জাপানিএ ぶっそくせきか‐たい এর মানে কি?
জাপানি এর অভিধানে «ぶっそくせきか‐たい» এর
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জাপানিএর অভিধানে ぶっそくせきか‐たい এর সংজ্ঞা
【বৌদ্ধ ফুট পাথর গান】 ফরাসি পাস্টস্টোন গান ফরম্যাট। 5, সাত, পাঁচ, সাত, সাত, এবং সাতটি একটি নির্দিষ্ট ফর্ম হিসাবে 6 টি উপাদানের সাথে গানগুলি। ぶっそくせきか‐たい【仏足石歌体】 仏足石の歌の形式。五・七・五・七・七・七の6句を定型とする歌体。
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«ぶっそくせきか‐たい» এর সঙ্গে সম্পর্কিত জাপানি বই
নিম্নলিখিত গ্রন্থপঞ্জী নির্বাচনে
ぶっそくせきか‐たい শব্দটির ব্যবহার খুঁজুন। জাপানি সাহিত্যে
ぶっそくせきか‐たい শব্দের ব্যবহারের প্রসঙ্গ সম্পর্কিত বই এবং তার থেকে সংক্ষিপ্তসার।
ぶっそくせき〔仏足石〕釈迦牟尼仏の足のうらをしるした石。ぶっそくせきかたい〔仏足石歌体〕仏足石の歌の碑にのこっている歌の形式で五七五七七七の調子のもの。ぶっそくせきのうた〔仏足石の歌〕奈良の薬師寺! ; . "の境内おにある仏足の石の磚にきざまれた ...
栗原圭介, Yoshiaki Niigaki, 1966
辞書編集部 たいけいたい一の対いちのたい敬待 た I 706. 非晶体ひしょうたい総体そうたい二の対にのたい単量体たんりょうたい海綿体かいめんたい反対はんたい検体けんたい連綿体れんめんたい正反対せいはんたい椎体つい ... 体ぶっそくせきか 0 たいす.
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角川日本史辞典〔新版・ワイド版〕: - 922 ページ
ぶっそくせき仏足石釈迦入滅の際の足形を刻んだ石。インドから唐を経て奈良時代に日本に伝わった。奈良^薬師寺にある仏足石は,唐長安の普光寺のものを 753 〈天平勝宝 5 〗に写したもので日本最古。そばに仏足石欧碑力、'立つ。ぶっそくせきかたい仏足石 ...
... ならな合もある。歌というような歌体の上の分類もあり、また正述心緒^寄物陳思,比喻歌というように分類されている場. ... 短歌,旋頭歌を主とし、ほかに迚歌と仏足石歌休の歌とせぎかれんがぶっそくせきかたい 1 一十は家持の歌集のような性質をもっている。
... 佛足石歌體などと云って、上古には若干行はれてゐたが、前記の三種ぶっそくせきかたい持っもので、これが最も早く勢力を失って、影を見せなくなった。この他、五七七といふ形を片歌とっも重ねて、終を五七七で結ぶ長歌も甚だ行はれてゐた。更に、旋頭歌 ...
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日本文学新史: Kodai I - 176 ページ
れている。現在のような二 0 巻本の体哉に整えられた時期は九世紀初め( ? !時代末〜 1 時代初)頃と考えられるが、それ以降一一世紀頃までと推定する鋭もある。歌数は四千五百余首で、長歌.短歌,旋頭歌(せどうか) ,仏足蹄歌(ぶっそくせきか)の歌体を ...
このりとせんみょうせどうかぶっそくせきかの上古 ... ぶつそくせきかにほんりやういき『尾張国熱田太神宫縁起』『琴歌譜』『上宫聖徳法王帝説』『仏足石歌』『日本霊異記』等の文芸作品集やかぐらうたさいばらしやうとくたいしでんりやく作品を含む記録集が作られ、 ...
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日本文学案內: . 古典篇 - 291 ページ
仏足石歌碑(ぶっそくせきかひ)』(奈良時代末? ) ,『日本霊異記』(弘仁末年, ... 表現も,枕詞(まくらことば) ^序詞(じよことば) '操り返し'対句(ついく)などが用いられ,その歌体も不定型から次第に「 5'7 」音を主とするものになってきている.すなわち,片耿(かたうた, 577 ) ...
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日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 110 ページ
ぶっこうぶってんふつトンぶっしん,ほとけご一仏心印】ぶっしんいん仏心寺鬥徒】ぶっしんじもんと仏心宗】ぶっしんしゆう仏手柑】ぶしゅかん. ... 【仏位】ぶつい【仏体】ぶったい【仏図】ふと【仏図澄】ぶっとちよう【仏弄】ほとけいじり^ほとけせせり【仏弟】ぶってい【仏弟子】ぶつでし【仏成】ぶっかい【仏 ... 寺】ぶっこくじ【仏足】ぶっそく【仏足石】ぶっそくせき I 仏足石教】ぶっそくせきか【仏足石軟体】ぶっそくせき力た I 【仏身】ぶっしん 6 【仏事】ぶつじ.
日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, 小学館. 国語辞典編集部, 2002
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Nihon bungaku annai, kotenhen - 291 ページ
仏足石歌碑(ぶっそくせきかひ)』(奈良時代末? ) ,『日本霊異記』(弘仁末年, 823 ... 表現も,枕詞(まくらことば) ,序詞(じよことば) ,操り返し,対句(ついく)などが用いられ,その歌体も不定型から次第に「 5 ^ 7 」音を主とするものになってきている.すなわち,片歌(かたうた, ...
Kōichi Kansaku, Tomotsugu Muramatsu, 1978