Significado de "ひょう‐ろう" no dicionário japonês

PRONÚNCIA DE ひょう‐ろう EM JAPONÊS

ひょう	‐	ろう
hyou		rou

O QUE SIGNIFICA ひょう‐ろう EM JAPONÊS

definição de ひょう‐ろう no dicionário japonês

Comida do exército [uma das tropas em uma campanha]. 2 Geralmente, comida. É também uma fonte de vitalidade. Salve [vagando] [nome] (através de) vagando. Viajando lá. Viajando.

ひょう‐ろう【兵糧／兵粮】 １ 陣中における軍隊の食糧。２ 一般に、食糧。また、活力のもとになるもの。
ひょう‐ろう【漂浪】 ［名］(スル)さすらうこと。さまよいあるくこと。放浪。

TRADUÇÃO DE ひょう‐ろう

Conheça a tradução de ひょう‐ろう a 25 línguas com o nosso tradutor japonês multilíngue.

As traduções de ひょう‐ろう a outras línguas apresentadas nesta seção foram obtidas através da tradução automática estatística; onde a unidade essencial da tradução é a palavra «ひょう‐ろう» em japonês.

• Tradutor português - chinês: 豹纹蜡
• Tradutor português - espanhol: cera Leopard
• Tradutor português - inglês: Leopard wax
• Tradutor português - hindi: तेंदुए मोम
• Tradutor português - arabe: الشمع ليوبارد
• Tradutor português - russo: Леопард воск
• Tradutor português - português: cera Leopard
• Tradutor português - bengali: চিতা মোম
• Tradutor português - francês: cire de Leopard
• Tradutor português - malaio: Leopard lilin
• Tradutor português - alemão: Leopard Wachs
• japonês: ひょう‐ろう
• Tradutor português - coreano: 우박 왁스
• Tradutor português - javanês: Leopard lilin
• Tradutor português - vietnamita: sáp Leopard
• Tradutor português - tâmil: சிறுத்தை மெழுகு
• Tradutor português - marata: बिबट्या रागाचा झटका
• Tradutor português - turco: Leopar balmumu
• Tradutor português - italiano: cera Leopard
• Tradutor português - polonês: wosk Leopard
• Tradutor português - ucraniano: леопард віск
• Tradutor português - romeno: ceară leopard
• Tradutor português - grego: Leopard κερί
• Tradutor português - africâner: Leopard was
• Tradutor português - sueco: Leopard vax
• Tradutor português - norueguês: Leopard voks

10 LIVROS EM JAPONÊS RELACIONADOS COM «ひょう‐ろう»

Descubra o uso de ひょう‐ろう na seguinte seleção bibliográfica. Livros relacionados com ひょう‐ろう e pequenos extratos deles para contextualizar o seu uso na literatura.

時空独眼竜戦記: - 116 ページ

それでもなかには、ひょうろう「籠城を続けていれば、豊臣方は兵糧に困って撤退するはずでござります I と、主張する者もいる。うえすぎけんしんかって上杉謙信が小田原城を包囲したときも、大ひょうろう軍を維持する兵糧に困って撤退したことがあったからだ。

仲路さとる, 2010

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 159 ページ

兵団】へいだん:兵式】へいしき:兵式体操】へいしきたいそラ兵戎】へいじゆう兵死】ひょうし兵気】ひょうき. ... へいたいあり口【兵勢】へいせい【兵戦】へいせん【兵 61 】へいすう【兵損】へいか【兵粮】ひょうろう【兵粮八木】ひょうろうはちばく【兵粮方】ひょうろうかた【兵 ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

桶狭間合戦の真相: 中島砦発にして用意周到・機略に満ちた奇襲戦だった

ひょうろうあわせばしりょうちゃくじんの兵糧併馬飼料着陳(陣)之田ョリ制識っ恐(他こ」しゅつせいのひなみそういなくいでたちせしめぶきょうしだいそのむねまもる・きこと出勢之日次無相違令出立、奉行次第可守其旨事」喧嘩口論仕立候者、双方其罪週間舗事」追 ...

渡辺文雄, 2012

日本の戦闘指揮官30選 日本武尊から大場栄まで: 脳を復活させる26の法則

攻め手は大体のところ三倍の死傷者を生じるが、この戦いでは一対一〇ぐらいの差が生じたと考えてよいだろう。ふんにようたおおがまやがて矢 ... もっみいだひょうろう山岳戦はいかに大兵力を以て攻めても、その兵力差を活かせない。幕府軍は大軍で押寄せた ...

