Significato di "さらむには" sul dizionario di giapponese

PRONUNCIA DI さらむには IN GIAPPONESE

さら	む	に	は
sara	mu	ni	ha

CHE SIGNIFICA さらむには IN GIAPPONESE

definizione di さらむには nel dizionario giapponese

Se è così, se lo fai. Se questo è il caso.

さらむには そうなら。そういうことなら。

TRADUZIONE DI さらむには

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• Traduttore italiano - giavanese: ing Salam
• Traduttore italiano - vietnamita: Trong sallam
• Traduttore italiano - tamil: சலாம்
• Traduttore italiano - marathi: सलाम
• Traduttore italiano - turco: Salam
• Traduttore italiano - italiano: In sallam
• Traduttore italiano - polacco: W sallam
• Traduttore italiano - ucraino: У Саллі
• Traduttore italiano - rumeno: În sallam
• Traduttore italiano - greco: Σε Sallam
• Traduttore italiano - afrikaans: In Salam
• Traduttore italiano - svedese: I Sallam
• Traduttore italiano - norvegese: I sallam

10 LIBRI IN GIAPPONESE ASSOCIATI CON «さらむには»

Scopri l'uso di さらむには nella seguente selezione bibliografica. Libri associati con さらむには e piccoli estratti per contestualizzare il loro uso nella letteratura.

香取群書集成 5: - 第 5 巻

弘化 1 - 1 年)子もたまへると、何かしか名の高きを思へは、此事をことわりなりとして、はしかきしてかへしゃりつ-たるすさひとな見なし給ひそ、庸夫もなとか思ふことなからさらむ、と言、おのれ、かの大納言のよきをさりてよきかたにうつらさらむや、芻葵の言もとる ...

香取神宮, 1988

平家物語評釋 - 67 ページ

これにつけても、よくよく叙りよしんみやゥはゥかご盧に背かせ給はで、人の爲に御なさけを施させましまさば、神明三^加護あるべし、さらむに取っては、御身のおそれ候ふまじ」とて立たれければ、「靈盛の卿はゆくわんよゆしう、おほやうなるものかな」とぞ、父の卿 ...

内海弘蔵, 1924

群書類従 17(連歌部・物語部): - 8 ページ

塙保己一 ブ反^とて。^耿の心をうけて卅一字の耿を必よみそへ侍る句は返々わみき^ -なリ。たとへぱ万葉などの長耿に。後にさしく。心あらむ事をし^べき也-わづらはしきやうなる脇是もあまリに平谀ならんはわろくや。た^ -する/、と詞やうけてする事なれば。

塙保己一, 1960

國文大觀 - 125 ページ

5 けるかすならさらむ人のきはにていとめでたしとおもひきこえたるを、きゝ給ふ御けしきもげにいとうれしげなる。など、き御あはひに見えさせ給へ 0 齋院| &にどわやしきまではたてまつらせたまへる」などかたりる御けしきに見えさせた. ^へば,うれしく見たてまつり ...

丸岡桂, ‎松下大三郎, 1903

群書類従 12(和歌部) - 7 ページ

二百八十九右" "祐據入もさらになしとや畤鳥かたらひ初る聲きこゆらむ左顯家朝臣よりは。 ... 現とわかれさらむ事おかしく聞 卷第:白八十九民部射家^合尊つるしるしと思へは郭公初音をきくは心なりけり右,顯昭うつ I とも夢ともわかす時烏はつ聲なのるふかきよ ...

塙保己一, 1960

枕草子評釋 - 53 ページ

必す^ 58 と思はろ、うへ、同一^ ; ! "の文の中 18 しれろも、^欲に不 54 なれぱ「小一條はなば」の 8 と,これと 14 -昀 9 ;ぜしめたリ" " 0 宰相など原本^相など^とあ.別本によろ 0 0 さいはむ佾しさいはざらむに原本さいは-さらむ坩 I ゲくいはむ. , :とあリ。话本に-ろ。

金子元臣, 1921

大鏡詳解: 全 - 38 ページ

ま^がおうをたてよ、われ^しかはいとよくみえけれは、をさ^きめは、いかそかくみつらむ、さるベさはこそあらびけるは、いかはみて ... 乙ろに、一の伽藍を建立せむさ、願をかけて、もさめられ^るは、佛の導きにや不思議にな尾出いおしてまねらせさらむ乙^ -お、崔.

落合直文, ‎小中村義象, 1913

日淸戰爭實記: 第三卷 - 36 ページ

鼻 LL 種認鳥羅\硬口評|《己 TH 亜蘭品冒□ g 清"豊議○編る警園は、藩等の事あらば、警機解弾兵最不振、桑害不可言、国内最心疑惑を博き、浮説紛々四方に興らむ、日義男の兵士戦線の駅音を思はさらむや、類之ば他人の容職のに、軽々動く可らざる・不 ...

博文館, 1894

古文ものがたり - 21 ページ

さ、うけたまはるども、かへすまト/「い. ... 武士のからたは、^は^ ^かは、「い^ ^ \、ものヽふの道は、さる 7 ~はあらす、我が^かはねは、一りうべ鬼ては、つはさを、はさかけて^む、追ひやらむ、する」ど、ほ^さはは^いて、のり駡首萬や、かゝる鬼らを、太刀もてさらむ ...

畠山健, 1896

源氏物語新解: 定本 - 33 ページ

れぬ思ひいで笑もせられ、あはれともうち獨ごたるゝに、『何事ぞ』など、いとあわつかにさしあふぎ居たらむは,いかぐは口惜しからぬ。、只『向に兒めきて、柔ならむ人を、とかくひき繕ひては,などか見(サル女ハ)さらむ,心もとなくとも、直し所ある心地すべし。げにさ ...

金子元臣, 1925