জাপানিএ ふまえ‐どころ এর মানে কি?
জাপানি এর অভিধানে «ふまえ‐どころ» এর
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জাপানিএর অভিধানে ふまえ‐どころ এর সংজ্ঞা
প্রাথমিক স্থান 【কিংবদন্তি】 স্থান যেখানে এক পা রাখা উচিত Fumisho। Fumidokoro। 2 হাইলাইট করুন স্থির বিন্দু ふまえ‐どころ【踏まえ所】 1 足を置くべき場所。ふみど。ふみどころ。2 よりどころ。立脚点。
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«ふまえ‐どころ» এর সঙ্গে সম্পর্কিত জাপানি বই
নিম্নলিখিত গ্রন্থপঞ্জী নির্বাচনে
ふまえ‐どころ শব্দটির ব্যবহার খুঁজুন। জাপানি সাহিত্যে
ふまえ‐どころ শব্দের ব্যবহারের প্রসঙ্গ সম্পর্কিত বই এবং তার থেকে সংক্ষিপ্তসার।
Tōru Sagara の時の大勢に流れる性格を意味する。女人のかざりは、この「ふまえどころ」のなさによってくるところに特色がに明らかなように、自分のよって立つ、自分自身の考えというものがなく、ひたすら外聞を気にして、その時、そは弱大将の仕形也」げ臆病 ...
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相良亨著作集: 武士の倫理, 近世から近代へ - 247 ページ
ふまえどころがない」とは、義理をばわきになし、外聞を本にし給へば、えりもとに付(き)末の考えもなく、忠も不忠もかまはず-けなげ臆病にもかまはず、只大勢の方を専らに守り、罰も利生もなく、諸士悉く心の勇(ま)ざる様に被成候事、是は弱大将の仕形也。
ふまえどころがない」とは、義理をばわきになし、外聞を本にし給へば、えりもとに付(き)末の考えもなく、忠も不忠もかまはず、けなげ臆病にもかまはず、只大勢の方を専らに守り、罰も利生もなく、諸士悉く心の勇(ま)ざる様に被成候事、是は弱大将の仕形也。
中の武士は、「人の上に負けまじと」馳り廻る武士である。これに対して上の武士とは、「人にも一円構わ(ず)」、自分の働きを自分の分別をふまえてする武士である。このように、『軍鑑』は他に左右されず、自らの「ふまえどころ」をもってたつ武士を高く評価する。
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Sekai rinri shisōshi sōsho; Nihon hen - 170 ページ
m>ふまえどころはあった。そこからまた詮なき強みにしても強みがあ次の臆病なる大将になるとお話しにならない。馬鹿な大将にも、利根すぎる大将にも、よいわるいは別とておれば利心はうごかない。利心がなければ町人はつけこめないのである。
ところが、この臆病なる大将には、よくもわるくも意地がない、ふまえどころがない、また強みがなして何らかの意地があった。それぞれのふまえどころはあった。そこからまた詮なき強みにしても強みがあ次の臆病なる大将になるとお話しにならない。馬鹿な大将に ...
45 女脈ほ剁軒風钿行^泣(ィ【お^ ^閜利鞍^将木和お塩人執踏爛宮仕方家処所期所所る所所げ付け所げ所に所所リほ^俗丁-き脱 ... 画所】いえどころかたたがえどころつかえどころみやづかえどころつかまえどころふまえどころとらえどころおおどころしおどころは ...
千古 I の大典」ぶま I ?不間〕(名.形勦)気がきかないこと。まぬけ。ふまい【不 X 昧】(名) 1 道理をよく見とおすこと。 2 欲に目をくらまされないこと 0 ふまえどころ: ?ぶ踏まえ所ズ名) 1 足で踏みしめる所。 2 立場。よりどころ。ふま-える^ I 踏まえる】(下一他) 1 踏む。
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Ri Han ci dian - 1816 ページ
ぼく【浮木] (名) [文] (水面上的)洋木,ふほんい【不^ 1 :】(名'形动ゲ)非^ , ! ^願, ^ 6 ;亡林意な力;ら引き受ける/無可奈何地接受。ふま【不 89 】(名) [文]不朽;々千古不磨の文舉/不朽的文学,ぶま【不閬】(名'形动ダ)呆,笨, 16 しまぬけ) .ふまえどころ【踏まえ所】(フマ ...
Dao Chen, Jingren Wang, 1973
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日本国語大辞典: - 第 17 巻 - 480 ページ
広原海-一〇「身の芸は高位に登るふまへつぎ」 1 ^井^ &賀^甲贫郡 1 大阪^兵庫^ ^和&山市^鳥取^ ^出雲川広島^お大分^大分郡賴ふまえ-どころふまへ:【 36 所】(名】 1 足でふみしめる所,ふみど, ,新撰六帖-二「崩れそふ破れついぢの犬ばしりふまへ所もなき我 ...