«あぶら‐ぬき» এর সঙ্গে সম্পর্কিত জাপানি বই
নিম্নলিখিত গ্রন্থপঞ্জী নির্বাচনে
あぶら‐ぬき শব্দটির ব্যবহার খুঁজুন। জাপানি সাহিত্যে
あぶら‐ぬき শব্দের ব্যবহারের প্রসঙ্গ সম্পর্কিত বই এবং তার থেকে সংক্ষিপ্তসার।
あぶらタンクじどうしゃ'【油ね 0 ぉ'自動車】油槽汽车,油罐汽车'あぶらタンクしゃ【油^ 1115 :車】油槽车あぶらタンクせん【油お, ... 消'あぶらなべ【油鍋】油盘,油皿あぶらぬき【油拔き】排油,除油' —あぶらぬきぐち【油抜口】ひ〕抽油ロ 2 放油口「油旋塞あぶらぬき ...
2
花嫁1年生HAPPY生活スタートBOOK: - 87 ページ
油抜き【あぶらぬき】油揚げやさつま揚げなどに熱湯をかけたり、サッとゆでたりして、表面の油を落とす一」と。もどすひ管や干しシイタケなどの乾燥食品を調理前に水につけて、元の整にもどすこと。面とり【めんとり】野菜の切り口の角を少し削って丸めること。
... あぶなき(形)雲階、浮雲、危殆、あやうきあぶら(名)脂、財、かたきあぶち(動物の体中の)『蒼、油、 6 ゆるみづ、『風、あせあぶち、あかあぶちあぶらぬき(名)油抜(あぶちしみをきさるこを成ひさ)あぶらおこし(著)油落( 1 種の薬品にて上野国に産す)あぶらかを(名) ...
5
逆引き広辞苑: 第5版対応 - 385 ページ
抜〜股 1 " "き 1 " 1 き抜ぎききききき 1 " "きき"〜^ ^锌す 2 #貢三二栓閂白苣柯辦選掘お^糊據窆 I 切遴油 91 柱^ !懂小投飾俵や#染韓ぱ^霣衣段段抜も抜菝貫抜り抜針 0 れ-抜 38 抜り抜ふ貫貢 8 羅貫目お! ^金抜—一ん^ " ^抜抜き 7 きき^ 1 き抜き抜^きき" ...
土、薬とも金華山手の筋であるが、時代は新しく見え、土も薬も少し悪あぶらっぽ(油壺)整髪用、料理用などの油を入れる壺。大小さまざまあり、小形の壺の中には愛玩すべきものが多い。あぶらぬき(油抜)陶画法の一種。主として西洋食器などの上絵付に使用 ...
油あぶら[油] 0 ; 1 常温のとき液体で,水に不溶. ... 油絵具すあぶらえのぐ[顔] 0 ; 100101 -顔料の粉末と精製したあまに油を混ぜて,練り合せたもの. ... ミ由抜さあぶらぬき[潤] 0 ; 1 「 61110 ^ 118 劣化した潤滑油を交換するために,機械から油を抜き出すこと.
陶製^くモのすべきものありて近年好^者に愛饭さあぶらだみ(油濃)上扮附に彩色を^く塗る咔、モの浪浚の現はる I を防ぐに、豫 ... 毛にて塗り、綿にて叩きて一定の澹度とものに 10 のたりに残れるものは多少施釉製に^み酸るあぶらぬき(油拔)陶畫法のー铀ぁ。
9
日本國語大辞典: - 第 1 巻 - 385 ページ
あぶらひでり。《季. ,俳諧. ^山集丄ハ.夏下「さしぬるも署き日笠や油照《重吉ご,俳雜.白雄句集-三「つれなしゃ秋立ころのあぶら早(テリ)」,家族八. . ; ^へ横光利 1V 「油照りの .... 豆腐を油で揚げ,熱湯に通して油気を抜き、それをゆでてねりみそをかけたもの。
現在、酒徳利としている骨董品のなかに、もと油徳利として使われていたものもあるが、未精製の鯨油などが貫入に染み込み、酒器への転用ができないものもある。〔小 8&文〕【油抜き】あぶらぬきテレビン油を使って 8 ^部分を抜く磁器の絵付け法。洋食器の上絵 ...
«あぶら‐ぬき» শব্দটি আছে এমন সব সংবাদ
জাতীয় ও আন্তর্জাতিক সংবাদের ক্ষেত্রে
あぶら‐ぬき শব্দটি নিয়ে কি বলা হয়েছে এবং নিম্নলিখিত সংবাদে কোন প্রসঙ্গে
あぶら‐ぬき শব্দটি ব্যবহার করা হয়েছে।
とめ、はらいは力強く…「濃」な味 小島藤子さん
とめ、はらいは力強く、みたいな。豚骨しょうゆスープで味は濃いです。それがクセになりました。 ここは、豚の背脂の量が「こてこて」から「あぶらぬき」まで５段階で選べます。私の場合は、「ふつう」より１段階多くして、「こってり」で注文します。中太麺はモチモチ。 «asahi.com, জানুয়ারি 14»
