জাপানিএ ふみ‐かぶり এর মানে কি?
জাপানি এর অভিধানে «ふみ‐かぶり» এর
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জাপানিএর অভিধানে ふみ‐かぶり এর সংজ্ঞা
Fumiaki [ঢেকে রাখুন] 1 ক্ষতি আপনার নিজের থেকে আমন্ত্রণ জানানো অসুবিধাগুলি ふみ‐かぶり【踏み被り】 １ 落とし穴。〈日葡〉２ 自分から招いた不利益。
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«ふみ‐かぶり» এর সঙ্গে সম্পর্কিত জাপানি বই
নিম্নলিখিত গ্রন্থপঞ্জী নির্বাচনে
ふみ‐かぶり শব্দটির ব্যবহার খুঁজুন। জাপানি সাহিত্যে
ふみ‐かぶり শব্দের ব্যবহারের প্রসঙ্গ সম্পর্কিত বই এবং তার থেকে সংক্ষিপ্তসার।
つむり, 0 電気雀でんきがまと,とう,むぎかた(捻頭)逮#うるしかぶれ羽#はがま頭鼷かぶりかぶりかぶれかぶれ芋釜いもがま嚙 ... ねこかぶり控え壁ひかえカ^本 3 ) 1 ほんがま 811 被まいまいかぶり粗壁あら力、べ瓦寫かわらがま麟み被りふみかぶり翻おかべ石 ...
2
日本國語大辞典: - 第 1 巻 - 321 ページ
... 地の味を皆上ら令めむ」,宇津保-蔵開中「文箱(ふばこ)には唐にしきを二に切りてえふじそそめて,あつさ二三寸ばかりに作れる」, ... 淹铯-上「彼奴(あいつ)一人斬(き)つたとてお主の為には何かなる,新七が言ひわけなく,身のあっさに斬つたと皆手前のふみかぶり, ...
盧 033 * 1 黃沾"「あとさきのふまへもなく、赏座のは立やる方なく、ともかくも#しつる」ふみ 5 まごめん路^ ^免。馬を連れて行く時、路むのを恐れて^免を乞ふこと。下例は路みと文(ふみ)とをかけていつた。丹波與作下「しやんと 1 筆ふみ馬御免」ふみかぶり^被。
籐リ矢を入れて背に負う道具ほ 4 ^ずきんふみかぶり反故の頭巾なあに囿踏被(文被り)。〔似我蜂物語〕同書に、「なぞなぞほうぐのづきんなあに、そばなる人それはふみかぶり」とある。 0 ふみかぶりリおとしあな。法事の中に鈴が鳴つた囿法輪寺。〔寒川入道 ...
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槍術・薙刀術・棒術・鎖鎌術・手裏剣術 - 223 ページ
こし~ 0 "人)に持候てか、り、左のわきどふりへつきいだし候へば、たちはらいうちにするを、十文字たちの上をかぶりこし、右のわきの下をかぶりながらつきて勝也。太刀のさきをひだりにてもち、左のあしをふみ出し、かぶりていたるところへ、十文字中段かしら ...
Teiichi Shimada, Yoshio Imamura, 齋藤聰, 1982
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Nihon budō taikei - 223 ページ
に持候てか、り、左のわきどふりへつきいだし候へば、たちはらいうちにするを、十文字たちの上をかぶりこし、右のわきの下をかぶりながらつきて勝也。太刀のさきをひだりにてもち、左のあしをふみ出し、かぶりていたるところへ、十文字中段かしらあがりに持、 ...
79 れい 1 張れというように激励をなされたのでありまけつ 0.0 ^あゆものたいまた結構な道を歩んでいる者に対しては「おうかん道はふみかぶりないはづなれど、心にゆだんがあるからふみかぶる、なんぼ細い道でも心一っの理さえおさまればふみかぶりない」( ...
月並文合という冊子にいう「この書は文合と.跪しく名づけいふべきものにはあらず、 ... をかけて、相手に解かせて、楽しむ戯。以我蜂物語(寛永)の一節にいう「なぞなぞ、反古(ほご)の頭巾、なあに、傍なる人、それは、ふみかぶり(落し穴)」拾遺集雑の部の一節に ...
この一例によって、当必須とする粋書に、元禄の西鶴の文が西鶴の故地大阪で刊行を見た書中に散見するのである。 ... からぬ事のみっくして朝七っ過に所におゐて來たやら鼻紙あふぎをいっの間におとしたやらせったをはきかへ溝へふみかぶり門松にだきっき^ ...
この一例によって、当必須とする粋書に、元禄の西鶴の文が西鶴の故地大阪で刊行を見た書中に散見するのである。 ... よからぬ事のみっくして朝七っ過に所におゐて來たやら鼻紙あふぎをいっの間におとしたやらせったをはきかへ溝へふみかぶり門松にだきっき ...
