Significato di "さい‐わう" sul dizionario di giapponese

PRONUNCIA DI さい‐わう IN GIAPPONESE

さい	‐	わ	う
sai		wa	u

CHE SIGNIFICA さい‐わう IN GIAPPONESE

definizione di さい‐わう nel dizionario giapponese

Saiwa 【Happiness】 [Motihasa] "Cambiamenti sonori di Sakiwa (Fortune)" Guarderò intorno alla fortuna. Prosper. In particolare, le donne si sposano e diventano felici.

さい‐わう【幸ふ】 ［動ハ四］《「さきわ（幸）う」の音変化》幸運にめぐりあう。栄える。特に、女性が結婚をして幸せになる。

TRADUZIONE DI さい‐わう

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10 LIBRI IN GIAPPONESE ASSOCIATI CON «さい‐わう»

Scopri l'uso di さい‐わう nella seguente selezione bibliografica. Libri associati con さい‐わう e piccoli estratti per contestualizzare il loro uso nella letteratura.

伊勢神宮と神社 - 23 ページ

やうおいだレくわいめめ卢ぢねん^わつはちめいぢてんわ,ケんかん 4 うじやうめかいろ ... ん^わつぎ V うかうむほないだあたかかうめレてんわうビさいてんため^ぢねんケゎプはちこれめいぢてんわうこくほかんなんさいあまつひつぎたかみくらおつ^ある"實に聖代の ...

鈴木暢幸, 1919

平家物語證注中 - 144 ページ

是を淸見原の御門とみやす 5 てんむてんわうなはやまとのくにかへつ化をかもとすこれきよみはらみかど給ふ。齊明天皇二年又大和國に歸て、岡本宫におはします。天智天皇六年に近江國にうつして、大津 5 さいめいてんわうやまとのくにかへつ 5 をかもとのみ ...

御橋悳言, 2000

梅花無尽蔵注釈 2: - 第 2 巻 - 18 ページ

佛七十凡そじふにねんはんにやとをはほとけじやうだう「 1 しじふさんねんばくわう一十二年にして般若説き畢る。佛成道後、四十三年の穆王の四十六年乙丑、七十二歳にして法華を説く-ぽくわうごじふいち穆王五十一ねんかのえうまいたほとけしちじふしちさいほ ...

市木武雄, 1993

巫女と仏教史: 熊野比丘尼の使命と展開 - 266 ページ

まして七歳まてなからへて、よの国よりいやしむへからす。 ... 天竺のなかにもまたこく、鬼神くたり、きうちうにみたれ入、人のたねをたち、七さいにて父大わうの御くひうたますかたになみより、太子にて御さ候か、むまれさせ給ひて三さいと申さん時、天より后たちの ...

萩原龍夫, 1983

蔣介石: - 138 ページ

偉言縄(わ驛、、 u 、、“ )れ一)、、沈降)に離・長、縄帖括ぁぃさゝけ七終って一同は茶菓を獲され五時すき終了カくて諒真新婦は ... しと凄さい、離じんさいをとこぐんぼんぱあひにわうらいきゅうぶさつ離コじゃうしょ)蒲氏は時に四十歳、夫人は二十五歳、男は千軍萬 ...

石丸藤太, 1937

日本女性史話 - 62 ページ

一條天皇の後宮寞ふぢはらしたてまつこうきうおほてんわ 5 すことしうへでうてんわうこう# 5 さだ危險といへばこれ位危險なことはない。 ... かんがみすでに天子が九歲、十一歳といふ御年配であって見れば、太政大臣なり、關白なりの職に在るてんしさい.^おねん ...

白柳秀湖, 1934

京都大学蔵むろまちものがたり 10: たま藻のまへ・たまも・はちかづき・七くさ・付喪神

又院しをつ 7 らせ給ひければ、しはりれ^かねは、ふしといひし人いはじめけるが、ふ山といふ山に霜の」 9 才)みのなるときは、てんかきくもり雨ふりけるとき、つたへて候と申。又つくれり。又ほうわう山といふところに、いしのつ,、みあり。かのつ,、きたりてなくと申。

京都大学文学部国語学国文学研究室, 2001

六十歳からの世界紀行記 I - 第 1 巻 - 241 ページ

澄みわたる青空の下、ぎらぎそれにしてもこの城壁から望む英仏海峡の景観たる 0 デイナールの町並みを眺めながらの散策も一興であは引き潮の際には歩いて渡れるし、また対岸にあるわう名所となった。すぐ目の前にあるグランべ島へ崩壊したがその後見事 ...

諏訪和男, 2000

Nihon dai jisho - 93 ページ

矣筇一、二上)名 1 一(皇子》溪; ^ゥわうじ^考, \わう.しつ( (丄メ全平)名. ( ( : :室】 1 溪語-天子ノ御家.〜天子ノ家スヂ. 1 『くわラ I ウノ財產』^、わうしつ.さいさん( (丄)一(第六上)名ノ: "財產)字昔,皇室一一附厲スル財產,、わう.じやう《: :、第四、五合、第五ョ^全平)名 ...

Binyō Yamada, 1894

徳田秋声全集 - 287 ページ

一に送られて帰るのが、父の手前気が差したが、父を泰;に逢「でも余まり遠うございますから。 ... のが、ち明るい町筋へ乗り出して、電車の音ががう/ , ^と濠いたり、自動車は暗い曠野のやうな所を疾走してゐるかと思ふと、忽じどうしやくらくわうやところしつそうお ...

徳田秋聲, 2004