Significato di "しばた‐きゅうおう" sul dizionario di giapponese

PRONUNCIA DI しばた‐きゅうおう IN GIAPPONESE

しばた	‐	きゅう	おう
sibata		kyuu	ou

CHE SIGNIFICA しばた‐きゅうおう IN GIAPPONESE

definizione di しばた‐きゅうおう nel dizionario giapponese

Shibata Kyuou [Shibata Yuko] [1783 - 1839] Uno psicologo nel tardo periodo Edo. Persone a Kyoto. Il nome è Toru. Satsu \u0026 # x57F5; Tokujin \u0026 thinsp; Ho imparato la mia mente a scuola e thinsp; successivamente, ho visitato i paesi attraverso la cecità. Il pennello "Hatake Oki" è un rappresentante di un discorso di percorso mentale.

しばた‐きゅうおう【柴田鳩翁】 ［1783～1839］江戸後期の心学者。京都の人。名は亨。薩埵徳軒 (さったとくけん) に心学を学び、のち、失明の身で諸国を巡講した。その筆録書「鳩翁道話」は、心学道話の代表とされる。

TRADUZIONE DI しばた‐きゅうおう

Conosci la traduzione di しばた‐きゅうおう in 25 lingue con il nostro traduttore giapponese multilingue.

Le traduzioni di しばた‐きゅうおう verso altre lingue presenti in questa sezione sono il risultato di una traduzione automatica statistica; dove l'unità essenziale della traduzione è la parola «しばた‐きゅうおう» in giapponese.

• Traduttore italiano - cinese: 柴田Kyuo
• Traduttore italiano - spagnolo: Shibata Kyuo
• Traduttore italiano - inglese: Shibata Kyuo
• Traduttore italiano - hindi: शिबाता Kyuo
• Traduttore italiano - arabo: شيباتا Kyuo
• Traduttore italiano - russo: Шибата Kyuo
• Traduttore italiano - portoghese: Shibata Kyuo
• Traduttore italiano - bengalese: Kyuo শিবাতা
• Traduttore italiano - francese: Shibata Kyuo
• Traduttore italiano - malese: Kyuo Shibata
• Traduttore italiano - tedesco: Shibata Kyuo
• giapponese: しばた‐きゅうおう
• Traduttore italiano - coreano: 시바타鳩翁
• Traduttore italiano - giavanese: Kyuo Shibata
• Traduttore italiano - vietnamita: Shibata Kyuo
• Traduttore italiano - tamil: Kyuo Shibata
• Traduttore italiano - marathi: Kyuo Shibata
• Traduttore italiano - turco: Kyuo Shibata
• Traduttore italiano - italiano: Shibata Kyuo
• Traduttore italiano - polacco: Shibata Kyuo
• Traduttore italiano - ucraino: Шибата Kyuo
• Traduttore italiano - rumeno: Shibata Kyuo
• Traduttore italiano - greco: Shibata Kyuo
• Traduttore italiano - afrikaans: Shibata Kyuo
• Traduttore italiano - svedese: Shibata Kyuo
• Traduttore italiano - norvegese: Shibata Kyuo

10 LIBRI IN GIAPPONESE ASSOCIATI CON «しばた‐きゅうおう»

Scopri l'uso di しばた‐きゅうおう nella seguente selezione bibliografica. Libri associati con しばた‐きゅうおう e piccoli estratti per contestualizzare il loro uso nella letteratura.

教育学基本マニュアル〔改訂版〕: 教育用語・資料・教員採用試験対応

1919 年に東京高師教授となる。主著に新カント学派の影響を受けた「批判的教育学の問題』( 19 2 2 )がある。他に、「理論的教育学』( 19お)など。柴田鳩翁(しばた.きゅうおう 1783 〜 1839 )石門心学者。京都の生まれで、心学運動の再興に尽力。主著「鳩翁道 ...

