Significato di "ろっこん‐しょうじょう" sul dizionario di giapponese

PRONUNCIA DI ろっこん‐しょうじょう IN GIAPPONESE

ろ	っこ	ん	‐	しょ	うじ	ょ	う
ro	kko	n		syo	uzi	xyo	u

CHE SIGNIFICA ろっこん‐しょうじょう IN GIAPPONESE

definizione di ろっこん‐しょうじょう nel dizionario giapponese

Pulizia Rokkoshi] francese. Rifiutando la stranezza derivante dalle sei radici, per diventare puri. Inoltre, quando si sale sul Monte Lushan o quando si va in inverno, è un termine per pulire l'insolazione delle sei radici. Purificazione Rokko.

ろっこん‐しょうじょう【六根清浄】 仏語。六根から生じる迷いを断って、清らかな身になること。また、霊山に登るときや寒参りなどの際に、六根の不浄を清めるために唱える語。六根浄。

TRADUZIONE DI ろっこん‐しょうじょう

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Le traduzioni di ろっこん‐しょうじょう verso altre lingue presenti in questa sezione sono il risultato di una traduzione automatica statistica; dove l'unità essenziale della traduzione è la parola «ろっこん‐しょうじょう» in giapponese.

• Traduttore italiano - cinese: Rokkon症状
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• Traduttore italiano - hindi: Rokkon लक्षण
• Traduttore italiano - arabo: أعراض Rokkon
• Traduttore italiano - russo: симптомы Rokkon
• Traduttore italiano - portoghese: sintomas Rokkon
• Traduttore italiano - bengalese: Rokkon উপসর্গ
• Traduttore italiano - francese: symptômes Rokkon
• Traduttore italiano - malese: Rokkonen
• Traduttore italiano - tedesco: Rokkon Symptome
• giapponese: ろっこん‐しょうじょう
• Traduttore italiano - coreano: 六根증상
• Traduttore italiano - giavanese: gejala Rokkon
• Traduttore italiano - vietnamita: triệu chứng Rokkon
• Traduttore italiano - tamil: Rokkon அறிகுறிகள்
• Traduttore italiano - marathi: Rokkon लक्षणे
• Traduttore italiano - turco: Rokkon belirtileri
• Traduttore italiano - italiano: sintomi Rokkon
• Traduttore italiano - polacco: objawy Rokkon
• Traduttore italiano - ucraino: симптоми Rokkon
• Traduttore italiano - rumeno: simptome Rokkon
• Traduttore italiano - greco: Rokkon συμπτώματα
• Traduttore italiano - afrikaans: Rokkon simptome
• Traduttore italiano - svedese: Rokkon symptom
• Traduttore italiano - norvegese: Rokkon symptomer

10 LIBRI IN GIAPPONESE ASSOCIATI CON «ろっこん‐しょうじょう»

Scopri l'uso di ろっこん‐しょうじょう nella seguente selezione bibliografica. Libri associati con ろっこん‐しょうじょう e piccoli estratti per contestualizzare il loro uso nella letteratura.

妖姫(ようき) - 13 ページ

供養の焚き火が真っ直ぐに伸びて、頭上に延べる木の枝に区切られた狭い天空へ煙を立ち上「六根の執着を捨て去りて、一切無一物の心根と清浄を得んとす。六根清浄、六根清浄」「懺悔懺悔六根清浄」滝の手前に燃え上がる炎が周りを照らし、岩壁や木々の下 ...

武市龍哉, 2003

思惟録権力者の錯覚 - 18 ページ

六根」とは、眼(げん丫の意味は、六根が福徳によって清らかになることです。行者の「六根清浄」の声を思い浮かべて「六根清浄、六根清浄、六根清浄、... ...」と唱えながら、山参りの行者は山に登って行きます。こ 3 政治家特有の六根卩呆れた感覚と心治と社会 ...

三田徹, 2001

「昭和史」を歩きながら考える

どっこいしょろつこんしようじようその昔、人びとは富士山に登るとき、声を合わせるようにして「六根清浄」と唱えたものであった。わたくしも大学生時代に富士登山したとき、「ロッコン:、ショウジョウ・・・・・・ロッコン・・・・・・」と大きな声を出しながら、ヨ夕ヨタと頂上まで ...

半藤一利, 2015

般若心経読む・聞く・書く: - 86 ページ

そのようなところからこの六つを六根といいます。それぞれの意味は、字のとおりです。左表にもまとめていますので、一読ください。ところで、仏教には六根罪障、六根清浄というように六根を使ったたくさんの言葉があります。はじめの六根罪障というのは、六根 ...

