«ひが‐ぎき» এর সঙ্গে সম্পর্কিত জাপানি বই
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ひが‐ぎき শব্দটির ব্যবহার খুঁজুন। জাপানি সাহিত্যে
ひが‐ぎき শব্দের ব্যবহারের প্রসঙ্গ সম্পর্কিত বই এবং তার থেকে সংক্ষিপ্তসার।
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現代語から古語が引ける古語類語辞典 - 200 ページ
ひ[槍] ― - :ひ[搶] ... ... -ひ[ & ] ... ... 'ひおほぢ... 'ひおほぢ... :ひおほば...ひおほば... 'ひおもて... 'ひおもてがおぼえ'ひがおぼえ:ひがぎき... 'ひがく... ...ひがくし... 'ひがく I 隱ひかげ... - 'ひかげぐさ:ひかげぐさ|ひかげぐさ:ひがごころ 1 ひがごころ卜ひがこと...ひがごと隱 ...
ひが-【僻】(讀〉について、「間違っている」「ひがんでいる」などの意を表す。「ひがこと/ひがぎき」「ひがおぼえ/ひがごころ」など。一闘違つている。ひがんでいる。^ ^「女も、ただに言ひかはすことは、疾ときこそはと思ふほどに、あいなくひが事もあるぞかし」〈枕.心もと ...
ひがごころえ〔、僻心得〕(名)「心得ちがい」「謬見」 0 よくきこえたわと思ひて、心もとどめぬ事に、思ひのひがさだめ、(名)「誤った ... にしぐれ渡りて、^ 5 も見えね木の下さ「日あし」、、ひかげ〔日釤〕(名)き日の影」「日ざし」「日さひがぎき〔僻聞〕(名)「 8 きちがい」ひが ...
をして、して、(玉勝間、六卷〕リなまじっか 8&者などて尋ねて來た 0 なまなまの物知り人などの尋ね來たるが、ひがさだめひが ... ひかげ〔曰影〕(名) 0 「曰の影」「日ざし」「日光」ひがぎき〔僻聞〕(名)「聞きちがい」ひがおぼえ〔僻覺〕(名〕「覺えちがい」をあらわす。
ひが-ぎき I 僻聞き】名問違つて 5 くこと。聞き 01 り。「もし—かと、人. ) ^へて聞かするに」〔著聞集.】 18 〕ひ-かげ【日元-日影】名 1 日の元。日 15 。「春の. ?らかなる I に」〔灘氏.機 802 太隔。「| ? & ^くころ」〔集の 18 道-象^〕ひ-かげ一日陰-日^ 1 名 1 日元の ...
井上辰雄, 日本難訓難語大辞典編集委員会, 2007
日外アソシエーツ. ... きき,きひ菊てんにんぎく襄纖ひんざ,りんぎく,きこえ. ... けし,けす,遠間きとおぎき竜^ )菊りゅうのうぎくける,しょう僻闉きひがぎき料理菊りょうりぎく立ち消えるたちぎえる橫間きよこぎき移ろい菊うつろいきく 8 き消えるかききえる菊きく蚶菊こんぎく ...
兄弟分きょうラ僻見へきけん優角ゆうかく優^華うどん元払もとばらだいぶんしょうい 14 〔僮〕僻者ひがもの優男やさおとげい兄弟 ... 4 うよ,はたらい僻聞ひがぎき優姿やさすが 17 〔價〕しょ元肥もとごえける腿りょうぞ僻僻ひがひがた、'つぐない'元始げんし充血'じ ...
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逆引き広辞苑: 第5版対応 - 355 ページ
香 001 古文—歸用—下—空(れ) —立—注文—伝え—通 31 内 31 生(ひ—盗み—辦(な I 人—又 81 見 I ?頁 3 い I 01 181 きき【 ... ききほうきぎごようききえききえききつたえぎきかおききとおぎきかきぎひがぎきしほんしゅぎのぜんばんてきききみぎきききょういく ...
はんはじめ【判始】江戸時代、毎年正月三日、営中で老中が祐筆組頭の持参する奉書に署判すること。江戸慕府年中 ... さらに中世、年貢以外の諸課役を国衙に納めない所ひひあぶり【火焙】刑罰の一つ。火で罪人を ... 言いがかり。ひがぎき【僻聞】聞誤り、誤聞。