井上和幸, ‎佐野茂, ‎広岡義之, 2001

コンサイス人名事典: 日本編 - 546 ページ

カ 6 佐々木高氏以下の諸将によって失脚させられると帰国して直ちに杣山城に拠ったが,翌年病死した。しばたきゅうおう柴田鳩翁 1783 ~ 1839 (天明 3 〜天保川〉江戸後期の心学者。( ^代々江戸飛脚の本番宰領を勤めた奈良物屋も'兵衛玄証の子。

上田正昭, ‎三省堂書店. 編修所, 1976

ハラノムシ笑う: 衞生思想の図像学 - 59 ページ

しばたきゅうおうきゅうおうどうわ天保時代に活躍した心学者柴田鳩翁は、『鳩翁道話』のなかで、子供を気ままに育てるとろくなものにならないということを説きつつ、こんなことを言う。「このような難さくものになるのは、ひっきよう幼少からのくせ付じや。障子を ...

田中聡, 1991

日本学校史の研究 - 278 ページ

^5 一 3 柴田 3 ?翁の X :像と筆跡弋 I : "、もで V 5 -レ^ふ 4 、ズ 0 八々明京 6?でつづけたのが二九藩も含まれていて、中には^士たちだけの特別講席を^けたものもあった。天保三年八月( ^いに)に、柴田鳩翁〔しばた.きゅうおう〕を招いて行なつた大野藩〔越前〕 ...

Ken Ishikawa, 1960

人づくり風土記: 全国の伝承江戶時代 : ふるさとの人と知恵

てんぼうしばたきゅうおう.かえいなかむらとくすい本 3 肥遯以降も、天保年間(一八三〇〜四四)の柴田鳩翁や嘉永年間(一八四八〜五四)の中村徳水: ! ;かもとこうどう本 3 たいなかいえもん本 2 の活動はあったものの沈滞が統きました。しかし、幕末になると岡本 ...

加藤秀俊, 1998

教育の制度と歴史 - 112 ページ

しばたきゅうおう京都生まれの石門心学者である柴田鳩翁ひ783 - 1839)もまた,心学運動の再興に尽力し,主著『鳩翁道話」 9 卷は巧みな例話で説かれ広く流布した。 3 徳川時代の諸学派の思想と私塾家康は幕府を江戸に開き,文教をもって国を治めようと決心 ...

広岡義之, 2007

江戸商人の知恵嚢 - 75 ページ

一門の弟子には主な者でも、手島堵庵、中沢道二、柴田鳩翁、てしまとあんなかざわどうにしばたきゅうおうた。しかし、それと同時に、弟子たちの講義は、きわめて広い聴衆を相手にするようになるととに大衆化し、和歌や物語、当時の仮名草子類のことばを ...

中島誠, 1999

新編社会科学辞典 - 227 ページ

石門心学とよばれる石田梅巌(いしだばいがん丄明5〜17ォ"の学派や手島堵庵(てじまとあん 1718~86),柴田鳩翁(しばたきゅうおう 1783~1839)などが,講(こう) 1 奉者の小集団一の組織化をおこなった.末流は現在もっづいている.神学宗教の教義を理論的,哲学 ...

社会科学辞典編集委員会, 1989

新体系日本史 - 第 16 巻 - 165 ページ

以上のような、〃語りのパ中沢道一一,柴田鳩翁などといった道話に卓越した心学者なかざわどうにしばたきゅうおう語る技術は道話の並曰及とともに進んでいったはずである。低.強弱、声色などなど、〃語り々の技法が工夫された。みかけ、それに加えて身振り ...

五味文彦, 2002

日本史総合辞典 - 674 ページ

きゅうおうどうわ]柴田鳩翁の道話を柴田武修が筆記し編集した害。正編は天保 6 年(化スら)刊。私情'私欲の克服などの心学思想を説いたもので,経害の文言を笑話や 5 喻などを交えた巧妙な語り口で,婦女子にも理解できるようにしている。

林陸朗, 1991