জাপানিএ ばい‐ろく এর মানে কি?
জাপানি এর অভিধানে «ばい‐ろく» এর
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জাপানিএর অভিধানে ばい‐ろく এর সংজ্ঞা
Baroque 【Kaoru】 1 একটি হর্সশেল শেল সঙ্গে সজ্জিত। 2 "তারা নদী সমষ্টি" চীন, তৃতীয় রাউন্ড ইত্যাদি Qing রাজবংশ রাজকীয় পরিবার দেওয়া। ばい‐ろく【貝勒】 1 貝殻で飾った馬のくつわ。2 《多羅貝勒の略》中国、清朝皇族に与えられた第三等の爵位。
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«ばい‐ろく» এর সঙ্গে সম্পর্কিত জাপানি বই
নিম্নলিখিত গ্রন্থপঞ্জী নির্বাচনে
ばい‐ろく শব্দটির ব্যবহার খুঁজুন। জাপানি সাহিত্যে
ばい‐ろく শব্দের ব্যবহারের প্রসঙ্গ সম্পর্কিত বই এবং তার থেকে সংক্ষিপ্তসার।
話をすればいろくあるが、中にマっ斯ういふことがあった。これは餘 5 若い時分の事でもない。旣う羝年か社會を渡って來て、一通も呼吸も吞み込ん,た頃の事てあった。或る晚,二人の貴夫人と、一人の貴族の話してねる處に居合した。男子はゴントォ公爵てあっ ...
Jean-Jacques Rousseau, 石川戯庵, 1912
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義太夫年表近世篇別巻(全2冊): 索引・補訂篇 - 40 ページ
に豊竹内匠太夫 I 上上个"豊竹内匠太夫^頁下階下段 4 行竹本音太夫ー竹本音太夫東次座^頁下階下段 5 行竹伊勢寿楽〜竹伊勢寿楽同座安永七年 8 頁上階下段 3 行ばいろく王 1 はいろく王 5 頁上階お行この行の次に左の興行を加える。四月十八日米沢町 ...
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Mizuhara Shūōshi haiku to zuihitsushū - 第 5 巻 - 263 ページ
Shūōshi Mizuhara 草居と名乗りはじめたようである。おたろう。あとは消三郎が岸田劉生を持っている位なものだった。ばいろくさんはこの頃から白の四号がかけてあった。その頃俳人で梅原さんの額を持っているのはばいろくさんだけであつはないがなかなか ...
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大島高任: 日本産業の礎を築いた「近代製鉄の父」
ばいろく「帯で掃き捨てたくなるような、あ奴たちはなにものです?」父に尋ねると、「売禄だ」と云った。「藩の財政は北方警備の、出費が嵩み、その捻出にあたって、身分を買える売禄制を認可した」医格、さらに十両の上乗せで御役医である。だれのさしがねか.
5
Nihon jidō yūgishū - 251 ページ
/em>「ばい」とは螺貝の頭尖を砕き去り、その内部に蠟若しくは鉛などを溶し込み、独楽の如く廻すものなり。この「ばい」を用いて勝敗を決するを「ばいろく」と云う。今この勝負をなすには、予め「ぼん」と称し莫蓖の凹になしたるものを備え、これを廻すには「いろ」 ...
リ年 1 " "が^ ^躲録〜さいろくさいろくさいろくけいざいろくけさいろくかみがたざいろくりレざいろくすいろくすいろくせいろくぜいろくえいせいろくほんだせいろくたいろくだいろくきくちだいろくついろくばいろくビタミンビ. . "ろくぬしへいろくクリボイログめいろくせんめいろくじ ...
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Dai jiten - 第 2 巻 - 634 ページ
ばい I れ 3 (媒料)錢料ひ、 0 又、媒スか勢力 1 ー對ばい—れき《陪歷) ^かコト。『 0 又はい I れつ(背列)迓は&I れつ《配列) 83 コト" 0 又、列チ ... は 51 ろく《拜錄)迓謹ンデ錄ス胪は 5 —ろく〈排鏠) 38 ぱいーるぐ冀靱)ばい—ろくはい—ろん(悖論)は 51 ろん(背論) ...
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Japanese Stage-Step Course: Grammar Textbook: ... - 476 ページ
Number Kanji Kana 1 一杯いっぱい 2 二杯にはい 3 三杯さんばい 4 四杯よんはい 5 五杯ごはい 6 六杯ろくはい・ろっぱい 7 七杯なな(しち)はい 8 八杯はちはい・はっぱい 9 九杯きゅうはい 10 十杯じゅっぱい?何杯なんばい Number Kanji Kana 1 一人前いち ...
正 Sadanobu Hasegawa Uzō Sugimoto ござの真中に二人が同時に投げ入れるので、このばいが相手のばいをござの外へ ... が、幕末頃にはパイゴマといい、これでする勝負をバイ徳といったばいまわし(ばいろく) (九四) 1 軒の取扱業者だとのことであった。
Sadanobu Hasegawa, Uzō Sugimoto, 1968
そして、彼自身は。さよちよばいろくかん五千の偽装兵をしたがえ、張遼、許緒を先手とし、人は枚をふくみ馬は口を勤し、その日のたそがれごろから粛々と官渡をはなれて、敵地深く入って行った。時、建安五年十月の中旬だった。三 そじゆかんげん袁紹の臣温授 ...