Significato di "さいばんしょ‐しょきかん" sul dizionario di giapponese

PRONUNCIA DI さいばんしょ‐しょきかん IN GIAPPONESE

さ	いばん	しょ	‐	しょ	き	か	ん
sa	iban	syo		syo	ki	ka	n

CHE SIGNIFICA さいばんしょ‐しょきかん IN GIAPPONESE

definizione di さいばんしょ‐しょきかん nel dizionario giapponese

Daishikan kankan cl addetto al tribunale】 Un membro del personale che svolge attività accessorie relative al processo, come la preparazione di un verbale e la conservazione e consegna del verbale del caso, principalmente in tribunale.

さいばんしょ‐しょきかん【裁判所書記官】 裁判所において、主として調書の作成や訴訟記録の保管・送達など裁判に関する補助事務を行う職員。

TRADUZIONE DI さいばんしょ‐しょきかん

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Le traduzioni di さいばんしょ‐しょきかん verso altre lingue presenti in questa sezione sono il risultato di una traduzione automatica statistica; dove l'unità essenziale della traduzione è la parola «さいばんしょ‐しょきかん» in giapponese.

• Traduttore italiano - cinese: 法庭书记员
• Traduttore italiano - spagnolo: escribano
• Traduttore italiano - inglese: Court clerk
• Traduttore italiano - hindi: कोर्ट पेशकार
• Traduttore italiano - arabo: كاتب المحكمة
• Traduttore italiano - russo: Суд клерк
• Traduttore italiano - portoghese: oficial de justiça
• Traduttore italiano - bengalese: আদালতের ক্লার্ক
• Traduttore italiano - francese: greffier de la Cour
• Traduttore italiano - malese: Kerani mahkamah
• Traduttore italiano - tedesco: Gerichtsschreiber
• giapponese: さいばんしょ‐しょきかん
• Traduttore italiano - coreano: 법원 서기관
• Traduttore italiano - giavanese: Clerk pelataran
• Traduttore italiano - vietnamita: Thư ký Toà án
• Traduttore italiano - tamil: நீதிமன்றம் எழுதுவினைஞர்
• Traduttore italiano - marathi: न्यायालयाने लिपिक
• Traduttore italiano - turco: mahkemenin Kâtip
• Traduttore italiano - italiano: Corte impiegato
• Traduttore italiano - polacco: Sąd urzędnik
• Traduttore italiano - ucraino: суд клерк
• Traduttore italiano - rumeno: grefier
• Traduttore italiano - greco: δικαστικός υπάλληλος
• Traduttore italiano - afrikaans: hofklerk
• Traduttore italiano - svedese: tingsnotarie
• Traduttore italiano - norvegese: Domstolen kontorist

10 LIBRI IN GIAPPONESE ASSOCIATI CON «さいばんしょ‐しょきかん»

Scopri l'uso di さいばんしょ‐しょきかん nella seguente selezione bibliografica. Libri associati con さいばんしょ‐しょきかん e piccoli estratti per contestualizzare il loro uso nella letteratura.

ヨコ組・3秒訳六法: - 228 ページ

きかんりがいかんけいにんただし、この期間は、利害関係人またけんさっかんせいさ,うかていさいばんしょは検察官の請求によって、家庭裁判所において伸長することができる。 2 相続人は、相続の承認、または放棄をする前に、相続財産の調査をすることが ...

水田嘉美, 2007

条文完全制覇!試験に出る行政法条文問題セレクト337 - 295 ページ

令行政機関[ぎょうせいきかん]行政主体の職務を现,おに行なう人のこと。各省大臣や都道府県知事などがある。行政機関の行為は行政ト:体の行為とみなされる。令行政規則[ ... 令行政裁判所[ぎょうせいさいばんしょ]行政事件を専門に^轄する战判所。 令行政 ...

千葉博, 2006

Yūhikaku hōritsu yōgo jiten - 401 ページ

合議制、合議機関ごうぎ-きかん【合議機関】その機関の意思が一人の意思によつて决まるのではなく、数人の意思の総合 ... 合議体ともいい、議会、裁判所など立法機関 ... 一八^二六 4 二の 3)0 最高裁判所によつて裁判を行う訴訟法上の截判所所】複数名の裁判官で構成し合議制ごうぎせい-さいばんしょ【合議制截判独任瓶独任制の反対語。

林大, ‎内閣法制局法令用語研究会 (Japan), 1993

切支丹鮮血遺書 - 113 ページ

ざしゅさいばんしょまこと 8 ; , ?ぢ-リあ- . ... ぐ 0 めいまぶゥこ-つレしょ^んてつ 1 ゆしよそへえどおくそのしよかん 5 !と稱する ... きかん 9 け. ^ら 4 ~んちうてろ 3 1 り.でじ 1 むかふなか 151 まはよくじつニぅし 0 い浙く七月六 3 金曜日に長崎の近傍なる^鋅と云ふひ?

Aime(Amatus) Villion, ‎松崎実, 1926

CD・わかる六法憲法: - 38 ページ

さいばんかんちょうかいしょぶん裁判官の懲戒処分は、行政機関がこれを行うことはできない。 ... さいこうさいばんしょさいばんかんにんめい 2 最高裁判所の裁判官の任命は、にんめいごはじおこなしゆうぎいんぎいんそうせんきょさいその任命後初めて行われる ...

尾崎哲夫, 2005

標準社会福祉用語事典 - 72 ページ

かていさいばんしょ」家庭裁判所細"ゲ(;。"")「裁判所法」により、家庭の平和を維持し少年の健全な^成を^ることを理念として戦後設立された下級裁判所のひとつ。 ... んしつ」家庭児童相談室福祉事務所の家庭児童福祉に関する 111 , 1 炎指ゆ: ^務を允'お'強化することを目的に、 1946 年度から福祉事務所のなかに設けられた任意設 I I ?機関。

中村磐男, ‎池弘子, ‎牛津信忠, 2006

小教ワーク日本文教版社会 6年 - 75 ページ

さいばんしょダ、 0 裁判所の裁判官を裁判する。〔〉 2 最高裁判所の長官を指名し,裁判官を任命する。〔〕ほうリっけんぱういはん 3 法律が憲法に達反していないかどうかを判断する。 1 つ 5 〔 45 点〕 01 の図のように,国の役割を国会,内閣^裁判所の三つの機関に ...

文理編集部, 2011

CD・わかる六法民法物権: - 48 ページ

... によりその権利を放棄しないときは、さいばんしょ裁判所は、とうじしゃせいきゆう当事者の請求により、&んいじょうねんいかはんいない ... 及び状況その他地上権の設ていとうじじじょうこうりょ定当時の事情を考慮して、そんぞくきかんさだその存続期間を定める。

尾崎哲夫, 2005

中教ワーク標準版公民 - 23 ページ

の世界人権萱讐など,国際的な人権保障を定めるとき,中心となった国際的な機関。の権利の保障のための努力がされている, ... けいさっしょさいばんしょけんさっちょ'ア警察署イ裁判所ウ検察岸利にもとづいて設けられました。この権利は何ですか 0 ( )者が,個人 ...

文理編集部, 2012

伊藤痴遊全集 - 332 ページ

きかんねんねんまでみめいれい 3 たんたちのいじやうきかんまんれううち去期間は、一年から、一一一年迄に、なって居るが、その命令を受けて、 1 且、立道いた以上、^が、滿了せぬ内は、 V 入京を許さぬ 0 * 51 、ひそかに、立入る者があれば、直に、裁判所へ ...

伊藤痴遊, 1930