柘植久慶, 2014

新・平家物語　十巻:

何か、おことづてはないか、伺うて鐵ぜよう。ーー一八の出発は、明朝まで、まず待たせておけ』宗盛は、景経にいいおいて、その夜丶程遠くない御説まで、歩いて行った。みちみち、かれは幾つもの、兵の野営や、仮屋を見かけた。かかりたきびひょうろうはかまは ...

吉川英治, 2014

新・平家物語　七～十二巻セット【白虎の巻】:

何か、おことづてはないか、伺うて鐵ぜよう。ーー一八の出発は、明朝まで、まず待たせておけ』宗盛は、景経にいいおいて、その夜丶程遠くない御説まで、歩いて行った。みちみち、かれは幾つもの、兵の野営や、仮屋を見かけた。かかりたきびひょうろうはかまは ...

吉川英治, 2014

我、六道を懼れず: 真田昌幸連戦記 - 223 ページ

長井殿は静瀞井之口の斎藤龍興に攻められ、どうしても救援がほしいと懇願しておりますひょうろうる。できうれば、兵だけではなく、兵糧もお願いできませぬかと申しておりまする」「ふん、長井の奴め、兵糧まで無航しょうてか」信玄は軸國巾扇を当て、皮肉な鮨み ...

海道龍一朗, 2013

新・平家物語　完全版:

ひょうひょうろうろう(あいかわらず。調瓢踉踉、市にさまよい、山野に寝、さだまる所もないとみえる)清盛は、舶爛たるものを、むかしの同窓の友へ寄せた。かれを思い出すとき、すぐ頭にうかぶのは、熱鍵の名である。一生を女のために棒に振った男ーーということ ...

吉川英治, 2014

新・平家物語　一～六巻セット:

ひょうひょうろうろう(あいかわらず。調瓢踉踉、市にさまよい、山野に寝、さたまる所もないとみえる)清盛は、舶爛たるものを、むかしの同窓の友へ寄せた。かれを思い出すとき、すぐ頭にうかぶのは、熱鍵の名である。一生を女のために棒に振った男ーーということ ...

吉川英治, 2014

新・平家物語　二巻:

ひょうひょうろうろう(あいかわらず。調瓢踉踉、市にさまよい、山野に寝、さたまる所もないとみえる)清盛は、舶爛たるものを、むかしの同窓の友へ寄せた。かれを思い出すとき、すぐ頭にうかぶのは、熱鍵の名である。一生を女のために棒に振った男ーーということ ...

吉川英治, 2013

3 NOTÍCIAS NAS QUAIS SE INCLUI O TERMO «ひょう‐ろう»

Conheça de que se fala nos meios de comunicação nacionais e internacionais e como se utiliza o termo ひょう‐ろう no contexto das seguintes notícias.

きょうの潮流

いつのまにか２００メートル先に敵の正規軍が迫り、「いよいよ最後か」と覚悟したこともありました▽南京近くでは別の輜重隊が、中国兵千人に遭遇し兵糧（ひょうろう）、弾薬を狙われました。「銃はないので、牛蒡（ごぼう）剣で中隊全員五〇〇名が突貫し」、「死傷 ... «しんぶん赤旗, jul 15»

もしも科学シリーズ(12)もしも巨大隕石が衝突したら

巨大隕石の空中爆発は地球全域のオゾン層を破壊し、有害な紫外線を増加させる。大量発生した窒素酸化物は酸性雨となり、動植物の生育を阻害する。たとえ衝突の冬や津波は回避できても、永年に渡り兵糧(ひょうろう)攻めを受けることになってしまう。 «マイナビニュース, out 12»

苦戦の岩屋城攻め（下）

なお、筑前表への侵攻は七月一日と決められていた（「 上井覚兼 〔 うわいかっけん 〕 日記」）。 義久や弟の ... 総勢はおそらく二万以上だろう。本陣は岩屋城の ... そのため、島津方は城中の 兵粮 〔 ひょうろう 〕 や水が尽きるのを待つ兵粮攻めに転じた。 十日ほど ... «南日本新聞, jul 12»