«ふた‐めかす» এর সঙ্গে সম্পর্কিত জাপানি বই
নিম্নলিখিত গ্রন্থপঞ্জী নির্বাচনে
ふた‐めかす শব্দটির ব্যবহার খুঁজুন। জাপানি সাহিত্যে
ふた‐めかす শব্দের ব্যবহারের প্রসঙ্গ সম্পর্কিত বই এবং তার থেকে সংক্ষিপ্তসার।
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逆引き広辞苑: 第5版対応 - 616 ページ
... めかす】ときめかす(他五)あめかす【飴粕】 1 ら-輕 31 # 81 暴—閃 21 ふた-仄 31 人《 5 ) 1 平 81 悪—さら—しば—時(む) —転 001 ごほ I ざざ I 色—から—爐(け) —めかす接力くす力ま^4X6 しちェ牛 2 ^ェ一^一季一よましううあいす他、みないろろらちちただ ...
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現代語から古語が引ける古語類語辞典 - 211 ページ
ふたふたばたばたふづくりごとふたふた 14 ふづくる... - 'ふためかすばたばたぶっけふためかす 14 ぶつけふためくうろたえるぶつさう... -ふためくおとをたてるぶつさう... -ふためくさわぐぶつさう... - 'ふためくばたばたぶつさう... ...ふためく 13 ' 14 ふつさり(と)ふた ...
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研究資料日本文法 - 第 2 巻 - 341 ページ
六 8 〕^めかす 3 いま〔今〕—めかすとき〔時〕—めかす「みかどは— —し給ふこと限りなし」〔宇津保,忠こそ〕ひと〔人〕 I めかす「取り ... 付いめり I めかす(擬声語)ほどに」〔宇治拾遣四八〕(略)羽を— —してまどふふた—めかす(擬態語)「雀四〕るけれ」〔春曙抄本枕二 ...
(一,六八 6 〕も、もと同源ヒヒラク〈自四 V の他動化であろう)ぬひら(閃)めかす(他四)おひろ(閃)めかす(他四) ^ふけらす(他四 113 ス) ^ふためかす(他四— ^音語) 65 ふ(降)らす(他四) 38 ふ(触)ればはす(他下一一) —注(新刊古語辞典^や「対校源氏」索引などが ...
参着」。おどし(織』(名) (鑑のっづりかた)。おとしいる(陥』(他) (たばかりてひきこむこ○続をおして 1o (名)おして(押手)。 6 どろどろと 1o 固とどろめかす( )。 G ふたふたと 1o ふためかす。「板)。の穴にはめこむもの)。のしかけ)。おし(撃)。○ふえまちおとし「笛待落 ...
三四 1 ふたお詰)。ぜられ 80 : ?の霣^に 8 する、一とに用ひらるるふ^らく【桶^ ^】(名) (箱昔の出^箱權と 55 ふためかす(他) (ば. ; :ばれと昔ぜさす 1 ふためかす(他) (ふたふたとぜしむ^ふたみち^【二道】( ^ー( ^様に事な被けズ)。へにー二ポ)。「ふたよた ...
Yaichi Haga, Yoshihide Shida, 佐伯常麿, 1980
... さわた音を立てる」 ふせや—ふちなふためかす(他動、四段〕「ふためく樣にする」「ばたばもあわれで氣がかりであることが、なの上^ 3 'のて、 4 の^ , ,つ^ 3 ば、(宇维保物語、俊蔭〕 1 見捨てて行くの 0 見すてて行かんも、あはれにうしろめたく覺ゆること 3 「一つ ...
... 立ちさわた音を立てる」 ふせや—ふちなふためかす(他動、四段)「ふためく樣にする」「ばたばもあわれて氣がかりであることが、この上ないのて、.の^たつなければ、(宇津保物語、俊蔭〕 1 見捨てて行くの 9 見すてて行かんも、あはれにうしろめたく晃ゆることさ「 ...
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Dai jiten - 第 2 巻 - 205 ページ
I 『ふ^めト見ラレヌ」"あた—ぬかし回ふためかすノ名詞體。あに I ぬかず國四他古言。ふ^ふねサセて 4 た I ぬき 3 ふためくノ名詞體。 4 た I もく髓四 0 古言。ァクテ^。 II1 今昔物語、「投ゲア^ラレテふためく」。ヒーみら^ぬ^二,囘マデ^ ;見^事チ得ヌ。見テ^ :快ナか ...
かわいそうなこと-語に「めく」という四段の補助動詞をつけた「ふためく」の他動詞、「ふためかす」の連用形である。意味は、ばたば捸子から虱か蚤と思われる。 0 しありく 1 ^歩く。ここでは餌をあさり歩く意。 0 ふためかしムふた」という擬音な形容。またそれから、 ...
