Significato di "しきり‐と" sul dizionario di giapponese

PRONUNCIA DI しきり‐と IN GIAPPONESE

しきり	‐	と
sikiri		to

CHE SIGNIFICA しきり‐と IN GIAPPONESE

definizione di しきり‐と nel dizionario giapponese

Frequentemente [frequente] [vice] 1 ripetutamente molte volte. Incessantemente. Spesso. 2 senza successo. Male. Anche con entusiasmo.

しきり‐と【頻りと】 ［副］１ 繰り返し何度も。ひっきりなしに。たびたび。２ むやみに。ひどく。また、熱心に。

TRADUZIONE DI しきり‐と

Conosci la traduzione di しきり‐と in 25 lingue con il nostro traduttore giapponese multilingue.

Le traduzioni di しきり‐と verso altre lingue presenti in questa sezione sono il risultato di una traduzione automatica statistica; dove l'unità essenziale della traduzione è la parola «しきり‐と» in giapponese.

• Traduttore italiano - cinese: 和隔板
• Traduttore italiano - spagnolo: y la partición
• Traduttore italiano - inglese: And the partition
• Traduttore italiano - hindi: और विभाजन
• Traduttore italiano - arabo: و التقسيم
• Traduttore italiano - russo: Ираздел
• Traduttore italiano - portoghese: e a partição
• Traduttore italiano - bengalese: আর পার্টিশন
• Traduttore italiano - francese: et la partition
• Traduttore italiano - malese: Dan partition
• Traduttore italiano - tedesco: und die Trennwand
• giapponese: しきり‐と
• Traduttore italiano - coreano: 분할 과
• Traduttore italiano - giavanese: Lan pemisahan
• Traduttore italiano - vietnamita: và phân vùng
• Traduttore italiano - tamil: மற்றும் பகிர்வு
• Traduttore italiano - marathi: आणि विभाजन
• Traduttore italiano - turco: ve bölüm
• Traduttore italiano - italiano: e la partizione
• Traduttore italiano - polacco: ipartycji
• Traduttore italiano - ucraino: І розділ
• Traduttore italiano - rumeno: și partiția
• Traduttore italiano - greco: και το διαμέρισμα
• Traduttore italiano - afrikaans: en die verdeling
• Traduttore italiano - svedese: och skilje
• Traduttore italiano - norvegese: og skilleveggen

10 LIBRI IN GIAPPONESE ASSOCIATI CON «しきり‐と»

Scopri l'uso di しきり‐と nella seguente selezione bibliografica. Libri associati con しきり‐と e piccoli estratti per contestualizzare il loro uso nella letteratura.

ケインズってどんな人:

マーシマーシマーシマーシャルはルはルはルは経済学者経済学者経済学者経済学者への道をしきりとすすをしきりとすすをしきりとすすをしきりとすすめたがめたがめたがめたが、結局結局結局結局のところのところのところのところ、1901901901906 年、イン ...

平井俊顕, 2014

エーゲ海手作りハネムーン: チープに旅してリッチに過ごしたギリシャ・エーゲ海ハネムーン紀行

チープに旅してリッチに過ごしたギリシャ・エーゲ海ハネムーン紀行 渋谷さちえ. 味はギリシャの中ではまあまあよかった。それというのも、私達はギリシャ料理を頼まなかったからなのだが... ...オムレッなんぞを注文したのだ。私達は、しきりと和食を恋しがり、 ...

渋谷さちえ, 2000

紅楼夢（下） - 第 2 巻

今、周端の家内が、自分の嫁の母親をひっくくったと聞き、かんかんになり、酒にまかせて、仕切りの塀を指さし一しきりとなっていたが、すぐさま渕夫人のところへ行って訴えた。測夫人はいつか賀鳶をほしがって不面目な目にあい、それから祖母にいよいよ冷淡に ...

曹雪芹作／富士正晴・武部利男訳, 1969

教師が変わるとき授業が変わるとき: 三本木小学校における授業研究の軌跡

武田忠, ‎伊藤功一, 1994

俳遊の人・土方歳三: 句と詩歌が語る新選組

江戸時代の中期頃から京都では平安人物志』、大坂では『浪華郷友録』といった書名で文人墨客の紳士録が度々出版されていた。また医者は医者で、専門が「本道」とか「外科」とか注記したうえでの相撲番付のような見立番付や評判記がしきりと出版されていた ...

管宗次, 2003

とんでもはっぷん - 145 ページ

顔面が突然、無表情となって能面のようになったり、又は、しきりと天井を眺めまわすときには、事の前兆のときが多く、引き続いて、「ここはどこ?」とか「だれの家?」「私の家はどこ?」と訊ね始める。その内、「私はここに来たばかりじやけん。この家のことはよう ...

五島伸幸, 2003

友達ができにくい子どもたち - 4 ページ

石崎朝世. 心身症という現れ方 5 %の子どもたち私たちは、そうい. める気持ちも高まり、 2 年生の 2 学期くらいまでは、ときにはとても楽しそうに遊べていたとのことでした。ところがそれ以降、勝ち負けへのこだわりが強くなり、仲間との間にしきりといさかいが ...

石崎朝世, 2013

三国志　完全版　上巻:

りゆうれん留恋の私情と、裁く者の法人的な意思とが今、しきりと彼の心のうちで闘っていた。ー陳宮はその顔いろを察して、やちゆうとう「無用な問いはもう止め給え。願わくは、速やかに軍法にてらして、陳宮に課刀を加えられよ。―これ以上、生くるは辱のみだ」 ...

吉川英治, 2015

ショッピングセンターとスーパーマーケット: - 105 ページ

今度の旅でも、しきりと渇いたにしても、それほどではなかったのは、私が体に気をっけて、あまり飛び歩かず、自重していたせいであろうが、同行のナルセ君は、しきりと渇を訴えるので、再三到る処でコークやセプンアップを飲んだものだ。二十五年前にはコカコラ ...

倉本長治, 1958

三国志　新・水滸伝　超完全版:

留恋の私情と、裁く者の法人的な意思とが今、しきりと彼の心のうちで闘っていた。ー陳宮はその顔いろを察して、「無用な問いはもう止め拾え。願わくは、速やかに軍法にてらして、陳宮に認元を加えられよ。は辱のみだ」言い捨てて、決然とそこから起ち上がった。

吉川英治, 2014