«えり‐ごのみ» এর সঙ্গে সম্পর্কিত জাপানি বই
নিম্নলিখিত গ্রন্থপঞ্জী নির্বাচনে
えり‐ごのみ শব্দটির ব্যবহার খুঁজুন। জাপানি সাহিত্যে
えり‐ごのみ শব্দের ব্যবহারের প্রসঙ্গ সম্পর্কিত বই এবং তার থেকে সংক্ষিপ্তসার।
1
知らないと恥をかく！ 社会人なら知っておきたい4冊セット:
干支【えと】穢土【えど】会得【えとく】榎【えのき】戎・夷・恵比寿・恵比須・蛭子【えびす】烏帽子【えぼし】衣紋(掛) 【えもん(かけ) 】鰓【えら】襟・衿【えり】選り好み【えりごのみ】遠因【えんいん】演繹【えんえき】煙害【えんがい】円蓋【えんがい】婉曲【えんきく】宴曲【えん ...
ISM Publishing Lab., 2015
干支【えと】穢土【えど】会得【えとく】榎【えのき】戎・夷・恵比寿・恵比須・蛭子【えびす】烏帽子【えぼし】衣紋(掛) 【えもん(かけ) 】鰓【えら】襟・衿【えり】選り好み【えりごのみ】遠因【えんいん】演繹【えんえき】煙害【えんがい】円蓋【えんがい】婉曲【えんきく】宴曲【えん ...
えりがみ【襟 828 旨のうしろの所の髮。え. X ?らい【えり嫌い】つ選嫌い】 I ひ阁えりごのみ。えりくび【襟首】^くびすじ。えりもと。え? ^り【襟ぐり】【襟 X 刳】^洋钱で、首のまわりの形に裁ち切リた布地の線。 I の首のまわり。えりごのみ【えり好み】つ遘好み】^すきな ...
Kyōsuke Kindaichi, Hatsutarō Ōishi, Umetomo Saeki, 1994
閉じ込めるフト平叫カドウダとじこめる#選ぶ、選り好みするフ^ゆカリダえらぶ、えりごのみする#遮る、覆っフ向[ドカリダさえぎる,おおう加えるフトさト匚トカ八ダくわえる#替える譯カルダかえる#耕す國カルダたがやす(目を)閉じるむ匚ト 1 カムッタ(めを)とじる#巻く酵 ...
若し常に【大意禅師の云〕大慧宗杲〔 10 八れ I 一一六一一一)の語。『大蕙語録』に、「又、欠了の人の、万百貫の ... えりごのみする心をすてるというのは、自分のこだわりを『信心銘』は、「無上の仏道もむずかしいことはない。ただえりごのみすることがいけない」 ...
こぶし(辛夷)部領ことり捏ねこね四手辛夷しでこぶ 0 えり.おさめ(専領) ,くだ 0 つくね幣辛夷し ... たぶら,たむ 0 こなす.じゅく.なれ好き好みすきこのみらしむしこなし色好みいろごのみ尻蟹しりこぶら身の熟しみのこなし物好みものごのみ 6 こぼし身熟しみごなし渋 ...
変—えりごのみ。えり- ^らい【えり-きらい嫌: ^】エリギライ名,自サえり-くび【えり首「襟首】ェリク,匕名首のうしろの^分。首すじ。. 4 じ。一まわりに準じてくり込きりの線。えり-ぐり【えりぐり【,襟- ^ :】エリアリ名^ ±服きのなえり-ごのみ【えり衧ム「選好】エリヲミ名.自サ変 ...
えりあし【襟足 7 衿足】〇|が美しい。エリ 1 ト( :凹 116 〉選良。〇経済界の 10 110 I えりぐり【襟ぐり〔襟#刳り、衿#刳り】えりごのみ【えり好み「選り好み】〇仕事を—する。 V '「よりごのみ」とも。えりすぐる【えりすぐる〔〈選りすぐる】〇人材を I 。 V '「よりすぐる」とも。
吉川泰雄, Tomohiro Takeda, 1992
2 きもののえり。またえりがあわさる所。〔- 1 かけ竹〕着物をかけるもの。ェャ力 I テン上屑部から秒速三メ 1 トルぐらいの一定の電気の ... ブ口—チ^ネクタイのえりくび【襟首】くびすじ。えり。えりごのみ【選り好み】好きなものだけをえりわけて取ること。よりごのみ。
栗原圭介, Yoshiaki Niigaki, 1966
... 良いのと悪いのとをー. 仕事をーする。'「よりごのみ」とも。えりしょう模章( *松行章) ... ーに雪が掛かる。えりわけるえり分ける(。選り分ける)えりぐり襟ぐり(標割り・栓*割り) @洋服のー。えりごのみえり好み(。選り好み) ...
