জাপানিএ エアブリージング‐エンジン এর মানে কি?
জাপানি এর অভিধানে «エアブリージング‐エンジン» এর
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জাপানিএর অভিধানে エアブリージング‐エンジン এর সংজ্ঞা
এয়ার শ্বাস ইঞ্জিন 【বায়ু শ্বাসযন্ত্র ইঞ্জিন for হাইপোনিয়নিক বিমানের জন্য ইঞ্জিন। বহিঃস্থ স্থান জন্য বায়ুমণ্ডল এবং রকেট ইঞ্জিন জন্য সম্মিলিত জেট ইঞ্জিন। エアブリージング‐エンジン【air breathing engine】 極超音速航空機用のエンジン。大気圏用のジェットエンジンと宇宙空間用のロケットエンジンを複合化したもの。
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«エアブリージング‐エンジン» এর সঙ্গে সম্পর্কিত জাপানি বই
নিম্নলিখিত গ্রন্থপঞ্জী নির্বাচনে
エアブリージング‐エンジン শব্দটির ব্যবহার খুঁজুন। জাপানি সাহিত্যে
エアブリージング‐エンジン শব্দের ব্যবহারের প্রসঙ্গ সম্পর্কিত বই এবং তার থেকে সংক্ষিপ্তসার।
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図解入門よくわかる最新飛行機の基本と仕組み: 飛行機のメカニズムを基礎から学ぶ飛行機の常識
しかし、ジエッ卜エンジンは、空気がなくても推力が得られるロケッ卜エンジンとは異なり、空気中の酸素と燃料との燃焼による噴射のエネルギーを推力に変換しています。空氣の燃焼を使うエア,ブリージング,エンジン大気中の酸素を使って燃焼させるエンジンを ...
凡エアブリージングエンジン 3;1- 1)1-631111118 60^1116 311- 1)^631111118 とは"空気吸い込み"という意味で,ジエットエンジンとロケットエンジンを複^ (匕したエンジン.極超音速航空機や宇宙基地と地球との間を往復する宇宙往還輪送機用に開発された ...
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Kagaku Gijutsuchō nenpō - 146 ページ
する水平離着陸方式の完全再使用型宇宙輸送システムのシステムトレードオフ,またこれらに必要な風洞試験,空力設計/(:ド 0 解析,機^ II 造,材料設計を行い,リファレンスコンセプトをより明確にしていくとともにエアブリージングエンジン推進システム開発,性能 ...
Japan. Kagaku Gijutsuchō, 1999
4
日本の技術: 1987年 - 2015年 : 第 4回科学技術庁技術予測調查
今後の第一優先技術課題である。アメリカのシャトルに頼っていると大切なものが全〈進まない, 0 巨糠の投資が必要なため国際共同開発となる。実用化されると宇宙往? !のためのコストが大幅に低下する。 08 量.高信頼性,高性能なエアブリージングエンジンの ...
Japan. 科学技術庁, 未来工学研究所, 1987
エア,バッグ 0 ;「 1 ) &81 自動車が衝突したとき自動的にふくらんで運転者を保護する装置。エア,ハ,ッド[お「^ ( ! ] ?し当てのー種。 ... エア,ブリージング,エンジン[お「 1)1*6&1111118 608 卬 6 」大気圏を戒ぶときは空気を吸いこんで! ^を燃やし,宇宙空間では液体 ...
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産業技術の動向と課題: 「21世紀を支える技術革新」への率先的挑戦と国際貢献
^11161(5 ^10111(11118 V 2500 エンジン圧電セラミック素子アモルファスイメージセンサーエアーブリージングエンジン用狂口口解脱 6 八丁丁ウルグアイ'ラウンド交渉を発端とした知的所有権の貿易的側面に関する検討 1990 年代の軍事用超小型高性能 ...
121 科学技術庁航空宇宙技術研究所将来の大型人工衛星打上げ用ロケットの開発に資するため、液酸'液水ロケットエンジンの要素研究が進められ ... 具体的には、宇宙往還システムの研究、推進系技術の研究として、高速機用エアーブリージングエンジン及び ...
解析,機体構造,材料設計を行い,リフアレンスコンセプトをより明確にしていくとともにエアブリージングエンジン推進システム開発,性能実証に不可欠な極超音速フライトテスト機(?丁 V)について設計検討を実施した。スペースプレーン推進技術の研究として,エア ...
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未踏に挑む日本の宇宙開発企業 - 59 ページ
... てもエアブリージングエンジンのターボ系エンジンとラム系エンジンだ。特にラム系は重要。マッハ 4 以上のスピードを出すラムジヱットの研究は角田で航技研が研究をっみ重ねてきた。スぺ—スプレーン開発へハズミをつけるため、ラムジヱットエンジンの試験 ...
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21世紀をひらくエアロスペース・テクノロジー - 39 ページ
科学技術庁,航空宇宙技術研究所:要素技術の研究、エアブリージングエンジン及び有人極超音速飛行実験機の研究開発を進める。宇宙開発事業団:スペースプレーン(有翼無人回収機)只。! 5 ^ ;の研究を進め 3 風洞、エンジン関係の研究施設など、 39 第 2 章 ...
