Significato di "しきさい‐かんかく" sul dizionario di giapponese

PRONUNCIA DI しきさい‐かんかく IN GIAPPONESE

しき	さい	‐	かん	かく
siki	sai		kan	kaku

CHE SIGNIFICA しきさい‐かんかく IN GIAPPONESE

definizione di しきさい‐かんかく nel dizionario giapponese

Capacità di sentire il colore [senso del colore] capacità di sentire il colore. Inoltre, la capacità di padroneggiare il colore. Senso di colore.

しきさい‐かんかく【色彩感覚】 色を感じとる能力。また、色を使いこなす能力。色感。

TRADUZIONE DI しきさい‐かんかく

Conosci la traduzione di しきさい‐かんかく in 25 lingue con il nostro traduttore giapponese multilingue.

Le traduzioni di しきさい‐かんかく verso altre lingue presenti in questa sezione sono il risultato di una traduzione automatica statistica; dove l'unità essenziale della traduzione è la parola «しきさい‐かんかく» in giapponese.

• Traduttore italiano - cinese: 色彩感
• Traduttore italiano - spagnolo: sentido del color
• Traduttore italiano - inglese: Sense of color
• Traduttore italiano - hindi: रंग की नब्ज
• Traduttore italiano - arabo: حاسة اللون
• Traduttore italiano - russo: Чувство цвета
• Traduttore italiano - portoghese: senso de cor
• Traduttore italiano - bengalese: রং এর সেন্স
• Traduttore italiano - francese: sens de la couleur
• Traduttore italiano - malese: Deria warna
• Traduttore italiano - tedesco: Farbe Sinn
• giapponese: しきさい‐かんかく
• Traduttore italiano - coreano: 색채 감각
• Traduttore italiano - giavanese: Raos werna
• Traduttore italiano - vietnamita: ý nghĩa của màu sắc
• Traduttore italiano - tamil: கடல் சூழல்
• Traduttore italiano - marathi: रंग अर्थ
• Traduttore italiano - turco: rengin Sense
• Traduttore italiano - italiano: senso del colore
• Traduttore italiano - polacco: poczucie koloru
• Traduttore italiano - ucraino: відчуття кольору
• Traduttore italiano - rumeno: sentiment de culoare
• Traduttore italiano - greco: αίσθηση του χρώματος
• Traduttore italiano - afrikaans: kleur sin
• Traduttore italiano - svedese: FÄRGSINNE
• Traduttore italiano - norvegese: følelse av farge

10 LIBRI IN GIAPPONESE ASSOCIATI CON «しきさい‐かんかく»

Scopri l'uso di しきさい‐かんかく nella seguente selezione bibliografica. Libri associati con しきさい‐かんかく e piccoli estratti per contestualizzare il loro uso nella letteratura.

色彩感覚: データ&テスト

色彩感情についての、著者の長年の研究による豊富なデータに基づいた解説と、読者の色彩感覚を自己診断できる色感テスト。色彩感情についての確かな知識を図解や写真により ...

近江源太郎, 1999

最新・色彩感覚トレーニングパズル

鈴木デザイン研究室, 2000

色彩検定3級対策テキスト - 3 ページ

店舗でのディスプレイや商品のレイアウト一つで、お店の雰囲気が変わり、それが直接売上げにつながる、ということを実際に体験したときに、ずば抜けたも色彩感覚も芸術的な才能も持っていないながらも、私は、色の重要性を感じていたのです。そして「色彩は ...

上松尚子, 2013

色彩の哲学

「色彩とは何か」と問うとき、科学的世界像の自明性はとたんに揺らぎ始める。色彩現象とは、感覚か、物理的性質か、内面的な現実か。いずれの立場に立つにしろ、それぞれの ...

村田純一, 2002

スローライフ―イタリア的ラテン生活のススメ: - 69 ページ

しかし、日本で生活をしているうちにイタリア的な色彩は徐々に薄れて、日本的な淡い色彩に変わってゆき、とうとう最後には同化されてしまった。っまり、イタリア人の色彩感覚は気候、風土、環境、及び持って生まれた感覚的なもの以外に、子どものときからの ...

中川光央, 2004

印刷のための色彩学 - 15 ページ

ゲーテの色彩論の第一部は,まず第一編「生理的色彩」からはじまります。目の感覚に関する色彩現象を綿密な観察のもとに書き並べたもので,ゲーテはこのような内容こそ色彩論の基盤をなすものと考えていました。この第一編では 135 の項目にっいて,さまざま ...

一見敏男, 2002

日本国語大辞典 - 第 6 巻 - 546 ページ

小说総编「さるからに有形奖術は専ら色彩(シキサイ)と形容とを主眼となし」#吾轚は猫である《 19 ? ... のしらべ「いままでの詩にはみられなかつたダンディ I な用語と色彩感が 18 ぜられる」しきさい-かんかく【色彩感覚】 I 名 3 色彰に対する I ?能力,色彩感,色感。

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2001

色彩検定2級徹底攻略問題集

色"は「ファッション」や「生活」と密接であり、あらゆる感覚のベースになっていると感じています。筆者が数あるカラーコーディネ一卜関連の試験の中でム「丁の『色たつぐん女彩検定』を選んだのは、その感覚を最も大切にしている試験だと思ったからです。今回本 ...

大橋毅, 2011

色面の遊びと造形 - 148 ページ

148 色彩の科学一般的な童具に限らず、子どもの衣料や用品用具は赤、黄、青、緑、紫等の色に彩られているので、着色されていれば色彩感覚が豊かになると思い込んでいる人達や、濁色はきたない色と決め込んでいる人達がいます。そのため子ども達は無 ...

和久洋三, 2006

役に立つパーソナルカラー: - 22 ページ

逆に日照の弱い地域で見られる色彩は全体的に淡く、色相の幅も少なめで、寒色系の色が多くあります。育った文化圏によって審美眼や色彩感覚は異なるため、文化圏に関係なく「似合う」「似合わない」という基準を共通にすることには無理があります。け本の ...

冨山眞知子, 2013