小松庸祐, 2003

色は匂へど散りぬるを - 14 ページ

人間は無垢清浄に光り輝いて生まれ成長するに従って智慧がつも無垢清浄を念願として生活しておりました。 ... 六根清浄」では長いので「六根浄」と略されたが、いつしか「どっる祈りの言葉であり、昔の人は、ただ単に山に登るときだけでなく、日常の立ち振る舞い ...

貝雄文, 1998

河野省三記念文庫目録: - 22 ページ

國學院大學日本文化研究所, 1993

東京美人散歩: 美人がこっそり足を運ぶ！美容系パワースポット！

(3)六根清浄石車(ろっこんしょうじょういしぐるま)人の感覚器官である眼(見る)、耳(聞く)、鼻(嗅ぐ)、舌(味わう)、身(感触)、そして、これらの情報を正しく判断する意(心)のことを「六根」といいます。そして、私たちが普段生活する中で汚れてしまった六根を清めて ...

高木沙織, 2014

二十本の桜 - 69 ページ

西澤令子. 六根清浄六根清浄ある方から、「御嶽山」の話を聞きました。息子の為に何が何でも登って見たいと主人に相談したところ、私は運動もやらないし体力もない、「御嶽山」など行けるはずは無いと反対されました。でも、私の心は決まっていました。

西澤令子, 2001

箸墓幻想 - 135 ページ

ろっこんしょうじょう小池先生はおかしいんです。登りはるとき必げ『六根清浄、六根清浄』言うて、まるで富士登山の掛け声みたいですね言うたら、笑てはりました」|そう/六根清浄ですか---- :」浅見はそういう小池の姿を想像した。一歩ごとに「六根清浄」と祈りながら ...

内田康夫, 2004

修験道綱要 - 49 ページ

牛窪弘善 法味を嘗むる者は舌清浄を得、光に触る-者は身清浄を得、憶念を生ずる者は念仏三昧の清浄を得ん。^厳如来を見たてまつらば眼清浄を得、名号を聞かば耳清浄を得、如来の戒香を齅ぐことを得るあらば鼻清浄を得、六根清浄を得んと楽ふ者は、 ...

牛窪弘善, 1980

4 NOTIZIE DOVE SI INCLUDE IL TERMINE «ろっこん‐しょうじょう»

Vedi di che si parla nei media nazionali e internazionali e come viene utilizzato il termine ino ろっこん‐しょうじょう nel contesto delle seguenti notizie.

【春日大社 大修理】

小雨の中、いきなり鬱蒼（うっそう）たる樹林に入り、ひたすら登る。鹿くらいしか通らない「道なき道」。前をはばむ枝をよけ、足元の落ち葉や石を踏みしめる。視界が明るくなるにつれ急傾斜になる。「懺悔（さんげ）、懺悔、六根清浄（ろっこんしょうじょう）」。みんなの ... «産経ニュース, lug 15»

大阪・北浜の薬の神様で厄払い－少彦名神社の節分祭

当日は護摩焚き神事を行い、六根清浄（ろっこんしょうじょう）を参拝者全員で声を合わせて唱和する。「六根」とは私欲や煩悩、迷いを引き起こす目・耳・鼻・舌・身・意の6つの器官をいう。「清浄」は煩悩や私欲から遠ざかり、清らかで汚れがない境地。このとき六根 ... «香港経済新聞, gen 15»

海老蔵山ごもり「生まれ変わる」ため修行

懺悔懺悔六根清浄（ざんげざんげろっこんしょうじょう）」と唱えながら山道をひたすら登り、奇岩連なる行場を命綱なしで挑む過酷なもので、２人がつかんでいるだけの命縄を背中に巻いて崖から落とされる修行も経験した。海老蔵襲名前の０４年３月には成田山に ... «日刊スポーツ, dic 10»

金を払って断崖にロープで吊るされるサラリーマンが修験道にハマるわけ

懺悔、懺悔、六根清浄」（さんげ、さんげ、ろっこんしょうじょう）と山念仏を唱えながら歩くのだが、これは神仏にひれ伏して懺悔し、煩悩を捨て心身のけがれを清めるという意味だ。途中、素手での岩登りあり、断崖絶壁にロープで吊されたりもする。刺激的な非日常 ... «デジタル ARENA, nov 07»