জাপানিএ へだて‐の‐せき এর মানে কি?
জাপানি এর অভিধানে «へだて‐の‐せき» এর
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জাপানিএর অভিধানে へだて‐の‐せき এর সংজ্ঞা
উত্তরপুরুষ এবং উত্তরপুরুষের মধ্যে সম্পর্ক কি? へだて‐の‐せき【隔ての関】 間を隔てて関となっているもの。
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«へだて‐の‐せき» এর সঙ্গে সম্পর্কিত জাপানি বই
নিম্নলিখিত গ্রন্থপঞ্জী নির্বাচনে
へだて‐の‐せき শব্দটির ব্যবহার খুঁজুন। জাপানি সাহিত্যে
へだて‐の‐せき শব্দের ব্যবহারের প্রসঙ্গ সম্পর্কিত বই এবং তার থেকে সংক্ষিপ্তসার।
タ鎮一二 3 ~ズ「げにかばかりにて陲てあらむも、事の樣に連ひたりとおぼして」若紫つ一-一八ズ「心やすくうちふるまひ、隔てなきさまに起き臥しなどは、えしもす ... 小さき山を隔ての 81 と見せたれど」 1 隔つる関へだて-おもふ【隔思〕(他^四)おもひへだつに同じ。
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近松門左衛門集 - 第 3 巻 - xviii ページ
か 41 -こす 1 せきこ風に,身は村雨と袖ひぢて、淚に絞る頰冠,り、鼓も耳にびく, / \と、秋^越ゆるは須^の關,越すに「ナウ吉搽かいの。 ... も坷に取り付いて、 I&を忍ベば招き合ひ,心を中に通はせて、年を隔ての-火の川、沢ふ-淵とせきかくろ、^ 3 迮淞ぞ&れなる。
〇山はわが身のせき、わが身にかたきせき、大旨同事歟ゆゑ... ...」(『古今集』二三二) ... 俊頼髄脳』にも「山鳥といふ鳥の、めをとこはあれど、夜になれば山尾をへだてて一つ所にはふさぬものなれば」雌雄が峰を隔てて寝ると言われた。『万葉集』の家持の長歌( ...
新拾遒十九に『行かへりチお^くなる濱ゆふの心隔てて思ふものかは』とあり。濱木綿は今俗に濱おもとといふ。 ... の翁にはたらかせたるならむか。はや川のせきにせく,、」も萬四行かくも知らす萬士二萬葉四には速川のせきにせくとも又十三の畏耿には行かくも ...
潸水」は、逢流れる関の清水のようであるが、あなたと行き一三赚月夜の歌。涙ばかりは、せきとめがたく「逢坂」に「逢ふ」、「関」に「^き」を掛ける。あるのでは、せきとめがたく涙が落ちることだ。を隔ててやっと逢えたのに、こんな隔ての関が子をこのままではと。
Murasaki Shikibu, 柳井滋, 1994
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脚本集: 三十石[yobune no]始 - 60 ページ
南茂樹 大梳より靜馬殿への附文、こりやこれ、大梳より憔る-ばかり、人 1 : ; :の關に隔てられ、仇に過く我思ひ、露ほどなりと知らせたく、栴が枝のふしくれだっよも。丹右「それ. ^其の文言はつ 3 しんもんごん顔を見るたびくに、いとビかはい 1 と心に思ふばかり、 ...
... 心安くて、たちまちに隔てなくと、破りたまはず、涙のせきやる方なく流るれば、抑へて、ためらひわびたまへり。(卷三、一七七〜一七八頁) ^宮は、夢にてだに、かばかりのけ近さは、または聞かじと思されしに、いともの恐ろしうて、いかにもいかにもえ動かれたま ...
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新釋挿圖近松傑作全集 - 第 4 巻 - 28 ページ
... 耳にびく/ヽと、秋風越ゆるは須磨の關、フシ越すに越されぬ金のせき、地盜みせぬ身も盜人しのにしのだけしをりどぐもた-中しろ ... 中に通はせて、年を隔ての天の川、淚を淵とせきかくる、フシ稀れの逢瀨ぞ哀れなる、地白妙やう/ ,、椽際まで這出て、ま一度逢 ...
はかなく亂るゝ衣のせきを隔てゝ 0 月よにひかれて。心もよりぬへけれは。たゝあまの刈藻の V ^いれは 0 いと思はすなりや 0 ためらひてこそといへと。はやうよりといへは 0 月のほのかなるに。ゆみはりのをしぬやうな. 90 まくるを深きとも見たまへかし 0 くらへ^ ...
十 I きやくひとばんとまかへうちもとせきばくかへこせき客は一晚泊って帰った。家は旧の寂寞に ... せいきりやうぐわいかいしやだんへだるいへきにはかてつきよ正毅は、涼一と外界とを遮断した隔ての塁壁を、俄に撤去して了ったのである。波は滔々として、此 ...