জাপানিএ ビードロ‐かがみ এর মানে কি?
জাপানি এর অভিধানে «ビードロ‐かがみ» এর
আসল সংজ্ঞা দেখুন এ ক্লিক করুন।
বাংলাএ সংজ্ঞার
স্বয়ংক্রিয় অনুবাদ দেখুন এ ক্লিক করুন
জাপানিএর অভিধানে ビードロ‐かがみ এর সংজ্ঞা
ব্যাডেলো মিরর [বিড্রো মিরর] কাচের পেছনে একটি মিরর অঙ্কিত প্যারো। ビードロ‐かがみ【ビードロ鏡】 ガラスの裏に水銀を塗った鏡。
জাপানি এর অভিধানে «ビードロ‐かがみ» এর
আসল সংজ্ঞা দেখুন এ ক্লিক করুন।
বাংলাএ সংজ্ঞার
স্বয়ংক্রিয় অনুবাদ দেখুন এ ক্লিক করুন
«ビードロ‐かがみ» এর সঙ্গে সম্পর্কিত জাপানি বই
নিম্নলিখিত গ্রন্থপঞ্জী নির্বাচনে
ビードロ‐かがみ শব্দটির ব্যবহার খুঁজুন। জাপানি সাহিত্যে
ビードロ‐かがみ শব্দের ব্যবহারের প্রসঙ্গ সম্পর্কিত বই এবং তার থেকে সংক্ষিপ্তসার।
1
林京子全集: 祭りの場 ; ギヤマンビードロ - 460 ページ
林京子, 井上ひさし, 河野多恵子, 黒古一夫. で異常が認められれば、精富検査を受けなければならない。結果がどう出るか。常日頃、死を考えて子供たちの好きな割食を大学ノ 1 トに書きつけてきたのだが、形をとりはじめてくると心がひるむ、といつた。割食を ...
林京子, 井上ひさし, 河野多恵子, 2005
2
徳川時代の洋風美術: 日本洋風風景画の成立 - 28 ページ
それに続いて、ビードロ鏡五面、つまりガラスの鏡が五枚同じくビ I ドロ絵版五十枚、これはガラス絵です。そういうものを徳川に献上したと書いてあるのです。それに本草書一冊、これはョンストン著作の図録で、大学の図書館に現在のこっているはずです。
3
Abe Kōbō zensakuhin - 第 7 巻 - 172 ページ
... あるまい。そのうえ、陣中これが無敵を誇る、锓本陸海軍の本陣かと、われとわが身製法などと書いてある。まるで、瘋癲職人の作業場同然。ならべた、鴨の首のような二重釜の絵図には、西洋酒精のふとんの蓀包みのようなもの。壁には新発明のビードロ鏡、
ます懷中鏡かいちゅ 0か恵比須 8 えびすがお泡えかかえがみ催し顔もよおしがおひいだく,かかえる.だき.だ今鍵いまかがみ ... 10 母おかかビードロ! #ビードロかがみ手鍵てかがみ 1 #かか寓十鏡まそかがみ利鎵はんかがみ 東艦あすまかがみ下掛かりしもがかり.
5
林京子全集: 祭りの場 ; ギヤマンビードロ - 234 ページ
Kyōko Hayashi, 井上ひさし, 河野多恵子, 黒古一夫. 洗い場にいた、幼い子供をっれた二組の母親たちは、湯からあがっていた。白いパスタオルで子供の体をすっぼりと包んで、くったくのない表情で体を拭いている。穏やかな母と子の表情は、眺めていても心が ...
Kyōko Hayashi, 井上ひさし, 河野多恵子, 2005
6
民俗資料の技術史: 江戶時代までの資料の発掘とその技術史的研究
館^傍に工場を設け,弘化 3 ( 1846 〉年からビ—ドロの製造を始め,鎌 2 ひ^ら)年にはビードロ工場を拡張して, ^板ガラス,金赤ガラス,銅赤ガラス,切り子ガラスを製作している。安政 6 ひ^ぉ年には福岡藩で,さらに翌年には山口藩でビードロの製造が始まって,幕末に ...
ビードロがいかに当時の庶民の間に珍重せられ、また 1 友好せられたかは、い: :川柳にびいどろは心づかひのみやげなりという句のあることや、当時女子供の間にビ I ドロ玩具がもて嗨されたことによっても知られよう。ビードロ玩共というのは、細長い口のっいた ...
8
幕末から明治へのめまぐるしい美術: 渡辺崋山を中心に - 31 ページ
実に写真鏡の名、所を得たりといふべし。黄尻荘か臨画鏡は此ものなるべし」と記して挿図を添えている。「硝子に画たる絵」は、うっし ... を描いたビードロ絵もあった。江漠がオランダ屋故でビードロ絵を見たのはその後のことであったが、吉雄幸作以外に、荒木元 ...
藤本義一 116 るが、ガラスの意味の"び—どろ"は三重県.和歌山県から熊本県.鹿児島県に至るまでの広い地変わっていったのである。現在の共通語では、ビードロの玉からきた〃ビ—玉"が残るぐらいであ長持』)は「ガラス屋」(『吾辈は猫である』)に、というよう ...
10
民具のこころ: 江戶三百年 - 41 ページ
江戸時代を通じて、眼鏡と 4 弥兵衛が技術を伝えたともいうが、水晶やギャマン、ビードロを磨いて凸レンズにっくることは、当醉ともあれ、眼鏡は江戸のはじめには早くもわが国でも作られ始めた。このころ海外で活躍した浜田とになるが、寺伝のほかにこれを ...
