ...

潁原退藏, ‎尾形仂, 2008

紹巴富士見道記の世界 - 253 ページ

月なから幾世の波を清見潟よせてもあらす関のあらかき関のあらかきの柱にかきつけてをかれしなり。今はその柱たに朽はてぬれは。かきつけし柱たにこそあらかきの朽てのこらぬ浪の言のは高氏将軍閑山也此寺回禄の後は。等持院殿御影堂関国さへ。

内藤佐登子, 2002

日本大辭林 - 431 ページ

六帖(かきされて、&る白雪の、君ならば、あなめづらしと、いをまし』のを) (キなるこころをいふ。備家 r てい&ことでなり。かきだしナ書出。うり、さる』ののかきつけ。いろでいでなんとおばす r 、雪かきされておる)かきつナ。垣内。かきのうち。万鮮(うぐひすの、なきし ...

物集高見, 1894

続群書類従 16下(和歌部) - 6 ページ

たつのすむ澤への藍のしたねとけ汀もえいつる春は來にけり、、れ上手の耿とかきつけられたれはいとおそろし。あふひて信すへけれとも。さはへと云、、とはとみきばといふ贯葉。おなし、、となるうへに。みきはにもえいつると、、そいふへけれ。みきはもえいつろと ...

塙保己一, ‎太田藤四郎, 1959

古筆学のあゆみ - 50 ページ

... けるときかきつけて侍けるて^をみ侍て(堀河本.定家本)三年本)【めの身まかりてのちすみ侍ける】力【のかへにかの侍けるときかきつけて侍ける】テ.【をみ】侍【て】(承安女の身まかりてのち侍けるところのかへにかのかきつけゝるてのゝこれるをみ侍て(伝慈円筆切)

古筆学研究所, ‎小松茂美, 1995

宇津保物語: 本文と萦引 - 第 1 巻 - 213 ページ

一 841 一 1 な^三これがあはれなればなむ」とかきつけさせ給ひて、かんだちめたちの御中に、「人/ ^これになしてくだされよ」とてた-リびつ。左のおとヾみたまひて、「いとおばつかなし。たれならん」とおぼせど、御て(従力)へマづからのことなれば、なしたまふ。

宇津保物語研究会, 1973

新勅撰和歌集全釈 - 第 6 巻

別本『抄』に「卑下の詞也」と「書き付く」の未然形。「られ」は受身の助動詞「らる」の連用形。奥書として書かれていたということ。〈歌〉 0 はかもな【語釈】〈詞〉 0 源氏の物語をかきて—『源氏物語』を書写したということ。 0 おくにかきつけられて I 「かきつけ」は(口実、 ...

神作光一, ‎長谷川哲夫, 2006

群書類従 17(連歌部・物語部): - 73 ページ

このむまやどこのざいじぎみのひと所にぐして。し 6 た- 8 'けとなんよみてしにけ 6 - 0 かりそめの行かひちとそ思ひしを今は限りのかとて也けりる 0 けるほどに。やまひしてしぬとて。よみた 6 けにあ 6 き/ \て。かひのくににいた 6 てすみとよみてかきつけた 6 ける。

塙保己一, 1960

Nihon kokugo dai jiten - 第 4 巻 - 387 ページ

凡兆: -おもひ切たる死ぐるひ見よへ史邦ご|さ&文明かき-ちん【离貨】一〗名〕害き物をした報酬。害き物の手数料,かきりょう。, .... とりつける。,古今著聞集 1 一九^四四一「弓矢かきつけて,出でてみ侍りしに」^ ^すがりつく,だきつく。「立木にかきついている」静岡^ ...

Nihon Dai Jiten Kankōkai, 1972