জাপানিএ ほっぽう‐ぶっきょう এর মানে কি?
জাপানি এর অভিধানে «ほっぽう‐ぶっきょう» এর
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জাপানিএর অভিধানে ほっぽう‐ぶっきょう এর সংজ্ঞা
হককিডো বৌদ্ধধর্ম [উত্তরাঞ্চলের বৌদ্ধধর্ম] বৌদ্ধধর্ম যেমন মধ্য এশিয়া, তিব্বত, মঙ্গোলিয়া, চীন, কোরিয়ান উপদ্বীপ, জাপান ইত্যাদি। সন্ন্যাস এবং থিন্সপ; (বঙ্কো) ও থিনসপ; বৌদ্ধ ধর্মগ্রন্থ বা তাদের অনুবাদ বৌদ্ধ ধর্মগ্রন্থগুলি অনুষ্ঠিত হয় এবং মূলত মহায়ান বৌদ্ধধর্ম। উত্তর বৌদ্ধ ধর্ম ほっぽう‐ぶっきょう【北方仏教】 中央アジア・チベット・モンゴル・中国・朝鮮半島・日本などの仏教。梵語 (ぼんご) 仏典あるいはその翻訳仏典が行われ、大乗仏教を主とする。北伝仏教。
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«ほっぽう‐ぶっきょう» এর সঙ্গে সম্পর্কিত জাপানি বই
নিম্নলিখিত গ্রন্থপঞ্জী নির্বাচনে
ほっぽう‐ぶっきょう শব্দটির ব্যবহার খুঁজুন। জাপানি সাহিত্যে
ほっぽう‐ぶっきょう শব্দের ব্যবহারের প্রসঙ্গ সম্পর্কিত বই এবং তার থেকে সংক্ষিপ্তসার।
以上は主として大乗仏教であるが、部派仏教としては、セイロン、ビルマ、タイ、カンボジア、ラオスなどの南方地域には、上座部の仏教が伝えられて今日なお深く信奉されていることは次項にのべる通りである。 0 南方仏教と北方仏教仏教を地域的に区分すれば、 ...
水野弘元, Kōgen Mizuno, 1972
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仏教説話大系23 世界のジャータカ(一) - 第 23 巻 - 284 ページ
こちらから攻め入って征服しない限り、たいへんなことになるでしょう」「屈強で仏を供養しない野蛮な民族が北方に移住し、力を増していると出ております。ことし中にハリは再び先帝に目を移して言った。「北に住む竜神に祈願いたします。北方の敵国の動きを ...
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日本国語大辞典: - 第 18 巻 - 182 ページ
1 ホッポ—テ弋テン食ァ〉^ 1 ほウぼう-てんホク"ウ:【北方天】仏語。四天王の一つ,須彌山(しゅみせん)の中腹北方に住み,北方世界を守護する神の意で見沙門天王をいう。ほつぼう-ぶっきょうホクハウブ- 'ケウ【北方仏教】【名】梵語仏典またはその翻訳仏典が ...
Nihon Daijiten Kankōkai, 日本大辞典刊行会, 1975
北方人の生活-仏教松前藩主と仏教仏教が日本人の生活にいかに強く影響していることか、その日本史を繙くと、改めて驚嘆されることのみである。さきに「北方政治権力と仏教」の中で、北方松前家と仏教の関係について概説を試みたが、この章では一般人の ...
ほっこく「北国』ぽっこつ{没骨』ぽっしゅみ{没趣味】ほっしんのう[法親王』ほったい[法体】ほったん[発端』ほってい[法体」 ... なんびょうよう[南氷洋ふうりゅう[風流』ほっぽう「北方 1 ほっぽうぶっきょう「北方仏教」ほどう[歩道』ほどく[解く』ほねぶと「骨太一骨ぐみが ...
000 ぞうあごんぎょう(注(これは『雑阿含経』という経典に出てくる話です。このバラモンは ... ガンジス河は仏教の経典にも多く引かれ、とくにガンジス河の砂を表す「 I 河沙」は無数に多い譬えによく使われる。あごんぎょう雑 ... 中国、日本へと伝播した北方仏教所 ...
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梵字入門: 仏教美術・考古学研究者のための - 1 ページ
しかし実は北方セム系文字の最古の形たるフエニキャ文字が印度に伝わり,西紀 5 世紀ごろに 47 の字母になったといわれる。字形は種々に分化したが,紀元後 4 〜しっだん 5 世紀にその北方系に属するグプタ文字から悉曇が生まれ,仏教東漸に従って中国に ...
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仏教思想へのアプローチ: 釈迦の智慧を理知的に学ぶ本 - 207 ページ
またサータヴア—ハナ朝(ア—ンドラ朝)の保護を得て、デカン高原から南インド一帯が小乗仏教(原始仏教)の地域として定着した。 ... 大乗仏教は、デカン高原北部から北方一帯に、さらに西北インドに広まり、そしてクシャ—ナ朝のカニシカ王 どの著作が発表され ...
き上座部仏教が国教と決められて以来、今日にいたる自己の覚りのみを目的とし、次第に在家信者への指導を怠るようになった ... ホヰ巖膚』遥芝城太郎作画俊成出版社もっと知りたい大乗仏教は北インドから東アジアに広がったため「北伝仏教(北方仏教)一と ...
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オールカラーでわかりやすい! 日本史 - 40 ページ
新興氏族の蘇我氏もののベ時代、仏教を理のは、ごく一部一般には、病気回復や先祖供養のための「その内部には様々な仏像や工芸品、絵画が置かれました。初めてそれら ... 仏教発祥の地楼蘭北方仏教南方仏教百済チベットモンゴルガンダーラ 040 ました。