Significado de "ひゃく‐ざし" no dicionário japonês

PRONÚNCIA DE ひゃく‐ざし EM JAPONÊS

ひ	ゃ	く	‐ざ	し
hi	xya	ku		si

O QUE SIGNIFICA ひゃく‐ざし EM JAPONÊS

definição de ひゃく‐ざし no dicionário japonês

【Cem mil ienes】 【Período Edo】 ___ ___ ___ 0

ひゃく‐ざし【百緡】 江戸時代、一文銭100枚を通した緡 (さし) 。

TRADUÇÃO DE ひゃく‐ざし

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As traduções de ひゃく‐ざし a outras línguas apresentadas nesta seção foram obtidas através da tradução automática estatística; onde a unidade essencial da tradução é a palavra «ひゃく‐ざし» em japonês.

• Tradutor português - bengali: হান্ড্রেড বসতে
• Tradutor português - malaio: ratus sit
• japonês: ひゃく‐ざし
• Tradutor português - javanês: atus sit
• Tradutor português - tâmil: நூறு உள்ளிருப்பு
• Tradutor português - marata: शंभर एसआयटी
• Tradutor português - turco: Yüz sit

10 LIVROS EM JAPONÊS RELACIONADOS COM «ひゃく‐ざし»

Descubra o uso de ひゃく‐ざし na seguinte seleção bibliográfica. Livros relacionados com ひゃく‐ざし e pequenos extratos deles para contextualizar o seu uso na literatura.

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 573 ページ

肉父】ものぐさし【瀬】ごふくざし【^服^】ぎゃくざし【逆栴】し中くざし【苟邦】ひゃくざし【 1 白^】いらぐさし【荀臭し】けざし【毛刺し】ちおけさし【乳^刺】ゆきびさしあげびさしつきあげびさしきりょけぴさし仁びさしまごびさしたびさしたびざしいたびさしかたびさしまたびさしつ ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 200 ページ

一漢字索引 5 画一 5 白部 1 画)【百色染】ももいろぞめ【百色眼餽】ひゃくいろめがね【百虫】ひゃくちゆう【百行】ひゃくぎよう-ひやつ ... 8 】ひゃくどざし【百律千呂】ひやくリっせん【百怨】ひゃくえん【百星】ひゃくせい【百染】ひゃくぞめ【百点】ひゃくてん【百点满点】ひゃく ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

酒井忠勝公入国三百年祭記念講演集

只今笹川君も御話になりました如く、所謂三河武士の眞骨項が富御藩に遺つて店るのではありますまいか、譜代の一藩ざしては徳川氏に殉ずべきものである。徳川氏花つて始めて譜代が在る、若し徳川氏が亡ぴるならぼ、,譜代ざしてそれを見捨るこざが出来 ...

黒板勝美, ‎笹川臨風, 1922

文集百首全釈

文集百首研究会. 東窓晩無熱北戸涼有風刺制幟に齷戸潮しくして馳朝り熱挙無なし 藪知足外早年以身代備外自 に相当し、日々 ... 捨玉集」には当譲歌以外に「雑鳴く片岡山の噌に草の戸ざしを問ふ人もがな」(叩.勤句百首.春)等、三例あり、いずれも訪問者の居 ...

文集百首研究会, 2007

二見浦百首: 藤原定家拾遺愚草注釈 - 26 ページ

藤原定家拾遺愚草注釈 藤原定家, 佐々木多貴子, 浅岡雅子, 神谷敏成 輔)秋の夜の草のとざしのわびしきはあくれどあけぬものにぞありける(後撰.恋五.九 00 兼をはじめとして古来、恋の歌に用いられている。他にもたちとまり霧の籬のすぎうくば草のとざしにさ ...

藤原定家, ‎佐々木多貴子, ‎浅岡雅子, 1981

百家說林 - 第 4 巻 - 390 ページ

つくる物とぞお I り^餘さレュの事,のから てあるかと思ふめり是赛といふ物いできて其名も脔ざしはち,、れてあると云ばベつかふのまへざしの焦にかんざしと云ても紛れざりし也今はあの娘のかんく狻のかざりなかりしゅゑ髮筋の,一とを古一一-一! ;のま、三 5 年前 ...

吉川弘文館, 1892

群書類従 17(連歌部・物語部): - 75 ページ

よろづに心ざしをみえければし^じけれど 0 これもかれも。月日をへて家のか百九十四 こ、ろざしの. ^ろかならば。いづれにもあふふべくもあらず。女おもひわづらひぬ 0 此入のだおなじやうにを? I す 0 いづれ^され 6 といればもろともに, 3 あひぬ。ものをこすれば ...

塙保己一, 1960

百物語怪談集成 - 第 2 巻 - 256 ページ

汝が常に帯する脇ざしはいかやうのものぞ」と御尋ねありける。良清がいはく、「私風情の脇ざしにて候へば、各別の刃物も所持仕らず。しかしながら代々相つたへ候一尺六寸御座候ほそ身にて、銘は仁王三郎と御座候ふ」と申し上げる。「夫見せよ」とて、直に御 ...

高田衛, ‎原道生, ‎太刀川清, 1987

続百物語怪談集成 - 256 ページ

汝が常に帯する脇ざしはいかやうのものぞ」と御尋ねありける。良清がいはく、「私風情の脇ざしにて候へば、各別の刃物も所持仕らず。しかしながら代々相つたへ候一尺六寸御座候ほそ身にて、銘は仁王三郎と御座候ふ」と申し上げる。「夫見せよ」とて、直に御 ...

高田衛, ‎Michio Hara, ‎太刀川清, 1993

梅花無尽蔵注釈 2: - 第 2 巻 - 88 ページ

百文ざし.三百文ざし.千文ざし等があつたという。〇逆旅 I 宿屋。〇徹骨—骨に通る。身にしみ〇府内—越後の府。今の直江津の中の地。〇暮年—年の暮。歳暮。〇十镥—镥は、ぜにさし。銅銭の穴を通し、一ま残っている。和刻本群書集成の中に「新編募図增 ...

市木武雄, 1993