জাপানিএ ふっ‐きれる এর মানে কি?
জাপানি এর অভিধানে «ふっ‐きれる» এর
আসল সংজ্ঞা দেখুন এ ক্লিক করুন।
বাংলাএ সংজ্ঞার
স্বয়ংক্রিয় অনুবাদ দেখুন এ ক্লিক করুন
জাপানিএর অভিধানে ふっ‐きれる এর সংজ্ঞা
[উন্মুক্ত] [শূন্য নিচে] [বাক্য] ফুজি রূ [নীচের নীচে] "বুদবুদ শব্দ পরিবর্তন" "মিষ্টি এবং থিন্স্প মত মুখের মধ্যে সংগৃহীত ছিল 1 মিষ্টি পাম্প; Umi) এবং thinsp; বেরিয়ে আসে আউট। ভিড় এবং দ্বিধা দুই মন চলে গেছে। ふっ‐きれる【吹っ切れる】 [動ラ下一][文]ふっき・る[ラ下二]《「ふききれる」の音変化》1 はれものなどの口があいて中にたまっていた膿 (うみ) が出る。2 心のわだかまりや迷いがなくなる。
জাপানি এর অভিধানে «ふっ‐きれる» এর
আসল সংজ্ঞা দেখুন এ ক্লিক করুন।
বাংলাএ সংজ্ঞার
স্বয়ংক্রিয় অনুবাদ দেখুন এ ক্লিক করুন
«ふっ‐きれる» এর সঙ্গে সম্পর্কিত জাপানি বই
নিম্নলিখিত গ্রন্থপঞ্জী নির্বাচনে
ふっ‐きれる শব্দটির ব্যবহার খুঁজুন। জাপানি সাহিত্যে
ふっ‐きれる শব্দের ব্যবহারের প্রসঙ্গ সম্পর্কিত বই এবং তার থেকে সংক্ষিপ্তসার।
1
日本語語彙大系: Tango taikei - 1623 ページ
... 山(ぶっきようやま) [固] 491 ^ト,地形名ぶっきらぼう[名(形動) ] 1310 悪息ぶつ切リ(ぶつぎり) [名] 2249 切断ぶっ切る(ぶっきる) [他動]ふっ切れる,ふっきれる,吹っ切れる,吹切れる(ふっきれ國自動]ぶっ切れる(ぶつきれる) [ 0 動]ぶっ切れる(ぶっきれる) [他動]復 ...
池原悟, NTT Komyunikēshon Kagaku Kenkyūjo, 1977
沿道の住民等も、帝都を震撼させた出動のことを思い出したのか、複雑な感情を顔に見せながらも、地元連隊のこととて壮行を祝って日の丸の小旗を振っており、行軍する正村等も顔面をこわばらせながらも地元民の見送りに応えて歩調を取り、東京の街並に ...
悪い子,ふっうの子」、あるいは「できる子,できない子,ふっうの子」という見方しかできないのでしようか? ... こどもたちも、「キレる」「イラっく」「ム力っく」などと貧しい言葉を言い放って、その場の気分を処理しようとせずに、相手に自分をわかってもらう努力をするべき ...
4
竹內好全集: 自画像 ; わが著作 ; 魯迅友の会・中国の会 - 256 ページ
竹内好, 橋川文三 いまもやもやしているのが、もうちょっと続けば、そういうふうになるね。(笑)そのふっ切れるまえの、いやな重苦しい感じというのは、いまと似ているとこもあるんじやないかな。度溝橋以来の、ふっ切れなさ、やましさ、重苦しさが、あれですっきり ...
竹內好, 飯倉照平, 橋川文三, 松本健一 いまもやもやしているのが、もうちょっと続けば、そういうふうになるね。(笑)そのふっ切れるまえの、いやな重苦しい感じというのは、いまと似ているとこもあるんじやないかな。蘆溝橋以来の、ふっ切れなさ、やましさ、重苦し ...
6
思想の流儀と原則: 吉本隆明対談集 - 151 ページ
ところがそこから、我執をふっでも、そういう圧力を受けながら自分という我執にみちた存在の重荷を背負って生きているということであっないんですが、そういうことが見えるような地点に来る人もあるとしても、人間の具体的なあり方はその場合切れるというのは、 ...
ジョシュが首を振った。「あなた ... まったくの独りぼっちですから」「あいつはずっとそうだった」「ただ、恐ろしいほど頭が切れる』ジヨシュがマックスを見た。 ... それがなにか、あいつは話そうとしない』二人とも黙りこんだまま、ケイトの家に帰り着い「そう言いきれる?
8
幽閉、もしくは彷徨<第一部>: - 146 ページ
《無時空》を暗示させる《もの》が、母といふ《個時空》の《存在》の子宮内の羊水の中でたゆたふ胎児といふ事かね?ー段功重の女性こそ《一》=《 ... ふっふっふつ、多分、《一》の成れの果てだらう。ー(一》の成れの果て? ... 何故さう言ひ切れる?何故って、《現実》が ...
へい— —』とお猶は眼を円くして、『私等のまへつめききひともやりかたき前では爪の先で火を点すやうな遣方をして、切れるところで ... と皮肉らしい挨拶を頑固に言ふのなかへえきいごめんひにくあいきつぐわんこい謂って見てからが始まった話ぢやねえやうだが ...
10
レイエス: オリンポスの咎人 3 - 502 ページ
とても守りきれるものではない」「守りきれる。ダニカのためなら命も惜しくない。愛しているんだ。あらゆる悪から彼女を守るつもりだ」クロノスは ... をついたりはしない」「その絵はどこにある?すぐに差し出せ」砦全体が震え、石が一部崩れた。 レイエスは首を振った。