CHE SIGNIFICA さねぶと‐なつめ IN GIAPPONESE
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definizione di さねぶと‐なつめ nel dizionario giapponese
Senjutsuto Natsume 【Thunnus nucleare / Succo acido】 Arbusto deciduo di Phellodendronaceae. La specie originale di giuggiole. Le foglie sono lunghe ovali e lucide. Il frutto è piccolo e il nucleo è grande per questo. Trasforma i suoi semi in erboristeria con drogato acido e thinsp (medicina) e thinsp; Cresce naturalmente nelle regioni meridionali dell'Europa e dell'Asia ed è coltivato in Giappone. Da Natsume. さねぶと‐なつめ【核太棗/酸棗】 クロウメモドキ科の落葉低木。ナツメの原種。葉は長卵形でつやがある。実が小さく、そのわりに核が大きい。種子を漢方で酸棗仁 (さんそうにん) といい、薬用にする。ヨーロッパ・アジアの南部に自生し、日本では栽培される。からなつめ。
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10 LIBRI IN GIAPPONESE ASSOCIATI CON «さねぶと‐なつめ»
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さねぶと‐なつめ nella seguente selezione bibliografica. Libri associati con
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〔さはあららぎ〕さはひよど. 0 'ヲ見ョ。や別名がくばな.のあぢさね、や. ^あぢさ〔さはあぢさゐ〕(ゆきのした科)鷄項草。別名かみをこしな、みぞあざみ 0 〔さはあざみ〕苦笑(き〜科)〔さば〕うまごやし'見ョ。棘山大東,猩紅果。ラざくろ"別名からなつめさねぶと、さんそ.
杉本唯三, Tadazō Sugimoto, 1929
もののたとえ。一説に、さねぶとなつめと、いばら【 X 械、棘】 03 クさねぶとなつめの木。- '価値のないつめ。@木の名。なつめに似た落簡木。さねぶとなぅ械】 1 ^木のふし。 728.
井上辰雄, 日本難訓難語大辞典編集委員会, 2007
そして、確かに、酸棗菜のことであり、棗とは植物分類学上小異があるもよいが、西山,熊代両氏によると、棘は酸棗ぐ^となつめ」を与えている。和名の同定はこれで^も、酸棗の和名にクロウメモドキ科の「さねぶ^ある。また、佐藤潤平氏の「漢薬の原植物」でまめ ...
水上静夫. さねぶとなつめ酸棗,棘. 1 。リ搐,楔棗.袴棗. (君遷子)と たらしい。そして、晉の五経博士孔晁. 1 七五第一一章酸果樹(下)れども、これらをもって直ちに中国古代の棗全第は棗類中の代表的品種であるかもしれない。け図かのように受け取れる。そして、 ...
果突は長さ一,五〜二センチおでナッメより小さく、中には堅硬でナッメよりも大きな核がある。仁は円く,漢方で酸頃仁(さんそうにん)といい、煎服(せんぷく)すれば不眠症,多眠症に効くといわれる。さねぶと,からなつめ,なつめ, ,重打本草網目啓荣丄ニ二.港木「酸頃さ ...
Nihon Daijiten Kankōkai, 日本大辞典刊行会, 1976
中国の民俗と民間芸術のなかの生命の樹崇拝の遗存陕北の婚姻僅礼の「拉棗剌」陝北(陝西省北部)洛川の婚姻儀礼に、花嫁が婿家に輿入れすると、口技(声色の顛)の上手な者が 1 人、酸棗(さねぶとなつめ)の樹を 1 本もって、祝儀耿「拉棗刺(棗の刺を引くの ...
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大辞林: 漢字引き・逆引き - 940 ページ
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綴字逆順排列語構成による大言海分類語彙 - 7 ページ
留止止止±留±留±止止留止留止留钥桟小酸頃鲜ん 31 35 銷鎮火鎮魂魂^ ,沈离±通側^钥( 'さ留勤動勤動锼板^羽羽羽目冃 3 福富 ... あしどめふきどめかきとめとめテゥセンなつめさねぶとなつめこなつめすきなつめなつめみたましづめたましづめひしづめしづめ.
0 [名] 1 さねぶとなつめ. / '棘せ'とも. 2 (〜儿)同上の果実. [囫囵吞枣]お 1 ^ 11100 お 0 [成]なつめを丸のまま飲み込む; (読害内容などを)ろくに検討もせずうのみにする. [早] 2&0 [形] (時間が)早い. [趁早] 011611250 [副] (〜儿)早めに.