«あお‐しろつるばみ» এর সঙ্গে সম্পর্কিত জাপানি বই
নিম্নলিখিত গ্রন্থপঞ্জী নির্বাচনে
あお‐しろつるばみ শব্দটির ব্যবহার খুঁজুন। জাপানি সাহিত্যে
あお‐しろつるばみ শব্দের ব্যবহারের প্রসঙ্গ সম্পর্কিত বই এবং তার থেকে সংক্ষিপ্তসার।
黄據染黄壚染黄丹深紫浅紫深滅紫中滅紫深^浅緋深蘇芳浅蘇芳韓紅花中紅花深支子黄支子浅支子赤白橡(こうろせん) ... (きくちなし) (あさくちなし) (つるばみ) (あかしろつるばみ)一九一〇 11 ニ一ニニ一四一五一六一七一八一九二〇青白橡深緑中浅緑縹浅藍 ...
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有識(ゆうしょく)故実大辞典 - 848 ページ
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譜說日本傳統色彩考: Kaisetsu - 107 ページ
右の色を指すが、単に青といえば緑の濃く青味を帯びた色(成長した木の葉の色)をさす。山鳩の羽根の色に因んだもので、共に青白橡と同色とされている。当時は、青色といえば ... 黄緑色をいう。この染色は天皇の衮(平常)の^青白橡(禁きあおしろつるばみきく? ,
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日本の傳統色: その色名と色調 - 193 ページ
枕草子」に「青色姿」、「源氏物語」に「青色の袍衣」とあ染色は平安文学には「あおしらつるばみ」(「宇津保物語」)、「主 II :き白棵」(『栄花物語」)、一般に安 ... この染色は天白王の 8 (平常)の^主冃白棵(趣塵)あおしろつるばみ|〜:」斎藤助成の記録害という。永仁三 ...
緑系の色 10 塵青白橡山鳩色命 V きくじんみ I あおしろ(ら)っるばみみ令やまばといろ標題の色名は、緑色がわずかに白い膜におおわれた、くすん ... あおしろつるばみ青白橡は、文字どおりに読めば、夏の終わり頃のまだ青い状態の団栗の実ではないだろうか。
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The 日本: 日本が見える, 日本が読める大事典 - 529 ページ
宵竹は,青みの緣系の代表的な I 。霄^ " 35 力す力す. .おいたけ〈老〉は年齢の成&を「小し,ね竹に村して老竹 0&の成& ^ 1 を增す。一般に- ^ I 〉がっく力は鲊やかで、〈老)は渋い^ . * 'の色となる。あおしろつるばみ^色のなかでも赤みの赤白 15 に忖して,靑みめ ...
六七 111 第三章多彩な青と緑 「灰三石」とあるのは、椿などのツバキ科の樹を、それも生木のままを燃やしてっくった灰のこる。私は、京都府 ... また、山鳩色とは、鳩の羽根の一部どんぐりあおしろつるばみ不思議な、人を惑わすような色といえる。この麴塵とは、 ...
延喜式」とは、およそ千年前に書かれた、平安初期の宮中の年中行事や制度など漢文で記してあおしろつるばみあるもので、当時の礼装の染色法まで記されてあり、たとえば青白橡を染めるときは、「青白橡綾一匹。刈安草大九十六斤、紫草六斤、灰三石、薪八 ...
(こきくちなし)の綾、すなわち文様のあるものを表とし、白練り絹の裏のもの、青白橡の綾(文織)に浅緑の無地の練り絹と色も示されている。深支子というのは、同じこの縫殿寮の ... 宜旨に禁制の事がのべられている。読師の青白橡(あおしろつるばみ)というのは、 ...
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装束の日本史: 平安貴族は何を着ていたのか - 99 ページ
平安貴族は何を着ていたのか 近藤好和. らである。これは中国の律令にはない日本独自の記事のようで、天皇のことを記さない日本の律令のなかで、珍しく天皇に関することが垣間見られる規定である。あおいろきくじんやまばといろあおしろつるばみこれに対し、 ...
